! 2013-06-16 20:09:21 |
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>中野
いいじゃないですか、林檎も十分豪華だと思いますよ?他の国ではそれさえも口に出来ない方が大勢いらっしゃるのですから(有難うございます、と言い林檎をもらいつつ左記述べればポケットからアイスを取り出して相手に渡し「では、私からも…林檎のお礼です、溶ける前に食べちゃって下さい」と微笑みながら言い終えると林檎を美味しそうに頬張って。
>中野←
んな事一言も言ってねえだろ。大人しく並んでろ。
(己と前の生徒との間に身体捩じ込む彼女の自由過ぎる行動に驚いたように瞠目するもすぐに眉間に皺寄せるとその細い肩掴み列の後ろへと引き戻し呆れたように小さく息吐き)
>樹
…うゎ…自動販売機で行列出来てるのって修学旅行以来…でしょうか…(シェイク片手に苦笑いしながらその光景を見ていれば暫くその行列を見て人間観察しようと周りにあるベンチに足を組んで座り
>早瀬君
……今日は出張……一応保険委員だから軽い処置なら出来るけど……(いきなり初対面で話しかけてくる相手に起き上がりながら答えれば上履きを履きながら相手を見て。「そこに座って……」面倒臭いので相手の返事は聞かず近くにあった椅子を指差せば相手の目の前の椅子に座り。相手が押さえていた腕を優しく触り「軽く捻ってる……とりあえず湿布を貼るから…」相手から離れれば湿布を取りだし再び着席して。
>神父さん
―…あ。
(なかなか進まぬ列と容赦無く照り付ける日差しに嫌気が差したのか軽く後頭部掻き髪を乱し熱逃がしながらもふと視界に入った相手の手にある飲み物に列から抜け歩み寄り。「それ、何処で売ってる?」座っている相手に目線下げシェイク指差しつつ問い掛け)
>むぅさん
あー…んな事も言ってたなァ。
(朝のHR時に担任から聞いたような情報をたった今思い出したとばかりに呟き。口数少なく抑揚もないもののうむを言わさぬ口調で強引に治療進めていく彼女に促された椅子に腰下ろし。的確な手付きを眺めながら「手際良いんだな、御前。」左手相手の方に出した侭感心したように告げて)
>平野
真面目なんだねー、(あははと笑えばそうだね.と納得し相手のアイス受け取れば「 有難う 」とお礼を言い早速アイスを食べ「 あつい 」と呟きながら頬張って
>早瀬
優しさが無いんだね、優しさが。(渋々相手の後ろへ戻れば「 其れにしてもあつい 」と手であおぐようにして順番を待って。「 ねね、あんたなに買おうとしてるの?」と暇になったのか聞いてみて
>瑠々チャン
何読んでるの? (通りすがりにふと目に入った相手に近付けば首傾げて。「 あいつ等こんな暑いのによくサッカー出来るね。」とサッカーしてる男子の方見ながら笑って
>むぅさん
(/うぉ……絡むの忘れてました;;少々お待ちを………;;)
>樹
え、あー、あの店ですが…(とよそ見をしていたらしく声を掛けられ驚きながら相手をみれば買って来た店を指差して「良ければ買ってきましょうか?」と尋ねるとその店まで走って行き数分ほどして帰ってくれば相手にシェイクを渡して「どうぞ、何味がいいかわからなかったのでとりあえずバニラにしてきましたが……」と苦笑いしながら言い
>中野
まぁ、そうやって教えられてきましたから(と林檎を完食し左記述べれば「いえいえ、食べ過ぎて腹を壊しても困るだけですし、アイスもそろそろ飽きてきてた所だったのでちょうど良かったです」とアイスが入っていた袋をレジ袋に入れつつ呟いて。
>早瀬君
保険委員だから当たり前……(手際いいなと褒められれば素直に受け止めようとするが名前もしらない相手に若干警戒するような言い方をして。相手の腕を触り持ち上げれば湿布を貼って。「あ…組と名前……記入しないと怒られるから…」思い出したかのように言えば紙を取りだし相手の名前を聞いて。
>平野
そうなんだー (アイス食べながら頷いて。「 でも夏はアイスが無きゃ死んでしまうよね。」と笑えば早くもアイス食べ終わり「 ご馳走様でした 」と手を合わせればゴミ箱に捨てに行き
>中野さん
サスペンスミステリーです……(何を読んでいるのかと言われれば起き上がりながら答えて相手が見る男子達に此方も視線を移せば『私は運動嫌いなので興味ないです……』すぐに視線を相手に移して答え。
>神崎
…失礼しまm…(と言いかけ保健室の扉を開ければ見知らぬ姿が、実は己もサボりに来たのだがまさか先客が来ていたとは知らず少し戸惑いながら入れば「えっと……怪我でもしたんですか?良ければ治療しますが」と平常心を保ち微笑みを作りながら言い
>平野君
………怪我なんかしてない……サボり…運動嫌いだから……(怪我をしたのかと聞く相手に視線を送ればすぐに本に戻し欠伸をしていかにも真面目そうな相手に見えるがどこもいたそうじゃたいためサボりかなと少し考えて見たり『貴方も…サボり……?…』首をかしげながら問いかけて。
>中野
そうですね、夏はクーラー、扇風機、アイスが欠かせない時期ですから(と苦笑いしながら言うと己もその袋ごとゴミ箱に捨てに行き、戻ってくれば「あ、そうそう…休みにはどこに行かれる予定ですか?」と気になったらしくそう問い
>瑠々チャン
サスペンスかぁ、面白いよね (笑みを浮かべながら笑えば「 運動苦手なんだー、私は普通 」と言えば暑いのか手で顔をあおいで。「 今度面白いサスペンスの本紹介してくれないかな?」と笑いながら言えば首を傾げて
>平野
クーラーなんか付けっ放しにする (うんうん、と同感しながら頷けば「 休み?休みの日はバイトかなー 」と笑いながら言えば「 そっちは? 」と首を傾げて
>神崎
え、あぁ…そうですか……(相手から何の戸惑いもなくサボっているという言葉を聞き苦笑すれば「……えぇ、サボリです、あまり人の多い所は苦手なもので、暑苦しいですし」とさっきとは違い全くの無表情で言えば椅子に腰をかけて
>中野さん
はい……(己と同じサスペンス好きが居たことが嬉しかったのか少し微笑み。『暑いですね……良かったら…これどうぞ……』手で扇ぐ相手に扇子を渡して。『もちろんです……私のおすすめなら沢山あるので……』小さくうなずき楽しそうにして。
>瑠々チャン
ありがとー (扇子を受け取ればにこ、と笑って。「 ほんと⁉じゃあまた今度図書室行こうね 」と笑えば貸してもらった扇子で顔をあおぎながら相手の顔にも風を起こして
>平野君
そんなに意外だった?……(苦笑いする相手に少し首をかしげて。『そう……確かに暑苦しい所はムシムシするものね……』己も嫌いだと言えば相手にお茶を差し出して。
>中野
やっぱり暑いと節約できないですよね(と呟き顔引きつらせれば「あらら…そうですか…私も仕事です」とため息をつきながら言い
>神崎
いえ…そうではなく…否定されなかったものですから…(己なら否定するものを相手は全くしなかったことに驚いたということを説明すれば「おや、有難うございます…でしょう?だからあまり体育の授業は受けたくなくて」と礼を言うと外の様子を見つつ「……よく皆さん受けられますね…」と呟いて
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