^主^ 2013-06-05 21:19:02 |
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>銀さん
(/足早な人の波ただ見つめてさずっと待っていたんだ♪)
…あ、ごめんなさい(大声でツッコム相手に謝るとムードを返そうと思ったのかしゃがむと「さっきの返事は私も好きだから、えーっと…付き合ってほしいなー」と耳の近くで言い。「そっか、なら良かったね」安心したように頷き)
…どっちもどっち…じゃないですか?(大して変わりないでしょ…と呆れ気味に言い)
…(少し恥ずかしいのか僅かに顔を赤くさせつつパクッとパフェを口に含めば「美味しいですね」と笑みを浮かべて)
…銀さん?何で落ち込んでるんですか?(相手が何故落ち込んでいるのか分からず、少し戸惑ったようにオロオロしながら心配そうに相手を見上げて。「…あんまり、見ないでほしいんですけど…」じっと見てくる相手の視線が気になり、更に頬を赤くさせながら相手に背を向けて。「…勿論です、いつまでも待っています。…私が愛しているのは…銀さんだけですから」不安そうな相手に優しい笑みを向ければ、優しい声色に強い意志を滲ませながら左記を述べて。いつもと違い無邪気な子供のような笑みを浮かべる相手に、思わずクスッと小さく笑って)
>>銀時
体調というか精神的に疲れてて…
無理してでもきますよ、ここが私の唯一の癒しスポットなんですから←
私もです、聞いただけで鳥肌たちます←←
はい!お互い頑張りましょう!
>>主様
>総悟
…言わなきゃ良かった(相手に笑われると小さく舌打ちしては赤い顔を隠すためそっぽを向き、手に伝わる温もりに自然と口元を緩ませて。「…」一瞬何が起こったか理解できなかったが、10秒後やっと状況を理解すると…総悟?”と相手の名を呼ぶ。どうせ赤い液体はケチャップかタバスコだろうと推測しながらも、ツンツンと相手の頭を軽くつついて)
>副長
禁煙…しないんですか?(火の消される煙草を見ては何かを思い出したような顔をした後に上記を述べ疑いの目を向ければ空を見上げて「それは何回考えても嫌ですね…そういや、副長は好きな人とかいないんですか?」と遠い目をして流れる雲を見つめたあといつもの笑顔でまた質問をするが、内心ドキドキで
((いえいえ、鼻をかんでくださいな(ティッシュを出し
主様のリア事情は、わかりませんが私はできる範囲の事は全てしますので遠慮しないで何かあればバンバン言ってくださいね(*^^*)))
>土方さん
あ、あるよ!好きな人と一緒、なんだから。( 俯き こくこく / ← )
本体:それだけ皆さん、主様のことが大切なんですよ *
私も皆さんと同じ気持ちです。
( 辺りは暗く、不気味にすら感じる夜道を急ぐように歩を進め数分もすると目的地の屯所が視界に飛び込んできては入口付近に一つの人影を見付け。其れが”彼”だと言う事に気付くのに時間は掛からず、瞬時にぱあっと表情明るくさせ大きく手を振りながら相手の元へ駆け寄り手を握ると、)…手、冷たいね。いつから待っててくれたの?
>桂さん&主様.
(/無理なさらないでくださいね;、早く体調良くなりますように..!、
有難う( 涙ぶわぁあっ。←
でも主様の方が優しいのは変わらないよ、
何それ、ど-ゆ-事(自慢気に言う相手を見ると、ぷくくと笑いが止まらず口を抑えて。「そうだね-....心配、?エリザベスの事」こくり、と相手の発言に納得すれば、足をずらし相手の隣に行き。視線をとばす相手に何となく思った事を問い掛けてみて、
(銀)
>雪ちゃん
(サクラ開いても まだ寒い夜には 思い出すんだ 君の顔を♪)
Σ ……よ、宜しくお願いします…(耳の近くで囁かれるとビクッと肩を震わせ相手の指先をちょこっと握りゆっくりと顔を上げては上記を述べながら嬉しそうに笑みを浮かべて。「嗚呼、心配かけたな…つか定春…ご主人様の頭噛むとか良い度胸じゃねーか」チラッと隣で添い寝していた定春に視線を向ければ定春の頬を軽く引っ張って定春は、クゥ~ン…、と言いながら少しもがいて。
