トピヌシ 2013-07-30 20:02:30 |
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名前/桜庭 美帆
フリガナ/サクラバ ミホ
性別/牝
年齢/18y 高3
性格/明るく楽しい事が好き。恋愛に関しては向いていない方で中々上手くいかない。重い,うざい等良く言われて付き合っても一か月続かないとか。でもただ単に他の人より愛情があるだけ←。好きな人を失いたくない気持ちが強いだけ。頑張り屋さんで心の癒しは甘い物だとか。
容姿/クリーム色で肩くらいまで。片方をちょっとだけ三つ編みをしている。制服は普通に着ていて半袖シャツの上に灰色のカーディガンを羽織っている。スカートは少し膝上。肌は白過ぎず黒過ぎず。瞳は黒ッポイ茶色。身長155cm。
部活/陸上部
委員/保健委員
寮番号/0015号室
備考/勉強苦手,運動普通
ロルテスト(絡み文)/
…わあ。!この香水良い匂い!
(昼休憩。誕生日に友達から貰った薄ピンク色の香水を持って中庭へと向かう。/中庭へ着けばベンチに座り早速香水を開けて匂ってみたところ良い匂いだったらしく上記呟けば嬉しそうにニコニコと笑い。授業10分前のチャイムが鳴れば香水をポケットにしまい立ち上がれば教室へ戻ろうと歩きだして/、)
(/ >141の者です。!
誰か居ましたら絡んでやってください_
こんな奴ですが宜しくお願いします‐。また後で顔出しますね-んry )
(/時間の都合上、今はお二方だけの返レスとなってしまいます。御了承お願いします/深礼)
杏莉ちゃん >
Σ忘れたのかッ!!(大袈裟にコケる真似をしては頭を抱えて見せて。学校を出、自分のペースでゆらゆら街中へと足を進めていき。ヘラヘラと相手のボディータッチを繰り返し/ヤメロ/。歩いて数十分が経つとゲームセンターに到着して。)さぁ-って、遊び尽くすぞォ!(高々と拳を上げ相手を一瞥すると、ケラ、と笑い腕をぶんぶんと振り回し。)
莉子ちゃん >
してるしてる。年中無休で恋してるよ-..!(相手からの問いに軽く返しつつ目は忙しくキョロキョロさせ続け。滲み出てくる汗を拭い。己の言うキモブスを美味しいの、なんて聞いてくる相手を"はぁ?"みたいな表情で見ては、)人だよキモくてブスだからキモブス!…ゔ、吐き気が…(何て眉根を寄せて口を手で覆い)
(/絡み早々から変な絡み設定で申し訳無いです(笑)、
こっちらこそおおおお!!数少ない男性陣がこんな奴ですみません(汗)/
双葉ちゃん >
ナイショナイショー。(クツクツと喉の奥で笑う様な音をだし、楽しそうに相手の真似し口元に人指し指をあてがって。小さな子供みたいに無邪気に子猫と撫で回したりと遊んでいれば「動物はいいよなぁ」と目を穏やかに細めぽつり。其の後猫を抱き抱え相手の手元に持っていき「ありがとさ-ん」と一言礼を述べて、)
(/喜んでもらえるなら何回でも言いますy^^
では本体はそろそろドロンしますねー。では!/ドロンパ)
美帆ちゃん >
せーふせーふバレないよねセーフ(チャイムが鳴って数秒、授業が始まるというのに中庭にやってきた己。その理由は勿論サボるため。人目を避けつつ此処へやって来るのはかなり厳しいもので大変だった。肩を小刻みに揺らしつつ、膝に手をついて上記を言う。その間捉えてしまった一人の少女の姿。やっべ。咄嗟にその少女から顔を背けさもさっきからこの場所に居た様に振るまい)あっ、、早く教室戻らねーと…!
