ぬし 2013-07-27 16:24:10 |
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中井 蓮人(なかい れんと)/ 男/18/強引で俺様な部分も多々あるが本人曰く一途。独占欲が強い為か束縛してしまっているのではないかと心配することもある。思いやりはちゃんとあるがどちらかと言うと好戦的。扱いにくい性格のせいで友人は居ることは居るのだが多いとは言えない。/肩より少し上程の長さの茶髪。学校指定の制服はあまり崩していないが身なりが整っておらず先生に注意されることもしばしば。私服は派手なものを好まずシンプルめな服を好む。身長は185。/攻め寄りのリバ
簡単なpfですがこんな感じで大丈夫です。
絡み文
(今朝は寝坊してしまい、遅刻ギリギリに来てしまった。また教師に怒られる。嗚呼 面倒臭い。自分の過ちに関わらずがしがしと寝癖のついた髪を乱暴にかいて、ガラリと教室のドアを開ければやはり教師からの視線に「すいません、遅れました-。」と内心反省することは無いのだが軽く会釈すると席に着いて。朝は奴にも会えなかったと若干不機嫌なままHRを受けて。何十分経ったか己にとってとても長い、面倒なHRを終えれば直ぐ様今朝会えなかった、奴のところに向かい「おはよ-。‥.眠。」と相手の机に突っ伏しては抱き締めたい衝動に駆られるも今は抑えて後からの楽しみにしようと相手を少し見。
多分主はいつも此れより少し短いか長い位です。( /長いのはあんまりないかな←
では此れを終えお待たせしました、レス解禁しま-すっ
名前:橋川 祐 (はしかわ ゆう)/男/18/大らかで気立てが良い性格/その性格から相手をつい甘やかしてしまう/根はしっかりとしているので口には出さずとも相手の友人関係等の心配をしたりと世話を焼いている。/無意識であるが相手にぞっこん/黒髪でふんわりとした前髪が重めのショート/制服は第ニボタンまで開けているがそれ以外には着崩していない/私服は白や黒等を基調としたシンプルなもの/身長180/受けよりのリバ
……。
(朝、定刻通りに自席にてHRを受けていて。教師からの連絡などを聞き流して「遅刻…。」とまだ登校してこない相手のことをぼーっと考えていると丁度教室に入ってくるのが見え。不機嫌そうな相手のことを目で追って、暫くもの思いにふけり、気付くとHRはいつの間にか終了していてクラスメイト達は次の授業の準備をしたりダベっていたりとざわついている教室内。あれ、いつの間に…と思っていると先程考えていた相手が現れ。「おはよう。寝不足?」と伏しながらこちらを見てくる相手に微笑して)
(/はじめまして、参加希望させて頂きます。
( / 参加希望有り難う御座います!もし宜しければこのまま御相手御頼みしたいのですが宜しいでしょうか?
一応絡み文には絡ませて頂きますね、何かあればご質問下さい!
ん、昨日ちょっと遅く迄PC弄ってたら遅くなってよ。
(昨夜のことを思い出せば欠伸をして、微笑してくれる相手に此方も僅かに微笑み。目を少し擦ると「あ-、もう授業出たくねえ。」と立ち上がって伸びればサボろうかなあ‥なんて考えつくが次の休み時間迄我慢するかと思考回路を巡らせ、暫し上を向いて何かを考えると、教室の中で人が居るにも関わらず、相手の前髪を少し掻き上げて口付ければ「口にしたい。」と此処は教室だったと思い出すも此処でするのは控えておこうと思い乍も口に出して。
ふうん。次、どうでもいい授業だし寝れば良いじゃない。
(寝不足な相手に心配そうな顔つきでそう助言してやり。相手が出たくない、と口にしたので「気持ちは分かるよ」と返してサボるならノート取っとく?と聞こうとするが、その間もなく髪にキスをされたので「っ…馬鹿…他の奴らいるんだぞ!」と頬を僅かに染めながら小声で注意して、さらにとんでもないことを言い出す相手に「はいはい。お昼まで頑張ろうね。」と目線を逸らしながらあやす様に零し)
(/是非よろしくお願いします(^^)ありがとうございます!返しておきますね!
