ゆ→き☆ 2013-07-02 16:57:20 |
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(話す順番これでいい?)
>竜持・虎太
あっそ。てか一回テニプリやってみようぜ?
(ニヤリと笑っては「これ、BLありだよなぁ?」と黒い笑み)
>先輩達
あの・・このメンバーで明るくとか難しいと思うッすわ。
(遠慮がちに話しかけて。小さく手をあげれは「四天宝寺俺だけですか…」とションボリ)
財前
一人ぼっちでさみしいの~?俺がいるから楽しくなるなる~!
手塚
ごめん・・、やっぱりいつもの手塚でいてにゃぁ・・・。
風呂落ち~☆
>手塚先輩
ま、別にうるさい先輩居らんからええっすけど。
(そっぽ向くも何処か悲しげに)
>菊丸先輩
あー、それはよかったじゃないですか・。
(思い切り棒読み)
了解しました。
>手塚先輩
ッッ!?、別に…。
(俯きながら「そんなんじゃないので・・。」と)
すまん!おらも落ちる!お相手ありがとな!(←悟空ぇ
あげておきます。多分青学の先輩たち今部活だろうし。
((絡み文書いておくわ~))
………部長怒ってたな、
(いつもより小さく見える背中…。シュンと肩を落としながらトボトボ歩いて行く。足は自然といつもの自習練習する場所へむかっているようだ。溜息をひとつはいては「練習…」と。)
(やほー!なんか今日は菊丸っち来れないらしいよ~)
財前
財前?…何かあったのか
(部活後家に帰る途中で見知った姿を見つける。なんだろう、いつもと違って小さく感じる背中を見つめては、上記を小さく呟く。そのまま見送るわけにもいかないと考え、彼の方へ駆けだしては肩をたたく)
((了解です!もしかして、例のあの合宿の話だったり??))
>手塚先輩
ッ!?て、手塚先輩?
(ピクリと肩を揺らす。突然の事に驚いたのだろうか、キョトンとした表情のまま振り返っては瞬きを数回。違う学校の部長だと気づけば「あの、こんばんは…」と小さい声でお辞儀しては相手をみあげる。)
(そうそーう。)
財前
あぁ、すまない。驚かせたか?なんだかお前の様子が気になって、な。
(苦笑交じりに答えては手をそっと退ける。礼儀正しく挨拶をしているが、どこかさびしそうな、悲しそうな表情は消えていないようで。そんなに彼の表情を曇らせる様な事とはなんだろう?「何かあったのか?」と)
((おふぅ・・・お疲れ様・・))
>手塚先輩
別に、そんな・・・。普通っすけど・・。
(目を合わせられないのは嘘をついているからだろうか…。流石部長なだけあり、彼はよく人をみている。いっそ全て言うべきなのだろうか?いや、流石に迷惑はかけたくない。だって彼は俺の…――――。ブンブンと首を振れば、「スンマセン。心配かけました」と再びお辞儀する)
(アハハ。頑張れ菊丸!/今日は手塚×財前君ですねマイナーウマウマ!!てか財前君カワユイッhshshshshshsっお嫁に来て下さいィィィィィ)
財前
そうか、なら深くはきかないでおこう・・・
(言いたくない事は言わなくていい、でもそんな顔をしてほしくはない。地面に視線を送る彼はこんなにも小さいものだったのだろうか。衝動的だったというと言いわけになるのだろうが、俺は特に後悔はしていない。そっと相手の腕をつかめば、ここが外だという事も忘れて、強く抱きしめる。ふわりと香る汗と柔軟剤の香りに、彼が部活帰りだった事に気付いて。相手の後頭部に手をまわせば自分の肩口に押し付けて「お疲れ、」と一言呟いてみようか)
((手塚様イケメンすぎて辛いっうわぁぁぁぁぁああああ!!←荒ぶる本体))
((マイナーバンザイ!!))
>手塚先輩
ッ……てづか、せんぱっ…//
(突然の事に驚いて彼の名前すら上手く言えない。さっきまで落ち込んでいたくせに、今は抱きしめられて嬉しいと思っているだなんて…。彼の優しさに触れて泣きそうなのを堪えるために、スン、と息を吸う。胸いっぱいに広がる彼の匂いに、再びドキドキしてしまう俺はバカなのだろうか…。お疲れ様、と囁かれては小さくコくりと頷いて「ん、っ・・せんぱぃ・・」と小さな声で。)
(身長差についてはスルーで(笑)手塚がかがんでるってことで(笑)
すまない・・・財前君のデレに俺はしんでしまいそうなくらいだ・・・。手塚のキャラ破壊ごめん~←。もうね、コレ私だわ。私が思いっきり財前君をワチャワチャしたい嫁に来い今すぐに(キリドヤァァァ)
財前
なんだ?そんなに呼ばなくても聞こえているが?
(クスリと小さく笑いながら相手に訊ねる俺はきっと意地悪なんだろう。赤く染まった耳と、トクントクンと伝わるいつもより早い鼓動、小さい声ではあるが照れたように呼ぶ声に愛おしさを感じてまたキュウッときつく抱きしめる。)
((いやいや、財前君かぁいくないよ。だって演じてる人が俺だからなァァァ(どやぁぁ))
>手塚部長
ぁの、…も、大丈夫なんで。…恥ずかしいし、・・その//
(言葉とは裏腹に、離れたくないというかのようにギュウッと服を掴んでいる自分の手。“好きだなんて絶対に言えない…”何処かで聞いた事のあるフレーズがふと頭の中に浮かんでは消えず、そのまま胸の痛みに加わる。何処の乙女なんだ俺は、こんな事で動揺するな。俯いているから表情はみられていない様だから、どうせ彼は恋愛というものに疎そうだから、そうやって自分にいわけすれば少しだけ泣きそうに顔をゆがめる。)
(大丈夫よ。てか財前君がめちゃくちゃ俺好み←フランス兄さんぇ)
財前
そうか、じゃあ俺の家にでも来るか?
(離れたくないと、そう感じたのは俺だけではなかったようだ。小さく笑いながら上記述べれはすぐ近くの家を指さす。まぁ、近くと言ってもここから屋根が見えるくらいであって。「そこが俺の家なんだ。このままここにいるのも嫌だろう?」と首を少し傾けながら)
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