トピ主 2013-05-28 18:49:44 |
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>稚梛ちゃん
ふふっ、稚梛ちゃん照れてる?(ぶっきらぼうは返事は照れの裏返しなのかと思うとクスリと笑いながら向かい側に座る相手を見て)
>達稀先輩
…よし、これにサイン貰って……え?…う、わっ!?(一枚を見ていた為に前を見ておらず相手に気付いてなくて、何かを決め前を見てそこで初めて人の存在に気付くも既に遅くぶつかってしまいバランスを崩してよろめき)
>聖夜ちゃん
ありゃ、そうだったんだ?でも名前まで…ありがと。ん?うん、知ってるよ。図書委員の宥蔵聖夜ちゃん(くすくすと笑いながら問いかけられた事にはゆるりと首を折りながら答えつつ近寄り前の席の机に軽く腰掛けて)
>>瑞希さん
!?......(ピクッと少し動いて驚いたがすぐに冷静になり『照れてないし...』と顔をフイッと反らしては本を読むように顔を隠して
>蔵田
んー…いや、やんねーから平気。
( 相手の詩に手をひらり、と否定の意を含め左右に振っては「気持ちだけで結構です、」と戯けた様に返して。)
>初芝
うぉッ…と、
( 己も相手の存在に気づいていなかった為一瞬驚き筒も手を伸ばしては相手の身体支える様に。)
>達稀先輩
え、えぇ..大丈夫よ。
( この状況に少々頭白くなり掛けると、掛けられた言葉に、相手見ずにゆっくり頷きながら答え。直ぐ様しゃがむと黙々と散らばったもの拾い集めて)
>初芝先輩
いいのよ。..あら、そちらも御存じだったのね..
(相手が自分の名前を知っていたことには意外ということを隠せなかったが、相手もきたことくらいあるだろう、と思えば当然か、と一人納得してみせ、)
>>達稀さん
.....(と無言になって相手が持っている課題の神を見ては『せっかく...やってあげようと思ったのに~...』と小さく欠伸をしながら伸びをして
>達稀先輩
あ、わわっ…!(書類をバラまくという惨事は何とか免れるも咄嗟に片手を伸ばして相手のそれを握ると尻餅をつくのを避け、慌てて体勢を立て直しては「ご、ごめんなさいっ…大丈夫ですか?」と視線をやり)
>聖夜ちゃん
髪の毛、綺麗な子だなあって思ってたの。…結ばないの?(自分よりは短いがそれでも長い綺麗な髪をしている相手に興味があったのかそう告げ、問い掛けながら首を傾げては己の髪を指差し)
>稚梛ちゃん
可愛いよ?私、そんな可愛い反応出来ないなあ(赤くなるのを見て微笑ましく見詰めるも、どこか羨ましさも混じる声音で言いながら本のページを無意味に捲り)
(/匿名さん、いいですよ!!)
>>瑞希さん
だ、だから可愛くない....(と首を横にふって。『可愛い反応なんてしてないし...』と相手の言葉を聞いてはまたまた首を横にふって
>初芝先輩
え..綺麗かしら?
(相手の言葉にそうでもないと言いたげに髪弄りながら答えると、次に痛いところ突かれたのか、頬ポリポリ掻けば「いや..結べないのよ。」と何処か恥ずかしそうに言い)
>稚梛ちゃん
えー?可愛いよー…そうやって、必死に否定しちゃう所とか可愛いと思うのに(ふるふると首を横に振る相手に対して何故か可愛いという言葉しか出て来ず、いい加減にしないと怒らせてしまうかも、と思う反面柔らかく微笑み)
>聖夜ちゃん
うん、綺麗。…あ、結べないの?……私で良かったら、結ぼうか?(意外な事実を聞くと髪を触りたくてうずうずしていたのか僅かに目を輝かせては問いかけながら胸元で手を合わせ)
>初芝先輩
え、いいの?そ、それじゃあ、お願いしようかしら..。
(じっと相手の目見詰めれば輝いていることに気づき、器用さに自信があるのだろうか、と勝手に解釈すれば、相手の前に椅子を持っていき、背を向け座れば、いつでもそうぞと言うようにじ、と待ち)
>聖夜ちゃん
ふふっ…髪型にリクエストは有りますかー?(己が腰掛ける机の場所まで椅子を持って来て待つように座る姿に小さく笑いながら部活の時に使うゴムと櫛を取り出し、おどけた口調で問い掛けると手入れの行き届いた髪を撫でるように梳き始め)
>稚梛ちゃん
あー…言い過ぎたかな?ごめんね?(拗ねてしまったのを見て取るとクスッと笑うも謝罪を述べては鞄からチロルチョコを取り出しお詫びに、と差し出し)
>初芝先輩
んー、私、髪型のこと、余り分からないのよね..だから、そちらに任せるわ。
(髪を梳く感触に懐かしさを覚えれば、目を閉じ全てを相手に任せ、出来上がりに密かに期待寄せ)
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