【黒バスなりきり】女体化PG組+陽泉&霧崎第一で合宿..！？は？ふざけんな！←

今吉さん
こんなに広いのに分かる訳ないじゃないですか！（呆れた目で見られて「今吉さんは分かるんですか？」と

>高尾
(/　此方こそ!　非似ですがお願いします←

..迷子ではないが入る建物が違うね。(余裕な口調で相手にそう伝えれば「君もだったんだ。」と手をひらりと振って←

>今吉さん
(/　(にこっ☆/←黙←

あ、すみません。(叩くのを辞めれば「直ってきたようですね、水でも入りますか?」と問い小首を傾げて

>伊月さん
(/　ん-、精神科?←蹴

は?...(つい言葉が走ってしまえば口角を吊り上げ「何の事ですか?」と薄黒く笑って←←

赤司
いっ嫌、何でもない（黒い何かを感じとって視線を逸らし←

《果たして精神科で直るのでしょうか・・・←》

>伊月さん
(/　直りま..せんね!←ぇ　　諦めましょう!!(殴

そうですか。(にこ。と満面の黒い笑みを浮かべれば視線を逸らす相手を不思議そうに見て←

赤司
ああ（黒いぃーと思いながらも何とか頷いて

《不可能を可能にするんじゃなかったのｋ（殴）　・・はい、諦めましょう！←》

伊月さん
………え?あ、伊月さんじゃないですかー!!…………あ。(赤面して慌てて合宿場へ

赤司
あ、赤司だーー…………え、そうなの?(あまり気にせず手を振り返し

高尾>
旅館は此方や..(呆れた目で見ながら←
そうなんよ...(少し苦笑いして

伊月>
鷹の目っちゅーやつフル活用すればええやんか...(とんでもないことを口にして←←

赤司>
嗚呼...お願いするわ..(酔いからか、欠伸をして

高尾
こっちこっち！（手招きをして、「疲れたろ、休憩でもしときなよ」はいっとお茶の入ったペットボトルを渡して

今吉さん
そんな無茶苦茶な（驚きながら「無理」と言って

>伊月さん
(/　はい、諦めるのが一番です/ｷﾘｯ←

其れにしても..暇ですね。(自室に帰って洛山の練習ﾒﾆｭｰを考えたいのを堪え乍相手に左記を述べ。

>高尾

嗚呼。(こくり、と頷くなり「此処だ。」と旅館を指させば相手は気にせず旅館に入り

>今吉さん

...どうぞ。(水を渡せば「体調良くなるといいですね。」と適当に言葉をかけ←ｵｲ

伊月
(瀬戸にはｵｰﾙﾊﾞｯｸは付き物なのだよw
相も変わらず寝てばっかの瀬戸ですが、＞29に絡んで頂けると嬉しいですw)

今吉サン
んが～………。(隣に人が居るのにも関わらず大きな鼾を出しながら眠り続けて。暫くしては綺麗な鼻提灯を作り

赤司
(赤司様を呼び捨てにすると赤い突風が横切る今日この頃←　いえいえ、私も非似ですのでry
初登場から赤司様はラスボスオーラを醸し出していらっしゃるw)
ふがっ……オイオイ、人の眠りを妨げておいて謝罪の言葉も無しかよ。(微かな痛みで目を覚ましてはアイマスクを上げると共に前髪を上げて。足を進める相手の背中をジト目で見遣り

高尾
…あ？…おい、そっちは違ぇーぞ。高尾クンよ。(隣の建物へと足を踏み入れようとする見覚えのある人物。本日の合宿のメンバーではないのか、と思考を回らせては声を掛けて

今吉サン
あ、……あ。(慌ててそちらへ戻り
どうしちゃったんですか?

瀬戸サン
はーいすみませんでしたー(なんかみんなに言われて恥ずかしいなーと←

伊月さん
あ、ありがとうございます!!(お茶受けとれば、｢さっき買ったコーヒーゼリーいりますか?｣と

赤司
待ってよー(追い掛けて

伊月>
いいや...あんたやったらいける筈や..(無茶苦茶な事を言って←

瀬戸>
はぁ..煩い。(酔いが冷めてきたので、寝ようとすることは諦めるが、次は隣にいる人が煩いことに悩み始め。そして、何かを思い付いたかと思えば、相手の額にデコピンをして←

赤司
確かに暇だな（うんうんと頷いて

《そうみたいですね！←　諦めるゼ☆←悪化したｗｗ》

瀬戸
えっと・・瀬戸だよな、ここで寝るなー（確認しながら揺すって

《そうっスね！　じゃあ絡んでみるっスね☆←》

>瀬戸さん
(/　呼び捨て、どんと来いやぁ...です。←　　ﾗｽﾎﾞｽ決定ですよね。見た瞬間わかりました←←

......。(振り返ればジト目で見てくる相手「..すまない、誰か気になってたんだ」と言い残せばふ。と鼻で笑い(←)　再び足を進めて。

>高尾

何故僕が待たないといけないんだ?(とか言い乍も足を止めては「早く来い。」と←

>伊月さん
(/　何っ!?　悪化した...だと?←←

ﾒﾝﾊﾞｰも全員揃っていないようですし...(窓から外を見るも誰もおらず←

赤司
はいはーい(慌てて追い掛けて、｢赤司足速いよー｣と

高尾
え！いいのか？（笑顔で相手を見ながら

今吉さん
オレは流石に無理ですよ（苦笑しながら言い

赤司
いつか来てくれるって！！（慰め？をしながら←

《Yes！　悪化したのだよ←》

>高尾

.....。(呆れたように相手を見れば「高尾が遅いだけだろ。」と相手を見て

>伊月さん
(/　ど...如何しましょうか...(汗←
そうですね...。(窓の外を見たまま左記を言っては理由もなくいきなり窓を開け←←

赤司
Σえっ！！　いきなりどうした？（いきなりの事に驚いて

《如何にも出来ないのだよ←　このままほっといて壊しましょう》

赤司>
おおきに..(水を飲めば、「だいぶよおなったわ..」と言って

高尾>
酔ってもてな..(苦笑して

伊月>
そうか...って、もうよおなったから行く必要ないか..(軽く苦笑して←

今吉さん
治ったんですか・・良かった（ホッとして