真田 紫乃 2013-05-02 14:11:11 |
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そんな顔しなくていいだろう?(相手がふてくされる様子をするも、直ぐ様表情が元に戻ったことで安心し「蓮達も気にしてたみたいだったから、また連絡して置くよ、、」(相手の楽しみにして、浮かれているような表情に頬緩ませていれば、不意に問い掛けられた質問の真意が解らず「ん…?なんで急に?どうした?」と逆に聞き返してしまい
(リア事情はわからないから、責めないよ。
謝らなくていいよ
別に、大丈夫だからさ。
どうにもならないことで無理しなくていいから。
あ…、いや…っその…ね……。(自身も変な質問をしてしまったと焦りなんでもないと、言おうと思ったがやはり莉乃に言われた事が気になり、息を飲むと「いや……、莉乃達がね…。最近、ケンカが多かったみたいで…。原因が莉乃が構ってくれなかったりしてたからみたいで……。だから凌ちゃんは我慢とかしてないかな…て、」と、一通り説明すれば恥ずかしくなり俯いて/
(ごめん。
ありがとね、
ふ~ん。で?俺もなんか我慢してんじゃないかって事?つか、まだ、雅也…莉乃に迷惑かけてんな~(相手と友達でそんなやり取りをしていた事がわかると相手に己もそんな風に見えるのかと思い問い掛けつつも、友人の不甲斐なさに眉下げ、、はぁ…と溜め息を零し「多分…俺は、我慢せずに言うと思う…。結婚するのに遠慮してても、結局ダメになるだけだろ?」と心配そうに素直に話をしてくれた相手に此方も素直に気持ちを伝えながら相手を抱きしめ「あー、如いて言えば…最近、欲求不満かも。」と耳元で囁き軽く耳を唇で挟み
(謝らなくていいって。
出来る時返して……なっ?
わかりましたか~?
返事わー?
うん…、。(一連の話を説明し理解を得れば1つ小さく頷いて、「きっと、莉乃は照れ屋さんだから素直になれないんだよ。」と分かったようにクスリと笑みを浮かべれば、「そっか…、そうだよね。」と相手の言葉に納得しウンウンと頷けば心配は要らなかったと安心するも、突然の言動に驚き「ひゃあ…っ」などと変な声が出てしまい頬を赤らめつつも、欲求不満という相手に「私…、は…我慢してるよ?、もっとキスしたいとか、その強い腕で抱き締められたいとか……。って何言ってんだ私…。」と思っていることが言葉として出てき、恥ずかしくなり何を言っているんだっ!?、絶対変に思われたよ…。と軽く落ち込んで/
(はいっっ!!
ありがとう、
凌ちゃんも…私の1番大切な存在でいてくれる?
紫乃も欲求不満?んじゃ…する?(相手の珍しい発言を聞くと、少々意外で驚くもやはり、そのことに関しては己も多少、我慢していた為か…幸いとばかりに制御していたものが外れたかのように抱きしめると上記を述べるとベッドに優しく組み敷くと首筋に唇を寄せ、軽く彼女の香りを確かめると「紫乃の匂いだ…いい匂いがする…」と目を綴じ暫く堪能すると顔を上げ見つめ唇を重ね、「もう、俺、、抑え利かないよ?」と悪戯な表情で囁くと再び唇を重ね、幾度か角度を変え口付けを交わすと深いものへと変えていき
(ギリギリでちゃんと、飛ばしまーす。)
(よろしい!
お利口さん…!
今更?当たり前でしょ?)
えっ!?、いや…する?って言われても…、(突然の言葉に驚きが隠せず焦るも、息を1つすれば相手を見つめて。「んっ…、」今までにない自身の首筋に当たる相手の軟かな唇とその愛しい行動に自身も感じるもので、「きっと、凌ちゃんがいい匂いだからだよ。」と自身がいい匂いであるのは、相手がいい匂いでありいつもそばにいるためであろうと左記を述べて。改めて唇が重なり、抑えが利かないという相手に手を伸ばせば「好きにして…いいよ?、でも…優しく…ね、」とだけ伝えれば激しいキスと共に相手に身を委ねて/
(了解です 、。
ありがと。
うん、。
ん…久し振りだもんな。勿論、優しくするって…(と口付けの合間に穏やかな声色で囁くと再び口付けをし舌を割り込ませ口付けを深めるべく絡め合わせると徐にシャツに手を忍び込ませて、
_その後_
……ん。(前日の寝不足もあいまって、彼女を抱きしめ頭を撫でて居る間に寝てしまったらしく、目を覚まし時間を確認してから、再び彼女の方へと顔を向けると、病み上がりにも関わらず、己の欲求不満のせいで疲れさせてしまったのだろう、可愛らしい寝顔に口付けをし)
ん…っ…(いつもより優しく囁かれた言葉に応えるように此方も下を絡める深いキスをして。そのキスと共に相手の愛しい行動に感じながら進めて。
(自身はまだ夢の中、昨日の愛しい行動は我慢もあった自身にとって嬉しく優しい笑みを浮かべたまま眠りについていて。相手の軟かな唇の感触を自身の肌に感じ、うっすら目を開ければ目の前には愛しい相手がいて。昨日のことを思い出し急に恥ずかしくなるも、目だけはしっかりと見つめて「おはよ…、」と伝えて。何か朝ごはんでも作ろうと起き上がろうとしてみるが、昨日の熱っぽさが残っているのか少々体が重く相手にしがみつきながらも、体を起こして/
ん…おはよ。何処行くの?まだこのままでいい…(相手が己にしがみつくように起き上がれば再び腕の中に引き寄せ頭を撫でて、お互いの肌を合わせるように抱きしめれば昨夜の余韻に浸るように首筋へ唇を寄せ
「大丈夫だった?俺、、欲求不満過ぎてキツくなかった?」と病み上がりの相手を襲うような事をしてしまった事で相手の身体を気遣い心配するような発言をしつつも、相手を我慢させてしまった事もあった事から、相手の気持ちも気になっていて「紫乃、、我慢しなくていいんだよ?キスだって、、その…ほら、したくなった時だって、、」と少し、気恥ずかしく照れたように呟いて
え…?、でも…ご飯…。(起こした体を再びベッドに倒され、まるで昨日の愛しい行為に浸るように自身の首筋に軟かな唇で吸われれば、もうご飯という気にはなれず。抱き締められた腕の強さや、唇から伝わる相手の温もりに心臓がドキドキさせられながらも表情は、フワリとした優しい笑みが溢れていて。痛みや熱などを気遣う相手に優しく微笑めば「大丈夫だよ…、凌ちゃんの愛が感じられて幸せだったよ。」と伝えて。次いだ相手の言葉に益々、自身の頬は赤らみつつも嬉しく「うん…、ありがと…」と小さく呟けば相手の唇に自身の唇を当てて/
(そういえば、気になってたことがあるんだけど…
凌ちゃんが作ってくれたトピにいつ移る?、
やっぱ、結婚式の前日くらいには向こうに行きたい。
折角、凌ちゃんが作ってくれたし。
(/いきなりすみません…。お相手さんに愛を叫ぶ。のトピ…!!見て下さい…。
書き込みするの、凄く戸惑いました…けど、お願いします見てみて下さい!)
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