じゃあ、寝るわ‥あんがと。(そうだったっけ、と教室の隅に貼ってある時間割表をじいっと遠距離から見るが見えないのは分かっていたことで、だが相手のいうことだ、信じるに他ないと微笑して。心配そうな相手の髪を心配するなと言う様にくしゃっと乱せば礼を述べ、注意されたにも関わらず「祐の為に何で他の奴らのこと気にしなくちゃなんねぇの?」弱愛。そう言って良い程に相手に好意を寄せているのか平然と当たり前の様に上記を述べるが昼まで我慢。と聞けば「分かった‥。」と一時、無理かもしれないという考えが頭を過るが我慢、我慢と脳内で復唱すると素直に何処か不満そうだが受け入れて。
( / いえ、こんな駄トピに‥此方こそ有り難う御座います。そして此方こそ宜しくお願いします!( 一安心です ←
では本体はどろん致しましょうか‥←
ん、現代文だよ。(目を凝らす相手に机の中から現文の教科書等を出して準備しながら教えてやり。髪を乱されるも気にならない様子で「どういたしまして。」と相手をニコ、と見つめては「蓮人が良くても俺が気になるから!」と小さな子供にめっ、と言う要領でなだめ。そう言う自分も昼まで待ち遠しいらしく「…早く二人になれると良いね。」とポロリと零し)
(/とんでもないです!素敵トピですvV蓮人くんの性格凄い気に入ってしまいました(( 了解です!ではこちらもドロンします(*^^*)
あ-心底どうでもいいな。(なんて、自分にとってはどれもどうでもいいのだが。あ、そうだと言わんばかりに"あ。"と声を漏らせば「ノート頼めるか?」とゆるりと首傾げて。相手の微笑みを見ていると此方も、雰囲気も和むな、と密かに色々と考え乍、他の奴らが気になると言う相手に「祐も気にすんな、何か言ってきたら殴る。」とある意味突っ込み所満載のことを述べるが等の本人は本気の様で、軽く拳を作るが相手の一言に少し力を抜いて、「んなこと言って‥.。覚悟しとけよ。」と少し黒笑に近い笑みを浮か乍時間を確認すれば「やべ。また後でな。」と焦る様子は無いのだがすっと手を軽く挙げて、席につき。
うん、そのつもりだよ。(尋ねられる間もなくもとより相手の分のノートもとると決めていた様子で。あまりにも極端な事を言い出す相手に目を丸くしながら「な、殴ったらお前も傷付くだろ…!」と的違いな返答を返して、此方も相手しか目に入っていない様子。「ふふ、蓮人こそ覚悟しておいた方が良いかもね。」と妖しい笑みを張り合う様に浮かべて相手を誘う様に見て。「あ、バイバイ…」急に相手が席へ戻っていったのでその後ろ姿を見つめながら小さく零し)
別に俺は傷つきゃしねぇっての。(答えが決まっていた様な相手に「あんがと。」と本日二度目の礼を述べて。そこまでして俺の心配か。などと少し驚くがやはり嬉しさの方が強いようで、負ける気は無いと言っているのか少し笑いを含み乍上記を述べ。相手のその笑みに言葉を発せず、暫し無言の後やっぱりキスしたいなあ。なんて考えていたり。席に戻ったは良いものの僅かに時間はある。授業の用意をすれば己の席から相手を見つめて。
( / 寝落ちすいません!返しときます。
殴ったら手、痛いじゃないか。(相手の手が傷付くのが気になる様子でそう述べて。相手が席へ戻った後、二人分のノートの準備をしていたが不意に顔をあげると相手の視線に気付き。目が合うと一瞬驚くも、ふ、とふわりと笑顔を向けて小さく手を振り。少しの間相手を見ていたが隣の席の女の子が話しかけてきたので視線をそちらに移して話を聞くと教科書を見せて欲しいとのこと。困ったように笑いながらも承諾して机をくっつけて並べると再び相手に目をやり)
(/おはようございます!こちらも返しておきますね(^^)
大丈夫だろ、ちょっと位。(己の手を見れば『まず、俺より殴られた奴を心配してやれよ。』と少し笑って。此方も手を振り返す代わり微笑み返し、相手の様子をそのまま暫く見ていると何故かは不明だ
が隣の席の奴と机をくっつけ始めるではないか、最初は怪訝そうにそちらを伺っているが状況を何となく理解すればもやもやが込み上げる。相手の行動を制限してはいけないと自分では分かってい乍もやはり嫉妬してしまう。再び此方に目を向ける相手に何となく目を逸らしてしまい。寝ようかななんて腕に顔をうずめればどうしても気になってしまい何度か相手に視線を向けて。
(視線を逸らされて、あれ?と目を丸くして不思議そうな顔のままいるとチャイムの音と共に教師が教室内に入ってきたのでそちらに意識がいき、相手がこちらを見ていることには気付かず起立してはそのまま軽く礼をして着席するとすぐに授業が始まったので教科書の指定されたページを開いて黒板を見つめる。少ししてからきちんとノートを二人分とりつつふと、手を休めて相手の方に目を向けてみて)
(/いえいえ!全然気にならなかったですよ(o^^o)!