(銀)
>命ちゃん
いやいや、全然ちげーから。総一郎君ほどドSじゃねーから(数回頷き)
そうだろ?(ニィッと笑みを浮かべた後、再度相手が口を付けたスプーンでパフェを食べて/恥ヲ知レヨ銀サン←)
…え、あ…落ち込んでた?大丈夫か?(心配そうに声を掛けられ己に言った事だと気付かず相手を心配してゆっくりと見下ろせばそっと相手の頬を撫でてギュッと抱き締め。頬を赤く染めながら呟く相手を愛しそうに思うもついには背を向けられニヤリと笑みを浮かべると一指し指で相手の背中に、大好き、と書いちゃったり。/ラブラb(殴/「うんうん、そうだよな。銀さんから離れちまったらただじゃすまねーからな」相手の言動を聞くと安心したのかいつも通りの様子で腕を組みながら告げて。笑っている相手に気がつかないほど夢中で食べていていつの間にかキャラメルパフェ3つは全て食べ尽くしており食べ足りなさそう表情を浮かべつつも我慢我慢と内心で自分に言い聞かせ相手が食べ終わるのをテーブルに顔を乗せながらジーっと待ち。
精神的にですか…無理をなさらずに / 汗
いつから癒しスポットになったんだ、コラ←
鳥肌ですか、私はお腹痛くなります… / 弱
お風呂入ってくるので一端ここで切ります(_ _;)m
>銀さん
(/平気なの?大丈夫さ。ふざけて手を振る僕♪)
……うん!こちらこそ宜しくね(ポカーンとするも指先を掴んで嬉しそうにしてくれた相手を見れば、此方も嬉しくなったのか少し頬を染めながらも満面の笑みを浮かべて。「きっとそれは愛情だよ。ねー定春!」と定春に向かって言えば、もがく定春の鼻の近くを撫でて)
…まあ、確かにどちらかと言えばあっちの方が黒い(ドS)ですけどね…(少し苦笑い)
でも食べ過ぎは駄目ですよ。糖尿病になります(そこはハッキリさせておくが、自分が使ったスプーンを使う相手に更に頬を赤く染めて)
私じゃなくて…銀さんが落ち込んでたんじゃないんですか?(抱き締められたまま少し不安げに瞳を揺らして相手を見上げる。暫く背を向けたままでいようか等と考えていた時不意に背をなぞる感触に「ひぁっ!?」と声を上げ、いきなり何だろうと思いながらも、背中から伝わる擽ったい感覚に目を瞑って身体を震わせていた。そしてその感覚が消えた時、相手が己の背に書いた事が分かれば「…私も、です…」と顔だけ相手に向けて小さな声で言い/イイデスネ、ラブラb((黙/「ご心配なく。離れる気なんて毛頭ありませんから」いつも通りに戻った相手に安堵すると小さくg笑みを浮かべて。ジーッと見てくる相手にもう食べ終わったのか、とかあんなに見られると食べ難いとか脳内で色々な事を考えながら黙々とパフェを口に運んで)
ありがとうございます…精神が崩壊しないよう努力します←何を
このトピに参加した時からです((キリッ←←
分かります…私も学校行くと1時間目でトイレに10分くらい籠る事あります…((超弱
>>銀時
(沖)
>深郷ちゃん
動物に嫉妬してる奴見て笑わねー奴は居ねぇでさァ(何て大分収まったのか半笑いで左記を述べ笑う人の方がそうは居ないだろう/←/相手の手を握ったまま暫く歩くと屯所に到着し中へと入れば手を離しそそくさに己の部屋から大量の始末書を土方コノヤローの部屋に運び(押し付け)終えて。/…/名を呼ばれ頭をつつかれるがビクともせずひたすら血が出血する一方で居間ではシーンと静かで重たい空気が流れ続けるだけ。
(土)
>山崎
してェけど出来ねェ…部下と近藤さんと総悟と総悟と総g(後半は真選組一番隊隊長である沖田総悟の名前を連呼していて、つまり部下や上司が原因なのかイライラを収める唯一の煙草様/←/で止めようと思うも止めれず上記を述べて。「真選組の評判が落ちるだろーな。…急にどうした山崎、んなもん考える余裕さえねェ」いつも通り変わらず明るい表情で問いかけられるも考える余裕さえないらしく重い溜息をつきながら左記を述べて半笑い。/Σ
Σ あ、ありがとうございます…(受取、鼻ズビィィィ!)
