小悪魔(こぁ) 2013-05-01 20:47:30 |
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>>小悪魔
……ぁっ…ふっ…、こぁ……もう……。
(またも違う刺激に身体を跳ねさせる、何時もの様な威勢の良さは影を潜め其処にいるのは頬を紅潮させなすがままになっている少女の姿、だらしなく口元から涎を垂らし目の焦点も定まってはいない)
魔理沙さん>
もう限界ですか?……私としてはもう少し楽しみたかったんですけどねぇ……(耳元で上記囁くと口許の涎を指で拭ってやり。普段も此ぐらい大人しかったらな、とボンヤリ思いつつもそれはそれで彼女らしくないか、と改め。「じゃあ頂きますね?」とゆっくり首筋に口付けし。)
>>小悪魔
……ッ〜〜〜!
(散々焦らされ感覚も敏感になっていたのだろうこれまでに無いくらい身体を震わせる、我慢がならなかった様で相手の事を抱きしめる「こぁ……こぁ……」と相手の名を焦点の合わない表情で呟き続け)
魔理沙さん>
……………(口付けた箇所を音を立てて強く吸い付き、ゆっくりと時間を掛けて吸血し。唇を離すと首筋には自分の唇の跡がくっきりと残り。「魔理沙さん……」と相手の呼び掛けに応えると、舌先で滲んだ血を残らず優しく舐めとり。)
>>小悪魔
……キス…マーク…、付けられたの初めてだ…ぜ?
(息も荒れ服も既に大事な所を辛うじて隠している程度、途切れ途切れに相手に告げる相手は悪魔、血を吸われていたのは分かっていたが不思議と心地よい感覚で身を任せてしまう呼びかけに応えられると「……大好きだぜ…」と短く小さく口の中で呟く)
(/落下了解です)
魔理沙さん>
これで貴女は私のもの……なんてね?(乱れきった彼女の姿に舐める様な視線を送ると、冗談っぽく笑いかけ。「本当に風邪を引いてしまいますね。」と衣服の乱れを直してやると、相手の消え入りそうな言葉は聞こえなかったフリ)
>>小悪魔
………ッ…はぁ……はぁ……。
(軽く息を荒げながらも理性は十分保っている様、服の乱れを直して貰いながら様々考えようとするもやはり上手くは頭が動かない様子、遂には考えるのを辞めた、目をスッと閉じると相手の服の裾を握締め、子供の様に寝息を立てて眠る、呟きが聞こえたか聞こえてないかは気にはしていない様だ)
魔理沙さん>
あらあら、本当に仕方の無い方ですね……(寝入ってしまった彼女を自分のベット迄運んで寝かせてやり。離れ際に相手の手が自分の服を掴んでいることに気付けば、そっと外して布団の中に仕舞ってやり。彼女の寝顔を見て愛しく想ったのか、額に軽く口付けし「御休みなさい」と告げると、音を立てずに退出し。)
アリスさん>
(どうぞどうぞ♪ロルもお願いしますね。)
>>アリス
(/宜しくです)
>>小悪魔
…………んぅ……、ここ…は……?
(十分寝入った後で身体を起こす、昨日の事は朧げに覚えている様で思い出しては顔を赤くして俯き、とりあえず部屋の中を見回して見れば小悪魔の部屋ということは分かるが部屋の主は居らずベッドから這い出て服を正せば部屋の主を探しに図書館内へと歩き出し)
魔理沙さん>
あ、おはようございます。お寝坊さん?(自分の部屋から出て来た相手を悪戯っぽい笑顔で向かえ。丁度今しがた、妖精メイドから白黒の服が届いた所で。この服の持ち主が入浴する際に妖精メイドに洗濯を頼んでいたのだ。)
>>小悪魔
あ、あぁ…おはようだぜ。寝坊って…そんな寝てたか私?
(図書館内は時計が無く少し周りを見回すが何も無く「今何時だぜ?」と首傾げ問いかけては自らの服に手を掛けて何時もの服を受け取り)
魔理沙さん>
もう朝の10時ですよ?(胸ポケットから懐中時計を取りだし、自室で一晩越したことを伝えて。服を渡せば、相手の顔を覗き込みながら「着替え……手伝います?」と耳元に顔を近付け囁き。)
>>小悪魔
そんなに……、まぁいいか…。此れからは遅くなっても此処に泊まれるな。
(少し驚いた表情を浮かべ腕を組む、少し考えれば夜遅くなった時もここに寝泊まりすれば戻る必要も無いと考える、相手の迷惑なども知らず、「………ッ…、じゃあ…頼む…ぜ?」と服を持つ手を強張らせて頷き)
魔理沙さん>
魔・理・沙・さん?ウチ はホテルじゃ無いんですよ?(両手を腰に当て少し怒ったような表情で上記告げ、自室を宿代わりに使われたのでは堪ったものじゃないと抗議し。「冗・談・です・よ?…………私、着せるより脱がす方か好きなんです。」と、唇に人指し指を当て本気なのか冗談なのか分からない表情で呟き。)
>小悪魔
まぁまぁ、いいじゃないか…どうせ暇だろ?
(ちっとも聞いた様子など無く方目を閉じ何時もの調子で笑う、「……悪魔って事か…、」と呟き漏らし、魅了されてしまいそうになる仕草を極力気にしないようにすればじゃあ着替えてくるぜー」と再度小悪魔の部屋へと戻り)
魔理沙さん>
別に暇ってわけじゃ…………(チラリと主の机の方を見やるが、其所には姿は無く。この数日、紅魔館内の遊戯室で行われているTRPGのセッションに参加しているのだ(←)。「はいはい、どーぞ♪」着替えに向かった相手の後ろを、カメラ片手に付いて行き。着替えは手伝わないが盗撮する気満々の様で。)
>>小悪魔
……暇、だろ?パチュリーも居ないし。
(ニッと笑いかける、相手の考えは何と無く分かるようで主が居ないと自分が維持しなければとでも思っているのだろう、「撮ったらマスパだぜ?」と笑みを貼り付けながらクルリと振り返る)
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