(授業が始まれば此方は何度か相手を見ていたのだが、反応無し。流石 真面目に授業受けてる。なんて己の感覚がずれているだけなのだがノートを取ってくれている相手の方に机に突っ伏し乍も顔を向けて、睡魔が襲ってきたのかそのままの状態で瞼を閉じ、薄れ行く意識の中、相手の姿を最後に捉えると此方に目を向けている様子。嫉妬してい乍も本当は微笑を向けてやりたいのだが睡魔に耐えきれる訳もなく眠りについて。
( / 本当ですか、有り難う御座います!
(目を向けると相手がちょうど眠りに入っていくところだったので一瞬きょと、とするもすぐにクスッと笑ってしまい。不審に思った隣の子にどうしたの?などと聞かれて「何でもない」と相手の方を見たまま小声で答え。本当に眠かったんだな、と考えながら授業を受けていると定刻になってチャイムが鳴り。起きるかな、と思いながらノートをとりつづけて再び様子を伺い)
(/はい、お気になさらないでください(^^)
(チャイムの音でぴくりと肩を揺らしては少し瞼を上げて、もう終わりか。寝ている時に過ぎる時間は何故早いのだろうかとまだ完全には起きていない脳を呼び起こすように考えてみたり。何故勉強に頭を使わず下らないことを考えてしまうのかは不明だがゆるりと立ち上がって礼を済ませればまだぼーっとし乍着席して。そうだ、と今ようやっと思い出した様に相手の方に再び目を向ければ再度立ち上がり、相手の後ろへと回り込むと己のものだと言うように後ろから首に抱きついては「ノート、ありがと。こいつ誰」と少し頬を緩め、途端に不機嫌そうな雰囲気と共に隣に居た女生徒を軽く睨み付けて
(あ、起きた起きた…ときちんと立つ相手が微笑ましくなり礼をしながら見守ると、隣からありがとう!という声が聞こえたのでハッとして「どういたしまして」と笑っておき。くっつけた机を離していると急に首に衝撃が。「ん、よく眠ってたね。」と顔を見ずとも相手がわかっていて、そう言いながらきちんと授業内容が書き込まれた紙を手渡す。すると相手の声音が少し変わったので ん?と思い振り向くと相手の視線の先には隣の子。「教科書忘れたから見せてたよ。」と相手の気持ちも知らずに悪びれ無く言うと一限目の教科書等を片付けて)
(暫く罪の無い女生徒を睨み続けた後、殴り付けてやろうかなんて横暴なことを考え出すも相手は女生徒。そして勝手に嫉妬している自分。と身勝手過ぎるかと自分への呆れか溜め息を1つついて。紙を渡すと同時に掛けられた声に「ああ、本当に授業始まってからの記憶ねえし。」と欠伸を1つ。紙を受け取れば腕の力を弱め、教科書を貸したと述べる相手に「ふうん、なら良いけど。」と少しだけ安堵したように述べて。己から見れば相手はモテているようで、再度首に抱きつき首もとに顔を埋めればこっそり首もとにもキスをしてみて
(相手が溜息をついたため何を考えているのか分からず、頭の中で考えてみると、先程の女の子を見る態度等から嫉妬してる…?という答えが思いたち。ぶわっと顔が赤くなり、なに自惚れてんだろ、俺…と邪念を掻き消す様に首を振って。「次も寝るの?」と聞きながら平静を保っていると相手の腕が再び回り、首筋に唇の感触が当たったのでビクリとして「っ…蓮人!」と小さく声を漏らし)
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