藤原 翠斗 2013-05-23 14:43:34 |
通報 |
匿名さん
(/申し訳ありません、一週間以上あけてしまったのはトピ主なのでお相手様の募集はしておりません。自分から言い出したルールにも関わらず破ってしまいお相手様にも匿名様にも御迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。)
(/匿名様、申し訳ありません!)
ん、後片付けしとくから着替えて来な。(慌てる様子を見て可笑しそうに笑っていたが、食事を終えたのを確認しては用意を済ませるよう促して)
うん、有り難う! (頷いて礼を述べて立ち上がり、言われた通りに着替えに行き、用意してる最中にハッとしたように手を止め、「これじゃどっちが年上か分からないじゃん!」とやり取りを思い出して少なからずショックを受けて。取り敢えず支度を済ませると「なんかごめんね…」と気まずそうに謝って
いつもあんた任せだからたまにはな。ごめんはいーから、後でサービスして。(食器洗いをしていると背後から声がかかり振り返って。着替えを済ませたらしい相手を見やりながらニッと悪戯っぽく笑い)
サービス?…ん、分かった。 (キョトンとした表情でと首を傾げるも、肩揉みとかか?と思い付きニコッと笑って頷き。「って本当に時間…直輝のほうが危なくない?」と時計を見てハッとして
…約束な。(照れも見せずすんなりOKする辺り別の意味に捉えたのだろうが、まあいいかとクスリと笑っては手を拭いて相手に近寄り、ちゅ、と唇に口づけ。「すぐ着替えてくるから待ってて」と一言残せば、リビングを後にし)
うん。じゃあ行こっか。(微笑んで頷き、家にいってきますと呟き家を出ると、2人揃って家を出れる事実に「不思議だなぁ…」と嬉しそうに笑って
不思議って何が?(隣に並んで歩きながら嬉しそうに笑う相手を見ていると、なんだか此方まで嬉しくなって。「…もしも親が再婚しなかったら、俺達どうなってたんだろうな」とぽつり呟き)
ん~、起きたときから一緒にいて、一緒に朝ごはん食べて、今もこうやって二人で家出て歩いてること。(何が?と聞かれると考えながら喋り、最後に嬉しそうに肩を竦めながら笑って。再婚しなかったら…を聞くと「そう、だね…きっと出会ってなかったかもね!…ふふ、二人に感謝しなきゃ。」と暫し考え込むと可笑しそうに笑って
まぁな。…それ、あんたは嬉しい?(確かにと同意するように軽く頷くと、嬉しそうに笑う相手の横顔みつめながら、クスリと笑い敢えて訊ね。「考えてみりゃあんたの“弟”だからこそ、こうして朝から晩まで一緒にいれるんだもんな…」そう考えると何となく複雑な心境になり、控えめな笑み浮かべ)
勿論! すごく嬉しいよ! (訊ねられるとキョトンと相手の顔を見上げ、当たり前だという風に満面の笑みを浮かべて頷き。 相手の言葉に少し考え込むと「そうかな..? 今まで兄弟として一緒に暮らしてきた時間より、今こうして恋人…としている時間とでは幸せ度が全然違うよ?」と小首を傾げ、"恋人"という単語に少し顔を赤くして
…っ、(恥じる様子もなく満面の笑みを浮かべる相手を見、柄にもなくキュンとしてしまい、照れ臭そうに視線そらし。「…あんま可愛い事言わないでくれる?このまま離れたくなくなるから」幸せを語る兄が愛しく思え、今から別の学校に行かなくてはならない事が切なくなり、ぼそっと呟いて)
、!!ふふ、(珍しく照れているような様子に 可愛いなぁ…と嬉しくなって小さく笑い、ぼそっと呟かれた内容に「ぅえ!?ご、ごめん…?」と可愛いことなんか言ったかなと戸惑いながら謝って
なんでそこで謝るんだよ。(戸惑いながら謝罪という反応が可笑しかったのかククと笑うも、間もなく分かれ道に差し掛かるところで足を止め。少々真顔で見つめれば「なぁ翠斗、今日は何か予定あんの?帰り遅くなる?」と、早くも束縛を匂わせるような台詞を向け)
あはは、つい… (苦笑を浮かべながらも楽しそうに話し、同じく足を止めると今日の予定を考え、「んーん、大学のあとは何もないよ。確か…今日は3時半までだったかなぁ」と予定は何もないと首を横に振り、何時に終わるか思いだし
なら俺とそんな変わんねーな。(終わる時間と友人と約束が何もないと知り、嬉しそうな笑み浮かべ。距離を詰めると「学校終わったら真っ直ぐ帰って来て。…早くあんたに触れたい」と耳元で囁いては小さく首を傾げながらクスリ、と挑発的な笑みを)
そうだね。(嬉しそうな笑みを浮かべた相手に嬉しくなり笑って頷き。いきなり距離を詰められるとキョトンとするも耳元で囁かれたことと内容と表情にドキッとして頬を赤らめながら「う、うん…」と目を逸らしながら何とか頷き
トピック検索 |