ヌシ 2013-07-21 04:02:54 |
通報 |
名前/ 桐生 鞍馬(Kiryu Kurama)
年齢/18y
学年/3-2
性別/男
役職/生徒会長
性格 /俺様でドS。人の下につくのが大嫌いな為生徒会長に立候補した。生徒会の仕事には興味無し。
先生に睨まれない程度に仕事はしている。つまり要領は良い←
恋愛に興味はあるし付き合った事も結構あるが長続きしない。現在フリー、
容姿 / 真っ黒な短髪、瞳は紺色。制服の上着は着らずに、大き目のネイビーブルーのカーディガン着用。
身に着けるものはシンプルなものを好み、アクセサリーは飾りの無い銀の指輪を左手にはめてる。
外に出るのが嫌いな為、色が白く身長175cm←
部活/バドミントン部
備考 /成績は良く主席。甘党で良く生徒会の誰かにお菓子を買いにパシリに行かせている。
生徒会よりバド部の方が好きで良く脱走する、←
((遅くなりました!先程の参加希望のものです,
今からロルテスト書きますねッ!
お、新城。これ適当に片付けといて。
(夕方の生徒会室。忙しく仕事をしている他の生徒会員とは対照的に、机に足を載せ特に何をするでもなくボーッと天井を眺めて。遠くからは部活をしている音が聞こえ、暫く其の音に耳を傾けていればふと先程風紀委員長に仕事を頼まれていた事を思い出し。よいしょっと、と掛け声を付け凭れていた椅子から体を起こせば、貰った分厚い資料に軽く目を通し。余りに大量の仕事量にチッと舌打ちすれば、生徒会室を見回し、その中に何時もパシリさせている奴がいる事を確認し。すぐに逃げ出せるよう足元のリュックを手に取れば、出口に向かうついでに後輩の机に資料の束を置き「じゃっ、俺はバド部行ってくるわ 。」と、背後から聞こえてくる生徒会の面々の不満も聞かず生徒会室から飛び出し、
((遅れて申し訳御座いませんんんんんん((← 先程の者です、
駄ロルですが、ご検討を宜しくお願い致します!
桐生サン "
.....えっ!?いや、あの...
( 夕方にいつも通り己の仕事をしていて会長を1度見れば小さく溜め息を吐いて何故か己に会長の仕事が回ってきて相手を呼び止めようとしたがすでに行ってしまっていて小さく溜め息を吐いては相手の資料を己の机の端の方に置けば「ふぅ、これは...遅くなっちゃいますね...」なんて一人ポツリと呟いては己の資料にペンで書いていき.20分ぐらいして「終わりました.....」と己の仕事がやっと終わって小さく溜め息を吐いて小さく伸びをしながら欠伸をすれば椅子から立ち上がってお茶をいれようとコップを手に取りお茶をいれ椅子に座り直してお茶を一口飲んで )
(/駄ロルで申し訳ないです!!)
名前:天笠裕司(アマカサ ユウシ)
年齢:17歳
性別:男
学年:2-2
役職:生徒会副会長
性格:極度のめんどくさがり。そして何故かチャらい。ヘラヘラよく笑っていたり、女の子見つけたら光の速さで声をかける残念男(←うわぁ)でも仕事も部活も勉強もちゃんとやる。すきな子には本当に一途で、大切にしようと考える人。でもそれがいつもの態度のせいで伝わらない。ようするに残念な人。
容姿:黒髪でやや長い方(耳が隠れる程度。目はグリーンがかっている。アクセサリー等は面倒なので付けず。だが制服はやや着崩す。身長は177㎝
備考:部活はテニス。甘いものが大の苦手。よく音楽を聞いていて、イヤフォンよりヘッドフォン派である。
(駄ロルてすと←)
可愛い子発見!・・・だけど仕事しなきゃヤベーしなぁ…。
(窓の外から、帰宅中や部活中の女の子を観察しつつ手元にある大量の書類の山の整理に励む。今すぐこの憎き窓を全開にして校庭にいるバド部の子に話しかけたいこの衝動にかられつつも、頭を左右に振り再びカリカリとペンを走らせる。窓の野郎…あとで覚えておけよ…。一人でどのくらいやっていたのだろうか…。集中力というのは恐ろしい物で、気がつけばあっという間に全ての仕事が片付いてしまっていた。頭をあげてそっと瞳を閉じれば、目がジーンとする。結構疲労感があるらしいな・・。鞄からブラックコーヒーを取り出し一口飲めばスッと音を立てずに立ち上がり「さてと、さっさとこれを提出しにいきますかー」と元気よく笑う。)
((さっきの2予約の野郎です←
ロルがもう自分のワールド全開でスミマセン。そしてワールドつまらない(土下座
性格・容姿などで「オイまてよ・・・俺が想像してた奴と全然違うじゃねーか!表に出ろ☆」とかおもった場合はどんどん言ってください!))
...何。まだ終わってねぇの、
(日も暮れかけ、学校の外灯もついた頃。部活も終わり、首に流れてくる汗をしきりに拭いながら部活仲間と家路につこうとしていれば、ふと生徒会室に目が行き。其処にまだ電気が点いている事に気づけば、露骨に顔を顰めるも友人たちと別れ一人生徒会室に向かい。先程と違い静けさに満ちた生徒会室を覗けば、やはり仕事を頼んでいた副生徒会長の姿が有り。想像通りの状況にハァと溜息をつけば室内へと足を踏み入れ、悪態をつきながらも相手の机から幾つかの資料を手に取って。「-此れくらいの仕事、さっさと終わらせておきてくれよな、」とジロリと相手を睨みつけながら呟けば、もう一度資料に目を通し訂正点をパッパと指摘し、
((/ヌシ様は褒めるのがお上手みたいで//(黙r/
ヌシ様のロルが駄ロルなら私の何てゴミクズですよ!←
了解です、返して置きますね^^*
天笠サン "
あ、天笠サン...仕事終わりましたか?
( いつも通りに己の仕事をしながら相手をチラリと見ればやはり窓の外にいる女の子達を見ていて小さく溜め息を吐いては椅子から立ち上がって相手に近寄れば首をコテッと傾げて上記を聞いてみて.相手から資料を受け取れば「お疲れ様です...」と小さく笑みを溢しては己の席へと戻っていき椅子に座り直せばまた資料に向き合ってペンでサラサラと書いていき )
桐生サン "
ふぅ....疲れました
( もう部活などで生徒会の全員帰ってしまい小さく溜め息を溢して1度手を止めれば暗くなっていく外をジーと見詰めて不意に開いたドアにビクッとしてゆっくりとドアの方を見れば会長が居て.「....すみません」相手に睨まれればペコリと小さく謝れば何故もう帰った会長いるのでしょう...??なんて思いながら首をコテッと傾げて「あの、何で会長此処に居るんですか?...部活が終わって帰ったんじゃなかったんですか...?」と相手をジーと見詰めれば首をコテッと傾げて聞いてみて机に置いてあるお茶を一口飲み )
(/いやいや!ほんとの事ですからね!!←
桐生サンは全然お上手ですよ!私の方がゴミクズです!←)
トピック検索 |