主さん 2013-06-25 00:54:09 |
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名前:小野大輔(オノダオスケ)←声優
名前:皇綺羅(スメラギキラ)
s作品:うたの☆プリンスさまっ♪
名前:来栖翔(クルスショウ)
作品:うたの☆プリンスさまっ♪
名前:寿嶺二(コトブキレイジ)
作品:うたの☆プリンスさまっ♪
緑間真太郎(ミドリマシンタロウ)
作品:黒子のバスケ
名前:今吉翔一(イマヨシショウイチ)
作品:黒子のバスケ
名前:與儀(ヨギ)
作品:カーニヴァル
名前:ロナルド・ノックス
作品:黒執事
名前:鏡音リン(カガミネ)
作品:VOCALOID
名前:新宿凛太郎(シンジュクリンタロウ)
作品:ミラクルの☆トレイン~大江戸線へようこそ~
以上でーすw今日はこれでおちます!明日くるねーw
名前:KAITO
作品:VOCALOID
名前:花礫
作品:カーニヴァル
名前:エレン・イェーガー
作品:進撃の巨人
名前:土方歳三
作品:薄桜鬼
(…なんか、上のと比較したら明らかに少ないよね…。Σ(゚Д゚)
だが今はこれだけしか思い浮かばなかったんで一応これだけで…。つか、土方さん全然理解してないから非似確率なんでご了承お願いしますm(__)m←)
名前:アルミン・アルレルト
作品:進撃の巨人
名前:神威がくぽ
作品:VOCALOID
(↑よりもっと少ない俺参上!←、私も今思いつくのはこれ位しかないので一旦此だけで。後に増やしていこうと思います^^*)
マジすくねェ…
二人ともナリキリするのは初めてだー
名前:月島十六夜(ツキシマイザヨイ)
作品:ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~
関係者一号の追加キャラっすわwよろしゅうw
>all
やっぱり暑い夏はアイスに限るよねーっ(青いマフラーに青い線の入ったロングコート、ズボンといったお馴染みの格好。暑いのだったら着替えろとつっこみたくもなるがそこは触れないとして。上記では夏限定で言っているが実際は年中無休に食べているであろう、大好物のアイスを頬張っていては口にアイスが付いているのも気付かないまま。)
(えーと、もうなりきり初めちゃっても大丈夫みたいなんで取り敢えずカイトだけ絡み文出させてもらいやしたー(・∀・))
カイト殿>
あ…カイト殿、口元にアイスがついてるでござるよ。(口一杯にアイスを頬張っている姿を微笑ましく思っていたのだが、相手の口元にアイスの欠片が付いていることに気が付くと懐から紫のハンカチを取り出そうとして)
all>
ふ、不覚←(ナスのことを頭の中で考えていると不覚にもぎゅるるる…とお腹が鳴り。周りの人に聞こえていたらどうしようかと恥ずかしそうにきょろきょろと辺りを見渡して/こいつ)
(うわあああ← がくぽさん何これ)
一旦、返し落ちでっすε=ε=┏( ・_・)┛
>與儀くん
…あれ、もう無くなっちゃった…。(相手に気付かないまま、既に空になった容器を少し悲しげに見つめいて)
>翔くん
…あ、ねぇねぇそこの君ーっ!(暑そうに団扇で扇ぐ相手見つければ駆け寄っていくも、手に持っていたアイスを差し出してみれば「…少しだけだったらあげても良いよ?」と若干もの惜し気にしつつ。)
>がっくん
えっ、本当?取って取ってー(口元にアイスが着いていると報告されれば、いつもだったら少しでも惜しくて舐めとるだろうものを、なにかしら自分の考えがあるのだろうか。拭いてもらおうと顔を相手の前にぐいと出し)
(二人とも返してくれて感謝っすo(^-^)o
つか、充電やばばば/ry←)
カイト殿>
全く……カイト殿は…(相手に手渡そうとしていた紫のハンカチを引っ込ませるとアイスの付いている口元をふきふきと丁寧に拭ってあげ。まるで子供の様にも感じるその素振りに小さく苦笑し)
(やばばばって何だよ←、一旦返しておきまあああ( ̄∀ ̄))
KAITOくん>
君その格好暑くないの!?(相手の格好に驚き)
KAITO>
翔:いいのか?サンキュー!(アイスを貰い食べ始め)
お兄ちゃん>
リン:あっ!お兄ちゃん!(手を拭る)
がくぽくん>
與儀:どうしたの!?大丈夫?(近寄る)
がくぽ>
翔:おい!どうしたんだ!?(驚き)
がっくん>
リン:どうしたの!?(聞く)
與儀殿>
へあ!?←
い、いやいや…大丈夫でござる(もしやお腹の音が聞こえてしまったのか、と内心驚きつつも平然を装ってみたり)
翔殿>
何も!何もないでござるから!(わたわたと慌てながら否定をするも、何故かお腹に手を当てたままの状態で)
リン殿>
り、リン殿!
お腹が…お腹かが空いてて……(お腹の減り具合に溜め息を吐いては、駆け寄って来た相手に助けを求めるように←)
>がっくん
ん、ありがとうがっくん!(拭いてもらえば嬉しそうにへらへらと笑みを顔に浮かばせ、「がっくんって優しいよねーっ」と言えば、「あ、御礼に一口だけあげる!」とスプーンでアイスをすくえば相手の口元へ運んで行き)
(充電がまじでやばかったんだよw)
>與儀くん
んー、ちょっと暑いかなー(本当は物凄く暑いだろうに、そう言えば手で扇ぎ。「君、名前は?俺はカイト!」と軽く自己紹介をし)
>翔くん
どうかな?アイスって美味しいよねーっ(相手がアイスを食べる様子を目にしながらニコニコ笑っていて、同意を求めては)
>リンちゃん
あ、リンちゃん!(こちらも手を振り、駆け寄っては「いやー、暑いねー」と青いハンカチを出しては汗を拭く身振りをし)
カイト殿>
む、し、しかし……(相手の好意は嬉しいもののスプーンを此方に向けられている自体に動揺していて。悩んだ末に此処は食べてやるべきなのではないだろうかと考えたのか「頂くでござる、カイト殿」ぱくりとアイスを口に含んで)
(デュラララみたいになってたぞ←)
>がっくん
えへへーっ、美味しい?(己の差し出したものを食べてくれた事が嬉しかったのか、子供のような無邪気さを持ち合わす笑みを浮かべていて。「今度はコーンでアイスが二個乗った奴買おうかなー…」などと今から次に買うアイスの予定を決めていて)
(それは俺も薄々思っていたが、慌てていて上手く喋れていない様子を表したんだよあれはw/どうでもヨロシ)
カイト殿>
い、今から次に食べるアイスを決めてあるでござるか?(次に買う予定のあるアイスを口にしていることに対して驚愕したような表情を浮かべてしまうが、それも相手らしいな…と感じると無意識の内にそっと頭を撫でていて)
(そんな表現しなくてええわw)
>がっくん
うん、そうだよー?(己にとっては至って普通のことなので、相手の驚愕する様子を見れば不思議に思い、頭上にハテナマークを浮かべつつゆるりと首傾げ。頭を撫でられれば気持ちよさげにするも「あっ、今度一緒に買いに行こうよ!」と提案し)
(つか、俺のカイトって子供っぽくね?w
よし、妹達に対しては優しい爽やかお兄さんという設定でいくか/←)
ドウモーw
…あ?
あぁ、眼鏡か…。(相手の声に気付き見上げれば「何にもやること無くて暇ってわけじゃぁ無ぇんだからなー」と意地をはり)
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