美月 叶恋 2013-07-23 01:01:35 |
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プロフ
名前/美月 叶恋
読み/みつき かれん
年齢/16(高2)
性格/甘えん坊,抱きつき魔
たまに意地を張る
自分の気持ちは素直に相手に伝える
容姿/栗色でロングにはウェーブがかかってて
目は茶色の瞳,二重,色白
制服をきちんときてるがネックレスなど
違反ありなとこが多い
普段はショーパンなど動きやすい服
(/ありがとうございます!ではこの次にオリキャラのプロフをのせますが、何か希望などありますでしょうか??モデル設定の男の子ですよね!)
(はい!モデルくんです←
えとですねー容姿は自由でokです^ ^
性格はSとか俺様がいーですね←
まぁ希望ですので…何でもいーですからね!
名前/深瀬 恭也
読み/ふかせ きょうや
年齢/16(高2)
性格/基本的にS、俺様。独占欲が強い。しかしたまに優しいところもある。基本的に自分を知る者以外の前では明るくて優しい王子様を演じている。
容姿/178㎝の身長に適度に筋肉のついた細身のからだ。短くお洒落に切られた少し癖のあるブロンドの金髪に青い瞳。整った顔立ちをしている。制服は適度に着こなしている。普段着はラフな格好が多いが、モデルということもありそれなりにオシャレには気を使っている。
備考/モデルをしている。忙しくて、中々学校には顔を出さない。瞳が青いのはハーフであるため。
(/まとまりのないプロフでもうしわけない…こんなかんじでもよろしいでしょうか?;)
…久しぶりだな。
(久しぶりに自分の通う学校の校門をくぐると、ここしばらくまともに学校に来れていなかったためか目の前の校舎が懐かしくさえ感じてきつつも、相変わらず自分が少しばかり有名人であるために自分が登校していることに周囲の黄色い声などがうるさく感じつつも適当に無視して教室まで辿りつくと窓側の一番後ろの自分の席につき、窓の外を眺めて)
(/見事に私のほうが寝落ちしてしまいました…申し訳ない…、ロルの長さ了解しました^^ではとりあえずテスト的にロルをまわしてみたいと思います)
恭也?久しぶりに学校来れたんだ!
(窓側の後ろの席で貴方は窓の外を眺めてる
声をかけるか迷ったけど少しでも相手と
話がしたくて声をかけてしまった
私たちは恋人であるがやっぱり相手はモデルだ
熱愛スクープなど出されて相手に迷惑をかけたくない
そんなことを思いながら自然にクラスメイト
としてニコリと笑いながら話しかけた
(全然大丈夫ですよっ!
素敵なロルありがとうございます^ ^
主は最初これくらいですがだんだんロルが
短くなります;
未熟ですがお相手よろしくお願いします!
…、ああ。今日は久しぶりに何もないからな。学校来ねえとさすがにまずいと思って。
(自然にしかし唐突に声をかけてきた自分の「彼女」に思わず驚くと、学校で久しぶりに会えたことに新鮮味を感じてか内心微かに嬉しさを感じながらも、公の場では相手に触れることもままならないことにはもどかしさを感じながら、表には出さないようにしつつ普通に相手にそう言い)
(/ふはー私もそのうちロルは短くなっていくかと…。昼はどうしても返信が遅れますが、よろしくお願いします!というか、叶恋ちゃんの可愛いキャラにちょっと興奮しています←)
まぁ確かにまずいかもだけど…
仕事忙しいんだからちゃんと休んでね?
(優しく相手に微笑んだ…あれ?
“自然に” “クラスメイトして”最初にそう自分に言い聞かせたはずなのに
“彼女”としてやはり相手を心配してしまったこのまま
話してたら普通に話せないかもしれないその前に普通って何だっけ…?
自分の頭の中でいろんなことを考えてしまった
『じゃ、じゃぁ席戻るね…!』
そして結果的には何か言う前に相手から離れることにした
(短くてもいいので無理はしないでくださいね?^ ^
大丈夫です!私も返信遅れてしまいますので;
こちらこそよろしくお願いします*^ ^*
なななななんと//
めちゃくちゃ照れますよー„> <„
私の方こそカッコいい恭也くんについ
顔がニヤニヤと(殴
ああ、そうだな。
…あ、おい。
(相手が自分のことを気にかけてくれているのは酷くうれしいことで、思わず小さく笑みをこぼせば聞こえるか聞こえないかの声で「ありがとう」と言い、去っていく相手の背中を見つめれば何故か少し寂しい気持ちになり、思わず席から立ち上がり相手の方へ歩めば相手の腕を軽く掴みこちらを向かせると、周囲に聞こえない声で、「今日、俺のアパートまで来いよ。」とささやくと、元いた席に何事もなかったかのように戻っていき)
(/ありがとうございます!!
あ、そうだ、これはまだ同居してない設定でよろしかったでしょうか?)
へっ!?//
(急に相手に引き留められ何を言われるのかと
思うと意外な言葉が飛んできてまぬけな声がでてしまい
状況を理解するのに少々時間がかかりやっと理解すると
嬉しそうに笑みをこぼし
“絶対行く”と心の中で嬉しそうに囁くと
自分の席に座り早く放課後になって相手の側にいきたいな
など思いながら授業をまともにきかないで
ボーッとしていた
(はい!全然okでございまする!←
(こちらも半ば授業に集中できずに適当にやりすごしていると、あっという間に放課後になり、とりあえず彼女と一緒に帰るわけにも行かず、仕方なく終礼が終わるとともにさっさと早歩きで校門をぬけ、自分が暮らしている一人暮らしのアパートへと向かい、着くと鍵を開け中に入り相手がくるのを待っていたが、いつのまにか久しぶりに学校へ行った疲れからか、入り口のドアを開けっ放しにしてあることも忘れてソファに座ると寝てしまい)
(/ぎゃあ、なんか適当に放課後にしちゃった(殴)
(ボーッと過ごしているともう放課後だ
少しテンションが上がりながら校門をぬけ
急いで相手の家に向かう
そしてやっと相手の家につくと
「あれ……?」ドアが開けっぱなし……
勝手に入っていいのか迷うがこっそり家に入りドアを閉めた
リビングの方に行くと相手がソファーでスヤスヤ寝てるのを見つけて
(全然大丈夫ですよっ!
じゃんじゃん飛ばしてください←
…ん、叶恋…。
(相手が入ってきたことにも気づかず、すやすやと眠っていると、ふと何かいい夢でも見ているのか穏やかな表情を浮かべながら、小さく彼女の名前を一度だけ呟くと規則正しい寝息をたてて再び深い眠りの中へと落ちていき)
(/ふふふー、叶恋ちゃんが何かするか楽しみ楽しみ←)
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