Nl / 可愛い人 。

→ﾙｰﾙ


> ロル中〜
> 長期来れる方
> 置きﾚｽ大丈夫な方
> 本体会話()内


→募集

幼馴染みの女の子 17歳
実家住まいで晴宅と少し近い所にある
毎日遅刻しがちな幼馴染みを起こしに来る

ﾛﾙﾃｽﾄは学校に向かう前に晴(主)を起こしに来たと言うような形でお願いします ^^


少し待ちまして希望者様が多い場合は選定させて頂きます!
ではﾚｽ禁解除- ﾉｼ

予約します

(参加希望です！今からpf、ロルテスト書かせていただきます)

2様
( 先着順では御座いませんので予約等はありませんが参加希望して下さるのであればpf&ﾛﾙﾃｽﾄをお願い致しますﾉｼ )

3様
( 御待ちしておりますﾉｼ )

名前ー朝日 光(あさひ ひかり)
年齢ー17歳
容姿ー背が小さく150センチくらいしかなく本人曰くまわりがデカイ。目もぱっちりの黒。そして髪も黒で長年伸ばしているのか腰くらいまであるが普段は邪魔なためいろんな髪型をする
性格ー優しい、そしてお人好しで誰かが困っているとすぐにそちらへ…しかし怒ると口調などが変わって怖いという…

ロルテスト
あっ…晴…
(朝早く起きて顔を洗うそして着替え、食事そして最後にするのが毎回遅刻常習犯の幼馴染を起こすこと校門がしまる30分くらい前に家をでてすぐに幼馴染の家へと向かえば慣れているかのように2階に上がって行き部屋の扉をあけると毎朝変わらずの寝息、すこし可愛いなどと思っているがそんな暇はない早くしないと遅れてしまうと思いすぐさま相手の体へとダイブしていき「晴ーー！おーきーろー」と大声を耳元で発してこれで起きるだろうと満足そうな顔をしており)

No.2のものです

名前　天宮　裕美(ｱﾏﾐﾔ　ﾕｳﾐ
年齢　17歳
性格　明るく、元気なごく普通な女子
　　　男女問わず仲良く、モテるが自覚なし
　　　人前では弱さを見せない
　　　努力家で勉強も運動出来る方だが細かい作業は出来ない
　　　つまり不器用←
容姿　背中まである長さの藍色の髪
　　　前髪は横に流してる
　　　制服は着崩れしており第2は必ず開いてる
　　　スカートも人一倍短い
　　　日焼けは避けたいため白のうすい上着を羽織ってる
　　　身長は157と17歳にしては小さめ

…ロル…

……(家でいつものように仕度し時計を見れば「あっ！時間…いかなきゃ！」とﾄﾞﾀﾊﾞﾀ階段を降り「ぢゃ！いってくる～！！」と家を出て己が向かう先は幼馴染みの家。玄関はしまってるが長年一緒にいれば家の事も分かり、いつも開いてる裏口の玄関から入り幼馴染みの部屋へ。ｶﾞﾁｬ…と開け近付き「晴！時間…起きて～！！学校だよ～！！」と無駄に大きい声をだし、相手ね体を揺らし。

((参加希望です。駄目なﾛﾙ等ですが、よかったら。因みにﾛﾙが短いかもです。すいません>_<

参加希望です。pf書いてきますね！

( 素敵ﾄﾋﾟ!! ぜひぜひ 参加希望しまーすっ、 …ですがpfとﾛﾙﾃは少し遅れます ! / 。 )

名前 佐野 玲奈 ｻﾉﾚｲﾅ
年齢 １７
性格 テンション高めで明るい。人懐っこくお節介なところも。悪戯好きでおしゃべり好き←。
容姿 腰あたりまでの黒髪。瞳も黒。制服はキチンと着るが私服はパーカーにショートパンツなどラフな格好を好む。身長１７０cm前後。表情豊か←。

ロルテスト
う･･･眠い･･･
(昨日は少々夜更かしをしてしまったためなんだか眠い。再びベットに寝転びたくなる衝動にかけられるが今から己の幼馴染を起こしに行かなくては。眠気覚ましの珈琲を一口飲むと欠伸をしながら玄関へと向かい。家を出ると勝手に幼馴染の家へと上がり込み。階段を静かに上りそっとドアを開ける。どうせ起こしていまうわけなだが。部屋の時計を見て時間を確認すると相手の方へと近づき、突然相手の上に飛び乗ると｢朝だよ～！｣とにこりと笑い。

(3のものです！)