何でも言って言いんですか!?じゃあ、遠慮なくゥ!!(手上)優しい方々との接し方が分かりませーn(殴/遠慮シロヤ)
(土)
>詩織ちゃん
俺はねーな、寧ろ来てくれた方が早く治る(腕組コクコクッ)
主:それ以上優しい言葉を聞いちゃうと植物状態になりそう(*・ω・`*)←何
(相手が来るまで静かに待っているとふいに真っ暗な道から脚音が聞こえ瞬時に振り向くと手を振りながら駆け寄る相手の姿で会って早々、手を握られ質問されると照れ隠しなのかほんのり頬を染め「今さっき」などと言って嘘をつけば取りあえず此処に居ると風邪を引くので屯所の中へ相手の手を引きながら入って行って。
(桂)
>真尋ちゃん
(ありがとうございます(^-^*)今なら逝ける気がしますッ/字違)
Σ 真尋殿泣く事はなかろう…!!(アタフタ)
もう構わん、両方優しいで(真顔)
そ、そのままの意味だ(相手に笑われ恥ずかしかったのか顔を逸らして。隣に座る相手に視線を向けエリザベスが心配かと尋ねられると「まあな…だが、エリザベスはしっかりさんだから大丈夫だ」腕を組みコクッと頷くと笑みを浮かべ己も脚をずらして隣に…というかもう密着していて、真尋殿は暖かいな、などと小声で呟き。
>総悟
自分の女をそこまで笑う奴もいねーよ(ズバッとツッコミ入れては疲れたように大きな溜め息を吐いて。やっと屯所に着いたと思った矢先、相手は自室に行ってしまうのを見ては眠いのかな、なんて考えていたがやがて何やら大量の書類を持って出て来ては副長の部屋へ消えて行ったのをバッチリ目撃すると全てを悟ってしまうが、「…しーらないっと」フイッと視線を背けては口笛を吹いて/酷/「…マジ?」流石にこれはマズイかも、と顔色を変えては包帯を取りに行くため即座に立ち上がり部屋を出ようとして)
>桂さん&主様
(/Σ逝っちゃ駄目です嫌です!!、( 必死.
それでいい..というか、自分を優しいと認めていいのかどうk( ヤメ
はぁ..やっぱ桂さんは面白いな、(数分程度笑い続けていれば、一度目をぎゅっ、と閉じ目を擦り。/「そうだよね、エリザベスはしっかりしてる」、幾つか思い当たる所があり、改めて相手の話に納得すると大きく縦に首を振る。相手と密着すると、何気に相手の方に自分の頭をこてん、と乗せてみて, (←)
>土方さん
土方さんは女性経験が豊富だから、一緒に居るくらいじゃ緊張しないんでしょっ。( 失礼な発言の後、勝手に むすっ / ← Σ )
本体:Σ…えええっ?!それだけは駄目です;
( 繋いだ手から伝わるひんやりと冷たい体温は恐らく長らく外で己を待機してくれていた証拠であり、相手が嘘を付いている事を悟ったものの敢えて口にはださず相手の優しさに心の中で感謝し。相手の部屋の前まで来ると「お邪魔します」と小さく頭を下げてみせては室内へ入り。)
>副長
副長、始めのゴリラ以外全部沖田隊長です(数えようと指を曲げていたが人差し指と中指しか立たず冷めた口調でツッコミをいれるがふと考えると相手の主なイライラはそこからくるのか、と思いつつ「ただでさえ下がってるのにこれ以上下がる事があるんだ……余裕ですか?」と頬を引きつらせていれば余裕という言葉を聞きキョトンとして
まだ、入りますか?(箱ティッシュを用意して
うっ…それは私も苦手です(苦笑して←
でも優しい方には遠慮しすぎず甘えるのもいいんじゃないんですか?
(銀)
>雪ちゃん
(あの日君と交わした約束♪)
おぅ、新八と神楽に自慢すっか(ゆっくりと顔を上げれば頬を染める相手を見て左記を述べると立ち上がり相手の手を握ってニッと笑みを浮かべ。「そんな歪んだ愛なんかいらねーよ」鼻の近くを相手に撫でられる定春を羨ましそうに見れば定春の頬を引っ張るのをやめ定春の首の後ろ辺りに顔を埋めればそこからジーと相手を見つめて。
(銀)
>命ちゃん
そうだろ?、(抱きつきギュムゥ)
なりませーん、命の口付けたスプーンで甘さが控えるからな(自慢気にパクパクとパフェを完食して)
え…?嗚呼…彼氏なのに命の事なんも分かってなくてだらしねぇなって思ってよ(先程より強く抱き締めると瞳を揺らす相手の目を見れば苦痛そうな表情で左記をポツリと呟いて。顔だけ此方へ向け小さく呟く相手に笑みをこぼし近くと相手の腹辺りに手を回しギュッと抱き締めて。「とか言って今時の子は離れる奴が多いんですぅ~」ブーと口を尖らせながら世間話をし始め。パフェを口に運ぶ相手をいまだジーと見つつスプーンの持っていない方の服の袖を軽く引っ張ると我慢出来なかったのか、一口頂戴…?、などと潤っとした目でおねだり。←
私はもう崩壊してます/ドヤァッ
癒しスポットじゃないですぅ!;それは命ちゃんの頭の中だけじゃ/殴
