海堂、俺だ…分かるか？【特定の方待ち/募集は無し】

＞439
全然分かっていない
お前、幼児か？

新しい恋人つくって出て行ったのはお前だ
棄てられたのは俺だ

しかも途中で二人してノロケに来た
屈辱以外何物でもなかった

お前は愛される前に、相手を愛そうとしていないんだ

いつも愛をくれ愛がほしい
それだけだ

疲れたんだ
休ませてくれないか？

乾先輩の言う通りっスね…。
ありがとうございます…。

初代の桃城にされて悲しかった事を
俺がやったのだから

人の愛し方を見失ってた…。

それから…知ってる…
別の場所に愛する人が別の恋人を何人も作っていた悲しみ

「今までありがとう」も「辛い思いをさせてごめんな」と
いう言葉もなく再会した時の落胆と切なさ

全ての痛みは俺だけが味わえば良かった
なのに乾先輩を酷く傷つけてしまった
先輩が言うように自分しか見えていなかった…

本当にごめんなさい…
俺のことは罰して構わない…
本当に悪かった…。ごめんなさい…。

乾先輩が愛をもって言ってくれたこと
全てに感謝します…
もう怒りや憎しみ、悲しみは
先輩の言葉が洗い流してくれました…
これからは誰かのためにそっと見守るように
生きていきます…