5 6 9 様
( 素敵なﾌﾟﾛﾌ&ﾛﾙ提出有り難う御座います!選定は今晩致しますので少々お待ち下さい )

7 8 様
( 御待ちしておりますﾉｼ )

名前　日向　雪(ひなた　ゆき)
年齢　17
性別　牝
性格　元気いっぱいで活発。話したり、遊んだりする事が好き。完全なる犬系女子。友達が欲しい、と言う己の願いを叶えようと、沢山の人に話しかけまくる。少女というより少年(←)勉強も運動も平均的。
容姿　黒に近いチョコレート色のショートカット。目は茶色。制服は基本的に緩くきている。藍色のピンを常に着けており、本人曰く「お守り」。身長は156cmと若干小柄。体格は平均的。よく笑う。

ロルテスト↓
行って来まーす!!
(今日も昨日と同じように少しだけ早く家を出る。すでに日課となっているその行為は、己に取っては訳もないことで。幼なじみは朝に弱い。どうせ下らないことをしているんだろうが、(←)取りあえず起こしに行く。仕方無いなぁ、なんて口では言いつつも、何処か楽しみになってきているのは秘密だ。「お母さま、おはよーございます」とにこにこ笑いながら挨拶をすれば、「しっつれーします!」と入り慣れた部屋へ。寝息を立てる相手に走りより馬乗りになれば、「おはよー!!!」と元気良く挨拶を)

（>7です）

* 椎葉 澪 ( しいば みお )

17y / 158c / -- k


* 鎖骨程まである茶髪を緩く内巻きにしている。ｽｶｰﾄは短すぎず、白ｼｬﾂにﾁｪｯｸのｽｶｰﾄと
無地の赤いﾘﾎﾞﾝというｼﾝﾌﾟﾙな制服。
明るく元気な性格で、見た目はﾄﾞｼﾞそうに見られがちだが実はしっかりしている。
幼馴染みを何かと気にかけ母親の様に世話を焼く。

* 甘いものが大好き。強がったりはするが本当は寂しかったりする。
くっつきたがる癖が多少有る。


( ﾛﾙﾃです、 )




はーるー !! 朝だよ起きてー !、
( よし、と30分で準備を済ませ、幼馴染みの家へ向かう。時計を見れば登校時間30分前。…これはやばい、そう思えば自然と駆け足になる。毎朝恒例の事であるため、玄関を開ければ自分の家かの様に遠慮無しに上がり込みばたばたと階段をかけ上れば、上記をやや大きめの声色で叫びながら部屋のﾄﾞｱを勢いよく開ける。重いとかそんなの気にしてられない、そのまま股がる様に相手の上に飛び乗る。…起きるかな 、…なんて考えていたら相手が不機嫌そうに目を覚ました。「 …あ、おっはよー!! 」とそれに気付いたように満面の笑みで。 )




( >8 の匿名さん です!! 駄文ですが…、ご検討よろしくお願いします。/ 、 )
 

( 皆様希望有り難う御座いました! 御相手様は一人と言う事で悩みましたが、 >12様にお願いさせて頂きたいと思います、>12様 御相手お願いして宜しいでしょうか? )

( わー、ありがとうございます !! 選んでくださり嬉しい限りです。ぜひぜひお相手させてください! / 、 )

＿＿ 。
( 学校がある日は毎日の如く聞こえる階段をかけ上がる音に若干目を覚ました。己の両親は今海外に居て家には誰も居ない筈なのだが。普通は大事になるだろう、しかしその犯人が誰だと言う事は見当づいているのですぐに起き上がる事無く二度寝をする勢いで目を閉じた。その直後感じた重みに目を薄く開け 「 ＿＿ ん、はよ 。 」 元気な挨拶に左記を返す。まだ起きる気は無いのだが、彼女が迎えに来てしまってはそうは行かない、なんて頭の中では思うも眠気に耐えれず己の上に股がる彼女の腕を引いて布団へと連れ込んだ 「 ＿＿ おやすみ 。 」 先程朝の挨拶を済ませたばかりだがそんな事はどうでもいい。布団へ連れ込んだ彼女の首筋にに顔を埋めて二度寝を再開。 )


( お返事有り難う御座います^^ 朝からｽｷﾝｼｯﾌﾟの激しいﾔﾛｰですが宜しくお願い致しますね! )