マジですか…さっきテスト勉強やっててテンション下がってるんですよ…/遠い目
(沖)
>深郷ちゃん
居やすぜ?、ここに/←(フッとS笑いを浮かべながらドヤ顔をかまして。/何/土方コノヤローの部屋に始末書を置いた後スキップしながら相手に近付けばガバッと飛びついてギュゥとしては口を開き「始末書は土方コノヤローに押し付けてたら良いんでさァ」ニコッと可愛い顔とは裏腹にとんでもない事を言って。「最後…くら…い…一緒…に居て…くれねェんで…すかィ?」と部屋を出ようとする相手を途切れ途切れに精一杯声を出して呼び止めると。
>銀さん
(/僕らは僕らはあの欠けた月の半分を探して♪)
え?あ…あー、自慢?自慢なんてしなくて良いのっ!(ニッと笑う相手に顔が赤いのは少し引いたものの自慢は少し恥ずかしいのか親が子供に注意するかの様に言い。「そうなんだ。あ、でもそっかー。」と言えば相手の視線をスルーすれば未だに鼻の近くを撫で続けて)
>総悟
…(相手のドヤ顔を見ては呆れてしまい大きく溜め息を吐いては「このドSめ」と毒吐いて。やたらと嬉しそうな相手を珍しいなと思っているとガバッと勢いよく抱き着かれては恥ずかしさからか顔を赤くして「…後でまた追い掛けられるんじゃないの?」照れ隠しなのか顔を逸らしては素っ気なく言い。「…最後?」相手の消えそうな声に足を止めると確認するように呟けば相手の元までゆっくり歩いて戻れば静かに座って「…私は最後にする気なんてサラサラないけど。総悟はそんな簡単に諦めるわけ…?」前髪の奥で鈍く光る漆黒の瞳は潤んでいて、今にも泣きそうな震えた声を出せば優しく抱き締めて「…最後になんてさせない」と強い意志を滲ませて言えば「オイ!誰か来てくれ!」とその辺にいる隊士を呼び)
…いきなりどうしたんですか?(抱き着かれて少し驚き)
なっ…そんな訳ないでしょう(顔赤)
…そんな事ないですよ。それに…それは私の台詞です。銀さんの事は知らない事ばかりです…(抱き締める腕の力を強められ、苦痛な表情の相手を見上げてはそんな事はないと首を横に振って。「わっ…」抱き着かれ驚きに小さく声を上げるも、少しだけ自分も抱き締め返して。「そんな事ないですって、私は絶対離れません」信じてくれていない相手にやや強めの口調で言い返し。服を引っ張られ相手の方を見ては潤んだ瞳に動揺しては「…ひ、一口だけですよ」と少し赤い頬でパフェの乗ったスプーンを差し出し)
マジですか、精神科行った方が((殴蹴
そうですかね?皆の癒しスポットだと思いますよ!
テスト勉強はテンション下がりますよね…
>>銀時
(桂)
>真尋ちゃん
(はいッ!真尋ちゃんに言われたら逝けません!/ビシィィッ)
認めるか認めないかは真尋殿次第だ、それで少し生き方が変わるものだぞ(頷き)
真尋殿も十分面白いぞ?…眠いのか?(相手も面白いと言い返した矢先目を擦るのをジーっと見れば左記を問いかけよしよしと頭を撫でたり。「万が一の事などはしっかりエリザベスに教えたからな」コクコクと数回頷けば相手に密着した途端己の方へ頭を乗せている相手が居て口元を緩ませると乗せ返して。/何
(土)
>詩織ちゃん
褒めてんのか貶してんのかどっちかにしろ(軽くツッコミ←)
緊張もなんも…一緒に居れんならそれで良いじゃねーか。
主:寝るの得意ですから自信はありますよ?/ドヤッ(殴
…あれ、こんな始末書さっきまであったっけな。(相手と共に己の部屋へ入れば見覚えのない始末書がざっと2000枚ほど机に置いてあって暫く黙っていたが、あれ?良くみたら総悟じゃなくて近藤さんの!?、などと内心で呟けば深く溜め息をつけば部屋へ相手を招き入れ始末書をいつもならすぐにするが始末書には手を触れず。
(土)
>山崎
ん…?嗚呼、総悟を山崎に変えんのもいいな(ブツブツと愚痴って居たためか相手のツッコミなど左から右へと流れていたようで全く違う事を左記のように述べて。/←/「あるんじゃねーの。…そう、余裕。コイツと居ると安心するって奴なら居るぜ、近藤さん以外に」と相手の質問に答える事は出来なかったもののなるべくそれに近い答えを出してみては屯所の方へと脚を運び。
入ります…/箱ティッシュ事掴み←何
甘えすぎてうざがられそう…そして最後には離れる/遠い目/暗ッ
>桂さん&主様
(/主様が逝っちゃったら号泣です、/何
おぉ、凄い、格好いいねぇ(ぱちぱち、と小さく拍手して,
だいじょ-ぶ、(首をゆっくりすれば、擦っていた手を目から離し膝に置き。「そっか、なら安心だね」、ほっと安堵の胸を撫で下ろし。相手も己に頭を乗せ返すなり「..おぉ、」と小さく声を漏らし。
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