…（カーネーションの花瓶の水をとりかえると
そっと手紙を添えて）

乾先輩へ

この間はごめんなさい
またあなたを傷つけてしまった

ずっと一緒に居たいと思っていた
幸せの裏に裏切りがあるのを恐れて
あなただけの傍にいられなかった

あの時助けてくれたのに
何一つ返せないまま
ただあなたを酷く傷つけた

怖がり逃げてばかりいた自分への罰
疑いだけが自分を支配していた

あなたが幸せだと微笑んでいた時間
あの時がいつまでも消えない

俺を喜ばせようと
沢山のことをしてくれたのに
何も返せないままにいたずらにあなたを傷つけた

愛の意味を見失った自分は
心を充足させようと焦っていた

乾先輩を怒らせて
当たり前だと思う

桃城についていった自分を
あなたは憎むどころか支えようとしてくれた

自分を棄てますかなんて
ひどい愚問でしかなかった

この手紙を読んでくれるかどうか
わからない

許してくださいとは言えない
もう一度やり直したいとも言えない

孤独だった自分に
あなたは尽くしてくれたのに
身勝手でわがままだった

なんて書いたら
あなたが答えてくれるかわからない
もう会えないかもしれない

前みたいに先輩にお弁当を作ることも
一緒にソファで眠ることも
幸せだった時間も
もう戻れないと思うと
ただただ辛くて涙が止まらない

もちろんそうなったのは
自分が選んだ結果

償いたかった

自分の話す言葉が何もかもあなたを
傷つけるだけなような気がして
あの時何もしゃべれなかった

だから自分を見つめなおした今
せめてもの想いを手紙に書いた

あの時助けてくれたこと
本当に嬉しかった

あの時傍にいてくれたこと
本当に幸せだった

なのに臆病だった
謝っても謝っても償えない

ましてやり直すことも叶わない

ずっと心の奥底に
あなたが居る

未練だなんて言ってしまった
もうあなたを傷つけるのが怖い

あなたはいつまでも大切な人

ただそれだけでも一つ信じてください

海堂

乾先輩…。

桃城と…別れてきた…。

で

これからは…乾先輩の傍に居る
もう逃げない
先輩の傍でずっと支えられるように
努力する…
やり直しなんてきかないかもしれない
でも全てをぶつけに来た

乾先輩、もう一度俺と付き合ってください
もう怯えない

お前にとって
俺は随分と都合のいい男だな

別れろと言ったか？

いい加減
自分の年齢と身丈に合った思考を身につけた方がいい

俺が言いたいのは
それくらいだ

…

都合が良い
自販機にした
あめ玉
幼児
桃城だから一緒に行った
被害者ぶる
言葉あそび


乾先輩は大切なことはしゃべらない
話さない
伝えようともしない

態度でわかる…？
俺のことエスパーだと思ってるんスか？

それで俺のことは盛んに弱点をあげて
ののしり、謝らせ、大人になれ、
自分の気持ちも伝えないで
勝手な解釈をして
あげくに棄てられたのは自分の方だ…？

俺に罪を全て着せて
先輩自身はまるで完璧な大人のように言うんスね

桃城は
俺のわがままを聞いて背中を押してくれた
桃城の方が俺よりずっと大人だった

先輩は俺の言うことなすこと
けなす

欠陥品みたいに扱う

完璧じゃないから支えて欲しい
そして支えたいと思った

もうこれまでっスね。

あの時助けてくれたこと
今でも感謝している

こんなこと言いたくなかった
特に先輩には。

俺なんかと関わらなければ良かったと
思うでしょうね

…（手紙を破り捨て）

大切だったからずっと気にしていた
でも…無駄な感情でしたね

先に捨てたのはお前だろ

しかも途中で俺らは幸せですと二人して来たくせに
今になって貴方のために別れたから付き合って下さい？

しかも俺が罵ったと？
お前はいつまで自分だけ可愛いんだ？
いつまで自分が被害者だと言い張るんだ？

我が儘を聞いてくれる人は大人だと？
そういう奴はお前をただの幼児だと思っているだけだ

好きなら何でも相手の我が儘を聞き入れる…というのは愛なんかじゃない
目を覚ませ


わざと上げる

＞450
一つずつお前の言葉に対して返事をしようか…

＞都合が良い自販機にしたあめ玉幼児桃城だから一緒に行った被害者ぶる言葉あそび
→思った事を言ったまでだが？

乾先輩は大切なことはしゃべらない話さない伝えようともしない
→大切なこと？何の話だ？それはお前にとっての大切なことなんだろ？人も自分と同じだと思うな

態度でわかる…俺のことエスパーだと思ってるんスか？
→若いなぁ…まるで論点が分からない

それで俺のことは盛んに弱点をあげてののしり、謝らせ、大人になれ、自分の気持ちも伝えないで
→伝えた。お前が気がついていないか、感情的になって見落としているだけだ。冷静になれ。

勝手な解釈をして あげくに棄てられたのは自分の方だ…俺に罪を全て着せて先輩自身はまるで完璧な大人のように言うんスね
→勝手に外に部屋を作り勝手に桃城と出会い勝手に外部サイトに二人で出て行った事実に対しては無視か？お前が言ってるのは感情論だけで、事実から目を逸らしているだけだ

桃城は俺のわがままを聞いて背中を押してくれた桃城の方が俺よりずっと大人だった先輩は俺の言うことなすことけなす 欠陥品みたいに扱う
→お前は自分の我が儘を聞く人がいい人で、注意をする人に対しては敵だと判断する癖が強い。大人になれ。

完璧じゃないから支えて欲しいそして支えたいと思ったもうこれまでっスね
→いつもお前は自分で話を作って進めて、思い通り進まないと自分でエンディングにする。相手の意見を聞いちゃいない。

あの時助けてくれたこと 今でも感謝しているこんなこと言いたくなかった
→言いたくないなら墓場まで言わずに持って行け。

俺なんかと関わらなければ良かったと
思うでしょうね
→ほらな、自己完結。俺の注意は聞いていない。

大切だったからずっと気にしていたでも…無駄な感情でしたね
→大切なら捨てたりしなかったはずだ。一緒にいたとき、隠れて別室を作らなかったはずだ。わざわざ新しい恋人と別サイトに引っ越す報告に来ないはずだ。わざわざ新しい自分の理想の恋人とノロケに戻らないはずだ。

以上。

俺は先輩に何度も好きだと言った。
その度に先輩は何も答えなかった
俺と付き合ってはくれないのかもしれない
また独りになるという恐怖がつきまとって
あの時の俺は焦って混乱していた。
乾先輩の気持ちを俺は全然知らなかった。

