歌詞

<叶わないけど…>

ねぇ いま君は 何考えてる？

いつもいつも 自分の中の君に聞く

ねぇ 同じ瞬間(とき)を
過ごしている
早く早く 流れてしまう
…君がすきなの

隠してなきゃいけないのに
バレちゃいけないのに
胸のドアが壊れそうだよ
誰か鍵をかけて お願い早く
助けて
君に気づかれてしまう
その前に

君のもっと近くにいたい
たとえ隣にいれなくてもいい 同じ道を歩けるだけで
胸がいっぱいになるから
もしも君がふりかえったら
笑顔で背中を押せるように
だからこの時を過ごしている
間だけ見つめさせて

おぉ、なんとも素晴らしい詩ですね　!!
自分的、好みの表現でっす　!! ＞＜

良ければ書いて欲しい題材があるのですが…
お願いできますか　??

今、私には彼氏がいるんですけど、ど－も距離が恋人未満で友達未満の関係っぽくて…
付き合ってる感がありません　!!

凄く寂しくて切ない私の気持ちを書いていただければ…
と思います　!!

宜しくお願いします　!!

りょーかい笑

ちょい待ってくださいねw

虹さん

個人以外の方を見つけました　!![壁|(･д･`｡ )))｡｡｡　ﾐｯｹ

なんですけど、そこに書かれるのは恥ずかしい＞＜
ですので私とのやり取りはここでお願いさせてもらえますか　??

お願いします　!!

<縮めたい距離>

"好き"
その言葉から始まった
あたしたちの恋
いつも見ていた君といることがこんなにも幸せだなんて
最初ゎ幸せに感じてた
…いつの間にかもっと君の近くにいたい
そう願うあたし
でもなかなか縮まらない距離
近くて遠いの いっそ離れた方がいい？

そんなのやっぱりできないよ
だって君が好きなんだもの

こんなのしか書けなくてごめんなさいね

ぬぉおぉおぉぉおぉぉぉx　!!??
な、なんと、す、凄いです　!!

こんなにぎゅと思いが込められてるなんて…
有難うございます　!!
なんか、この詩で頑張れそうな気が…　しますね　!

ありがとうございます　!! ＞＜

頑張ってください・∀・*

リクエストありがとうございました

<愛しい人>

初めて会った 桜がまだ舞う季節に
微笑む横顔
自転車漕いでた俺は釘付けになった
コケた俺に君は声をかけてくれたな

写真見ながら２人で思い出すこの時間を
２人で過ごしてきたこの日々を
愛しく思うよ

大好きなんだ
出会った時から
大好きなんだ
君が笑ったとこ

これからケンカしても
俺らならきっと乗り越えられる
ずっと俺の愛しい人でいてくれよな

<止まらない>

最初ゎ声かける程度
勇気もないあたしの精一杯の一言
眠そうに返す君をおもわず笑った

目が合い話しかけてきた君
顔が熱くなるよ
友達に呼ばれて去ってしまう背中見つめるだけ

ゆっくり小さく走り出したこの気持ち
いつも君だけ頭に浮かんでしまう
夢で逢えたらいいのに
夢で話せたらいいのに
そんな想いを胸にしまい
今日も君に声をかける

どうして「は」が正しい表記なのに
わざわざ「ゎ」に変えてお書きになられるんですか？

こだわりか何かですか？

ただ単に癖ですけどなんですか？ｗ
たまに気づいて"は"に直すけど長年の癖ゎすぐにゎ直んないです

<光の先>

強い日差しに目を細めた
その先にいる君を見失いたくなくて
隣にいるのに 手を伸ばしているのに
君は眩しくて見えなくなりそうで

少しずつ少しずつ君に近づけるように
光の先へ先へ僕は手を伸ばす


暗い世界に光をさしたのは
紛れもなく君だから
瞳閉じても光がさしこむよ
光の先追い求め
僕はまた君に手を伸ばす

<help>
町ですれ違う人々
誰も誰もあたしに気づいちゃくれない
誰も誰もあたしを助けちゃくれない

暗い闇には目をそらし
ただただ自分を守る大人達
助け求める瞳にはみんなみんな見てみぬふり

目をそらさないで
あたしを見て
耳をふさがないで
話を聞いて
こうして小さな闇ひとつ
幼い子供がのまれてく

目をそらさないで
涙を流し
耳をふさがないで
心で叫び
誰もが見ていたはずなのに
みんなみんな見えちゃいない
誰もが聞いてたはずなのに
みんなみんな聞いちゃいない

<さよならは…>
手を離したのはあたしから
握りしめてた想い振りほどいた

歩道橋から見える町が
まだ明るくて…
早く暗くなって
涙なんか見せたくない

ほんとは君の気持ち分かってた…

さよならは言わないで
行くね
言ったらなにかが崩れ落ちそうだから
これ以上見つめてしまったら君をまた目で追ってしまうから

<笑顔>
いつからだろう
うまく話せなくなったのは
君の前だとなぜか下を
向いてしまう

帰る方向違うから
少しでも長く君と話していたくて
勇気だして声かけた

君のその笑顔
瞳に焼き付くよ
君のその声が
心に響いて
真っ赤になった君につられて色ずく花が
隙間空いていたあたし達を近づけた

君のその笑顔
瞳に焼き付くよ
君のその声が
頭に響いて
つられて笑顔になったあたしに君は
似合ってるとつぶやいた

<You>
どんなに別のこと考えても友達とどんなに話しても
気づかないうちに君のこと考えてしまう
叶わないのに…
いけないのに…
あの子の隣にいる君を
見つめてしまうんだ

君からのめぇるがくるたびに
ひとつひとつの文字が
愛おしく思える
あたしだけなのにね…

伝えたくても…
壊れそうで…
いつの日か並んで歩ける日
夢見てしまうんだ

なんであたしをちゃんと見てくれないの？
昔は期待されてたのに
だめだとわかったらみんなみんなあいつばっかり
どうしてあたしぢゃだめなの


歌詞ぢゃなくてごめんなさい
ぶつけられるとこが他になくて

<また巡り逢えたら>
忘れたいのに
忘れられなくて
会いたいのに
もう会えなくて

さよなら、そう言って
君は部屋を飛び出した
けど引き止めることできなくて
呼び止めることさえできなくて
君を心の中で呼び続けた
涙溢れて想い溢れて
忘れたいのに
忘れられなくて
会いたいのに
もう会えなくて

もう一度巡り逢えたら
今度は２人で歩んで行こう…

忘れられない初恋相手というテーマでお願いします!