(/宜しくお願いします^^/PF>91
そして募集は無休でしてますからあ!!Σ(笑)、)
英くん /
…?…
(教室へと戻ろうとした時。1人の男の子を見つけ "誰だろう"的な感じで小さく首を傾げて。さぼりかな?だったら私もさぼってみたいな-。なんて。ゆっくり近寄れば「 …えっと、何してるの-?。 」遠慮気味に訪ねてみる。聞いて良かったかな、めんどくさいとか思われてないかな‥、等と心の中では凄く焦っていたり。/ 「 さぼりなら美帆も…、」なんて言いかけるもやめて/、)
(/ わあ、すごいかっこ良いお方で…!!/黙r
ですよね、無休でしてますね、ハイ 笑。 )
美帆ちゃん >
え-っと…(今いるあの子が立ち去ってくれないかとチラチラと様子を伺っていると、その彼女は立ち去るどころか此方に来、声を掛けてきて。尋ねられたことに答えを返せず、口をモゴモゴさせてしまう。サボりとか言える筈もない。そんな状況で暑くもないのに汗が出てくるのは何故だろうか、とか思い苦笑い漏らし。すると相手の口から出た"さぼり"という単語。それを聞くと口許緩め目尻下げてへらーり。)なんだ、君もさぼんの-?因みに俺はサボりだよ実は。それと名前、美帆っていうんだ-。宜しくね美帆ちゃん、俺すぐる。
No.147 / 通りすがり様! >
何なに?!支援あげしてくれんの-!?
てかしてくれてんじゃん、ありがとう大好き!!( 手広、 / やめr )
今後とも恋歌学園をごひいきにね-ッ!!^p
住谷サン "
ご免なさい、忘れました
(相手の言葉に苦笑いを浮かべてそう言えば相手に小走りで後ろから着いていき「...さっきから何か触りすぎじゃないですか?怒ってないから良いですけど」と少し苦笑いを浮かべながらそう言ってゲームセンターに到着すれば建物を見上げるように見れば「...でかすぎません?」と隣に居る相手に聞いてみて「腕...逆に壊れちゃいますよ」と苦笑いをしながらそう言って)
通りすがりさん "
わぁ、わざわざ支援していただいてありがとうございます!
こんなトピを支援していただいて...←
通りすがり (!) さん /
(/ わあっ。!! 支援有難うございます - 。
通りすがりさんも参加しては?← )
英くん /
… そうなんだ-。それなら美帆も一緒に居てい-い?
(相手はやはり" さぼり "で。己はサボりではなかったもののさぼりたくなったらしい、上記述べれば小さく首を傾げて。/ 「 うん、美帆って言うの。桜庭 美帆。すぐる…くんか-、宜しくね。」とニコニコと微笑みながら言って。同学年ではなさそうだけど何年生かな…?そんな疑問がふと頭をよぎるが " まあ良いか "なんて呑気な考え。「 …英くん。何処でさぼるの-。? 」さぼり始めてなのがバレバレなほど楽しそうに聞けば/、)
>150
(/ みみみみすはっけ - ん !!!
最後らへんの " さぼり始めてなのが " のところは、" さぼり初めてなのが "でした!! )
「フフッ、よろしくお願いしますね?皆さん?」
「――くん、好きだよ?」
名前:橘 優愛(タチバナ ユア)
性別:牝
年齢:18
学年:3年2組
寮番号:0022号室
性格:初対面の人には敬語で話して慣れればタメ口で話す、運動が得意だが勉強がダメダメでいつも体育の授業意外はサボり、少し天然な部分がありドジでよく転けたりする、頼まれたら断れない、たまに毒舌、
容姿:瞳は桜色、髪も桜色と変わっているが地毛、制服は少しだけ着崩している、色白で身長は150㎝小柄、寮の中での服装はふんわりとした雰囲気の服
部活:弓道部、助っ人
委員:学級委員
備考:過去に両親に捨てられたためかあまり人を信じてない、1人が好きで1匹狼みたいな?←
優愛ちゃん /
……………。
(中庭でボーっとしていればふと通り過ぎた彼女が目に入り。近寄ってみれば「 優愛ちゃん何してるの‐。? 」声をかけてみた。今まで喋ったことが無かったからかちゃんと話せるかドキドキしていたり。本人曰く可愛くてモテそうな彼女と喋ってみたかったらしい/、)
(/ 勝手ながら絡ませて頂きました ‐ !!!
