☆恋愛小説☆～中学生探偵団～

リンリ
友達と会えるんだね♪
楽しんでらっしゃーい(笑)

私は今人質にされている。
ナイフを首につきつけられていて、
直ぐにでも切られてしまいそう。
男は興奮していて冷静に物事を考えられないようだった。
…どうすればいいの…？
私が抵抗したら…直ぐにでも殺される。
隙を見て…なんて上手くいくのだろうか。
もし、逃げられたとしても…他のお客さんが、
危ない目に合う事も考えられる。
待って…冷静に考えないと…
頭の片隅でそう思っていても、私はいつ殺されるかの恐怖で
とても冷静になんかなれなかった。

ーー隼人sideーー

『…隼人。この任務は決して失敗は許されんぞ。』
『…分かっております…理事長。』
『心意気と威勢だけはいいんだな…』
理事長はﾌｯと口はしを上げてあざ笑う。
…しかし目は笑ってなんかいなく、
相変わらずというのか…無表情だった。
ｺﾂ…ｺﾂｺﾂ…。
理事長は俺に向かって歩みよる。
そのたびに、薄暗い理事長室に、靴の音を響かせる。
『…あの時のような事は許されんぞ。…分かっておるな？』
薄暗くて理事長の顔は、はっきりとは見えないが、
表情は安易に想像出来た。
『分かって…おります…絶対にやりとげてみせます。』
『…ﾌｯ…頼むよ…隼人。』
その時の俺は”心”が死んでいた。
意思のない、感情の無い、ただ汚い仕事をこなす…機械。
『…では理事長。失礼致します…』
理事長に深々と一礼すると重い木のドアを開けて出た。
ｶﾞﾁｬ……。
『…あの時のような事は許されんぞ。…分かっておるな？』
理事長の言葉を思い出す。
俺だって…忘れる事なんか出来ない…
あんな…残酷なーーーーーーー

…楽しかったよ！
先生とも会えたし～♪
あと…好きな人にも会えた。
でも嬉しいとかは…無いけど…

私ゎきょう体育祭だったょ(*・∀・*)クラスのみんなが一致団結できてとっても良かった〜！最下位だったけど、みんなで楽しめて良かった〜 ( ›◡ु‹ )毎日暑い中練習してて水曜日からそれが無いと思うと寂しくてたまらないぃ、、後輩とも先輩とも仲良くなれて良かったし、好きな人とたくさん目が合ったし良かった〜！2-1最高〜☻語ってしまった…wリンリも好きな人に会えたんだぁ…♡

リンリ
小説、サンキュー！！！！続きが気になる！！
好きな人に会って嬉しくない………？？
なぜ？？もう好きじゃないの？？

莉奈さん
莉奈さん、2ー1なんですか？！
私もです～♪なんたる偶然(笑)

2年1組だょ〜(бвб)偶然だねっ☆

希蘭»…好きだけど…やっぱり体育大会も一緒に出れなかったし…
去年は一緒にでれてたのに…みたいな事思いだしちゃったんだ…
不登校ぎみだし、会えて嬉しいなんて…思えなくなってきたんだ…
ありがとう～♪これからも小説がんばって書くよ！

莉奈s»凄い良かったんですね！！！！
嬉しいです！本当に良かったですね！！！！！

すごい良かったょ！ありがとぅ(бвб)

莉奈さん
偶然ですね♪ビックリです(*^o^)／＼(^-^*)

リンリ
………そっか……。嫌なこと思い出させて
ごめんね(T0T)

みんなのきょうの予定ゎ何？

莉奈さん
私は、1日練習がありました！！(部活で)

ーー隼人sideーー

…今回だけは絶対に失敗してはいけないんだ。
じゃないと、またーーーーー
今回の任務場所は…沢木理事長の学校の“南中学校“という所だ。
そう、あの時、俺は息を潜め、“ある人物“を待っていた。
名前は菜奈果というらしい。
一年で中学生探偵団のメンバーの一人。
あ…来た。
来たのは…超美少女。顔に幼げはあるが、スタイルも良い。
俺が見た中でも…断トツ綺麗な顔だちをしていた。
理事長からあらかじめ、菜奈果の資料を渡されていたため、
特に同様することも無かった。
そして偶然を装ってターゲットに近づいた。

私は午後から部活でした。

みんな部活だったんだね！お疲れ様でした(o^―^o)

しつもんだょ(o^―^o)みんなの誕生日ゎいつですかぁ？☻

リンリ
リンリも部活やったがや！！お疲れ様～♪

莉奈さん
私は、12月26日生まれです(*^o^)／＼(^-^*)
莉奈さんは、いつですか？？

あした、9月23日だょ(o^―^o)

莉奈さん
明日？！マジですか？！
おめでとうございます！！！！

リンリ
リンリは誕生日いつやっけ？？

フライングゲット〜(〃艸〃)wありがとっ♡