え?、…ちょっとっ、
( 満面の笑みを浮かべながら相手が起き上がるのを待っていたがされるがままに腕を引かれる。上記を口にし、その行為に何故か反射的に目を閉じてしまう。ゆっくり目を開けると相手の顔近い、何が何だか瞬時理解できないが暖かさとほんのりした薄暗さに布団の中だと気付く。これまでにない相手との密着にどきどきと胸が高鳴ってしまう。朝からなんて刺激が強いのだろう、…なんて考えてる暇なんてない。今は学校だ。はっと我に返ると「 ばか!、遅刻する!! 」と遠回しに起きてという思いを込めて二度寝に入った相手の胸板を一発叩くと布団を剥ぎ取って。 )



( なんかﾑｰﾄﾞぶち壊しな感じにしてしまった澪ちゃんですが…、これで大丈夫ですか?? / あわわ、 これは個人的にですがぐいぐい来てくれる相手様に助かっています!! 此れから…どきどきですね、/ ふ。)

＿＿ 眠 。
( 胸板を叩かれるも然程痛くなかった、だから二度寝も可能だったのだが布団を剥ぎ取られては眠りを再開する事は出来ない。観念したのか眠たそうな瞳で上記をﾎﾞｿﾘと呟きﾇﾝｯと起き上がった 「 ちょっと風呂入ってくるから 」 遅刻しそうだと言うのにﾏｲﾍﾟｰｽ。ﾍﾞｯﾄﾞから降り上半身裸のまま部屋を出ようとした。朝は風呂に入らないと眠気が覚めないしさっぱりもしないらしい 「 澪も入ればいい、 ｽｯｷﾘするし 」 暑い夏だ、己を迎えに来る際汗もかいただろうと前記。しかし交互に入っていれば時間がかかり遅刻してしまう、なら昔のように一緒に入ればいいじゃないかと考え華奢な相手の手を引いた )


( 寧ろ澪ちゃんのような反応の方が嬉しいです*/←/ そうですね、どきどきはらはらしましょう!/何 ではこの辺で本体はﾄﾞﾛﾝ致します、引続き御相手宜しくお願いしますね^^* )

…もー、
( 上記を呆れたように溢しながら今日も遅刻だ、なんて焦る様子もなくゆっくりと起き上がり先にﾍﾞｯﾄﾞから下りていく相手を横目に見て思う。こんな事は度々あり、特に気にはしていない。遅刻を相手のせいにするつもりもなく、実際呆れてもいない。むしろこの状況は微笑ましく嬉しい。お風呂に入るという言葉にうん、と小さく頷けば相手に続いて自身もﾍﾞｯﾄﾞを下り、少ししわになってしてしまった制服を直す。どこか間が抜けているのか" 入ればいい " という相手の言葉を聞いておらず。何も知らぬまま再び相手に手を引かれる。またも突然の事にどうしたのだろう、と頭の上にはてなﾏｰｸが浮かび首を傾げた。相手の考えが理解できないないためされるがままに相手と一緒にそのまま歩むと「 ん、…どうしたの? 」なんて相手に尋ねてみる。 )


( それならよかったです!! 、 … ではでは此方こそ宜しくお願いします。 / どろん、 )

だから風呂に入るんだろ。
( 己の歩調に合わし歩く彼女。どうしたのと問われれば簡潔に上記を述べて階段を降り風呂場を目指した。暑いから汗を流す為水浴びで構わないだろうか。水浴びなら目も覚めるし汗も引く、それにしても彼女と風呂に入るのは何年振りだろうか、ある時から彼女の方が拒み出したのをまだ覚えている。しかし赤い顔をして拒む彼女もまた可愛いらしかった、そんな記憶もある。何故拒んだのかは未だ不明だ、母が言うにはそれが当たり前だとらしい、勿論俺は理解出来なかった。勝手に相手が了承したと勘違いしては風呂に入る前提で色々思い出し乍脱衣所の扉を開けて )

あ、…え??、
( 手を引かれながらさらりととんでもない事を言う相手に驚きを隠せず目を丸くして。その言葉に一瞬思考が止まるも直ぐ様考える。…待って待って、何言ってるの、確かに昔は一緒に入ってたけど17歳にもなったら別の話。恥ずかしすぎる。小学生までは何にも気にしてなかったけど…流石に身体も成長するし、ましてや相手が気になる人なら尚更。それが今になって一緒に入るとか…、なんて考えてたら顔が熱くなってくる。悶々と考えていたため気付くと相手はもう脱衣室の扉を開けていた。そのまま手を引かれながらも流されちゃ駄目だ、と咄嗟に「 ま、待って!! …も、もう17だし、…ね? 」と若干遠回しに相手に返して。 )