宜しくお願いしますね。! )
美帆チャン >
...あ、はい?何でしょう?
(中庭を歩いていればこんな己に急に声を掛けられ少し嫌...内心凄く驚いては冷静を保ちながら足を止めて相手の方を見れば首をコテッと傾げ上記を述べて。どうして私の名前を?と聞きたいがまずは相手の質問に答えないと、と思い「...暇でしたので中庭を歩いていましたよ」そう言えば少しニコッと微笑んで「....あの、どうして私の名前知ってるんですか?」と首をコテッと傾げ相手を見詰めながら聞いてみて)
(/ 此方こそこんな少し冷たい奴ですがどうぞよろしくお願いしますね!
駄ロルで申し訳ないです... )
all >
.....ふぅ、先生も雑用をさせるのが好きなようですね
(学級委員のためクラス全員のノートを集めればそれを持ち上げて教室を出れば上記を述べて。少しふらふらした足取りで廊下を歩いていて「......」無言で階段の場所まで来ればゆっくりとふらふらした足取りで降りていこうとしたが前が見えなく「わっ!?」と足を滑らせノートを離してしまい下にバサバサと落ちたのはいいが非常にこの状態はヤバイですなんて思い下に落ちる覚悟をして目をギュッと瞑って)
(/ 皆さんよろしくお願いいたします。
駄ロルで申し訳ないです... )
杏莉ちゃん >
でかくないよ、フツーだし。(興味深気に此の建物を見上げる相手の様子を見てはくす、と小さく笑い其の小さな手を取り其の侭店内へと入り。人やゲームの電子音で何時来ても変わらない煩さ。心地良いとは言えるものでは無いものの、それもフツーであり馴れたもので。「手始めにあれからするんだなぁ-」店内に入ると直ぐに目につく、多種多様で多くあるのクレーンゲームを指差すとにっと口角上げて。ぐいぐいと未だ繋がれていた手を引っ張って。)
美帆ちゃん >
美帆ちゃんってば積極的!。可愛い仔だし願ってもみない事だし..勿論歓迎する!!(首を傾げると共に相手の口から出たのは一緒に居てもいいかとの問い掛け。其れにいちいちと言う程に反応をしつつも承諾の意はちゃんと示しておき、此方においでと声には出さないが笑顔でそれを訴えつつ手を広げてみて。楽しそうな彼女の声に広げていた手を下げれば「屋上とか保健室とかも良いけど、今日は此処で!……てかその為にここに来たしね-」とか説明し終え。そしてゆっくりと手を広げようか/やめろって)
優愛ちゃん >
Σ っ__ 。(階段の曲がり角。4階にある図書室へと足を進めていていると突然の叫び声とノートが落ちる音に驚愕を隠せずに目を大きく見開き落ちてくる相手を捉えるもそんな時に体は動かずにいて。そして相手と衝突。悲痛な声をあげたにも関わらず、案外体は大丈夫でできたのは軽い打撲くらいだろうか。薄ら目を開けると転がる相手を一瞥。己も意識はしっかりとはしてないが声を掛けた。)大丈夫……か?
(/もしかして"流れ星学園"とかいうとこのトピ主さんですか( 首傾、 / ? )
宜しくお願いしますノ、こう見えても彼は貴女と同じ学級委員だったりしますよ/笑)
優愛ちゃん /
・・・あ、ううん。別に用とかは無いんだけど・・
(何ですか。そう言われれば困る。上記述べれば「 …散歩かぁ。気持ち良いよね-。 」とニコニコと微笑みながら言えば 己が相手の名前をなぜ知っているのかを聞かれ。「 ・・・それは同学年だから分かる・・かな?。」と曖昧に答えればへへ、と笑って「 美帆の名前は桜庭 美帆!。宜しくね。」と微笑めば/、)
(/ 冷たくて大丈夫ですよ!!こんな美帆には冷たいのが丁度いいんで←
此方こそ駄ロル御免なさ - い!!! )
英くん /
・・え、あ。積極的でしたかっ !?