桃城と俺が考えてあんたのところに行ったんじゃない。
桃城が俺を思って行った。
俺は乾先輩が桃城を傷つけるかもしれないと思った。だから後を追った。
でも、確かにあの時二人で行くべきじゃなかったと思った。
そのあとずっと乾先輩への罪悪感から抜け出せなかった。
桃城と付き合っているあいだずっと、乾先輩のことを考えていた。
どうしたら償えるのだろう。と。
こんな気持ちで桃城と付き合っていれば
いつか桃城が傷つく。
だから俺が乾先輩が気になっていることを言ったら
あいつは俺と別れることも乾先輩の場所へ赴くことも許してくれた。
俺もまた乾先輩に会うには全てをリセットしなくちゃいけないと思った。

先輩が罵ったつもりがなくても、
俺は傷ついているんですよ…。
被害者被害者…。
自分が可愛い？
自分のことしか考えてないとしたら
なんで先輩への罪悪感がこびりついて離れないんですか？
付き合って下さいというのが障ったのなら言い方を変えますよ。
今までのことを償わせて下さいと。

誰かのために身を捧げて
大切な人の幸せを祈ること

付き合って下さいという表現は間違いでしたね。
俺は先輩のことを陰で見守りたい

返事に数日空いたのは
お前に嫌気が刺したわけではない

ただお前の事だから
妄想膨らませた挙げ句に桃を捨てたんだろうと思う

俺は社会人だし仕事がある
ヘトヘトで帰ればネットをせずに寝ることの方が多い

頼むから妄想は止めてくれ

結論から言えば
お前は初代桃を引きずり続け
俺が理想通りには構ってくれないから外に部屋を作り
理想通りかもしれない桃と出会って二人切りになりたいから別サイトへ移り
不安になる度に無条件で話を聞いてくれる俺を頼るようになり
それをまだ好きなんだと勘違いを続け
最終的には桃がリアルで恋人が出来たことに耐えきれなくなったお前は
まだ話を聞いてくれる俺に戻ってきた
……ということだ

お前は感情論で話すが俺は違う
冷静に今までのお前の行動を見て、今の結論に至った

反論したいだろうが、今までのお前の行動は今更なにも変えられはしない

「俺は傷ついたんですよ……」
？

また自分は～自分は～で
相手を考えていない発言だな

なら言わせてもらう

俺も随分とお前の言動と振り回され方に傷ついたし疲れた
一緒にいるときも隠れて別室を作られたときも桃と出て行くと言われたときも突然二人で来てノロケられたときも来る度桃と別れたいだの桃が冷たいだの俺への挨拶抜きに自分たちだけの話を進められたときもその言葉を待ってたと自己満足したらさっさと帰るだけのお前が嫌になっていった

少しでも本当に俺を気遣っていたなら俺への言葉があって良かったはずだが一言も無かった

言動が全てだ
今更好きだとか罪悪感とか言われても今までの言動で俺の心はズタボロなんだよ

もう全て手遅れなんですね…。
もっと早く過去のしがらみを閉ざすべきだった

わかりました…。

辛い思いをさせてしまった…。

ごめんなさい…。

お前は自分のやりたいようにやったんだ
自分で選択したんだ

責めるなら自分を責めろ
他人のせいにするんじゃない

もう十分責めてる…。

誰のせいでもない…。

全ては俺が招いたこと。

誰のせいにするつもりもない…。

己を責めてる人間は
わざわざ他者に「もう十分責めてる…。」とは言わない

己を責めるものは限界を定めない
もう十分なんて無いんだ

今の俺のようにな

お前のそれは自分に酔っているだけだ
目を覚ました方がいい

もう疲れたよ

...なんでも悪い方に悪い方に受け止めるんスね…。
重箱の隅をつつくように

言葉の端々、全て気に入らないんスね…。
それでしゃべらなくなるとまた気にいらないという言葉が出て来る…。

俺こそ疲れた…。