(積極的。なんて言われれば恥ずかしそうにするも隠して「 可愛くなんか無いよっ、も - 」とあははと笑いながら言えば「 美帆はね、英くんかっこいいと思うよ - ! 」なんてニコニコと微笑みながら言って。/ 「 そうだね、じゃあ今日は此処にしようねっ。 」とこくこくと頷けば手を広げる相手を見て" ?マーク "を頭に浮かべながら近寄って/、)
英クン >
....だ、大丈夫です
(男子生徒に衝突してしまい頭がクラクラするがそう答えて「あ....あの...大丈夫ですか?」と相手を見れば顔を歪めて相手に近付いて「あの、立てますか?」と相手に手を差し出して首をコテッと傾げ聞いてみては少し足首を抑えてふぅと深呼吸をして相手の横腹らへんに腕を通せば相手を立ち上がらせてゆっくりと保健室へと足を進めて「......失礼します」そう言って保健室に入り相手をベッドに寝転ばせて「あの、痛むところありませんか...?」と首をコテッと傾げ聞いてみて)
(/ あ、そうですよ?此方の学園も面白そうだったので参加しちゃいました!
よろしくお願いいたしますってそうなんですか!?←/ )
美帆チャン >
はい、気持ち良いですね
(相手の言葉に分かってるじゃないですかなんて思い一人納得していて相手の言葉を聞けば「.....同じ学年なんですか?」とそんな風には見えない相手に首をコテッと傾げ聞いてみてはジーと見詰めて「......はい、私はって知ってるんですよね」そう言って苦笑いを浮かべて「よろしくお願いいたしますね?美帆チャン」そう言って少しだけ笑みを浮かべてペコリと一礼して)
(/ いやいや、冷たすぎると可哀想です←/
全然駄ロルじゃないですよ! )
優愛ちゃん /
丁度いいくらいに風が当たってね-。
(散歩は走るわけでもないから汗はかかないが自然と風が当たって気持ちいい。上記述べれば「 うん、美帆たち同学年だよ-。美帆存在感薄いから美帆の事知らなくて当然だよっ 」なんて笑いながら言えば「 ・・うん、美帆は知ってる-。!優愛ちゃんだよね 」とニコニコと微笑みながら言って。 / 相手の少しだけ微笑んだ顔を見れば「 …優愛ちゃん笑ったほうが可愛いね-。!! 」と羨ましそうに見つめれば「 此方こそ宜しくね。」と微笑んで/、)
(/ いやいや-。!!
丁度いいんすよ← / いや、優愛ちゃんこそ駄ロルじゃないから!ね!← )
美帆ちゃん >
ありがと。(己の一言一言にいちいち反応する彼女を見ていると笑いが込み上げてきて、それを抑えるは大変。そのお陰で頬は引き上がりお礼を言うだけでも笑ってしまいそうで。手を広げているのに未だ抱き付いてこない相手にしびれを切らした様で、はぁ、と溜息を吐くと見詰めてキリリ。)歓迎のハグ!!、さあおいで、come here!(/オイ)
優愛ちゃん >
あはは…、大丈夫デース。(自分はなんて情けないのだろう。男であるにも関わらず女である目の前の彼女に助けられ、保健室までつれてきてもらった。ベッドに寝転がると眉間に皺を寄せて大きく溜め息を吐く。これは自分の不甲斐無さと申し訳無さで自然と出てきたもの。何処も痛くない。上体を起こして何時も通りの笑顔で返答しようとしたものの、どういう訳か苦笑いになって。「なんか…御免ね」肩を竦めて眉を下げ、小さく謝罪の言葉を述べる。色々と迷惑を掛けているのはわかってるし。)
(/おお、やっぱり。グタグダ置きレスですが許して下さいねv
え、何か酷くないですか( Σ )んと、プロフィールは>91です
英くん /
ううん、ほんと-のことだから!。
(お礼を言われれば首を横に振りニコニコと笑えば上記。手を広げたまま" 歓迎のハグ "なんて言って抱きついて来なよ的な言い方をする相手に「え!?……えっとじゃあ…」と驚きつつも近づけば軽く抱きついてみたり。こんなのは初めてなのか顔を赤くさせていて。てゆうか授業さぼって何してるの。/一人ツッコミ←)
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