【マギ】なり茶

>マスルール
高いよ、縮め｡(文句言い←

>ジャーファル
でも最近良く眠れないんだよねぇ...｡疲れてる筈なんだけど｡(不思議そうな顔をしながら呟き

ジャーファル
…?!魔法道具？なるほど！猫が！おお、凄いな！(凄い興味を持ってる

>>ティトスくん
あら、照れてるの？そういえば、アラジンくんが君のこと最初は女の子かと思ってたって言ってたわよ((照れた相手を可愛いと思えば思い出した事を話して笑みを浮かべ

>>ジャーファルさん
あ…ありがとうございます((頭上に伸びて来た相手の手を不思議に思い見ていると帽子が脱げた髪を整えてくれているのだと解り少し照れ笑いを浮かべながらお礼を述べて
ジャーファルさんじゃあるまいし、そんなにお仕事させては王が干からびてしまいますよ((王に対して厳しくぼやいた相手に冗談ぽく笑いながら返し
いいえ、何にも！ジャーファルさんもお疲れでしょう？お茶はいかがですか？((アタフタと少し焦った様子を見せ

っ、ジャーファルの鬼ぃい！(泣きながら窓に足を掛ければ逃げようとし)＞ジャーファル ヤムライハ

ヤムライハ
ムッ！(思い出して反応し)僕はシェヘラザード様の分身で、シェヘラザード様の分身はほとんどが女になる事が多いんだ。でも何かの手違いで男の体になる事があるそうだ。僕はその事を少し気にしてたんだよ。(顔を下げて)でも今は気にしてないさ！(微笑み顔を上げ)でもあの時はびっくりしたなぁ…。急にガッて！こう！こうして！(手で大きく表して

ジャーファル殿>
し、しかし和菓子は甘すぎて皆様の口に合わなかったら…それに俺一人で作るのは初めてで…((材料を見せるとほとんど甘いものしかなくはぁとひとつため息をついては恥ずかしそうに照れて

紅覇＞
そうですか…（不思議そうな表情につられればこちらもんーと唸って）後で疲労回復と寝付きがよくなる茶をお持ちしましょう。私も三徹明けなんかだと逆に眠れなく成るのでよく飲んでるんですよ。

ティトス君＞
でしょう、すごいんですよ本当…惜しげもなく足裏を晒してくる（相手の言葉に反応を示すも猫に構うのに神経を削がれ良く分からない迷言を呟き）……やってみますか？（満足したのかみみず腫れの浮く手で玩具をさしだし）

シン様＞
させるかっ！シン！この酒に覚えはありませんか？（窓から今にも飛び出して行きそうな相手に以前王の自室から掘り出した酒瓶をチラつかせ）こちら、王室ですら数年に一度の入手も困難とうたわれる幻の酒…そこから飛び降りれば最後、こいつがどうなるかは分かるな？（酒瓶を回しラベルを確認しつつ事前に調べておいた情報をつらつら述べると勝利を確信したようすで）


ヤムライハ＞ああ、いえ。　干からびる…（冗談に聞こえる相手の言葉に萎びた主の姿を重い浮かべると何とも言えない顔をして）
、ありがとう。頂くよ（急に茶を勧める相手をさらに問いただそうかと口を開き、思い直して）少し…厳しくしすぎてるでしょうか。（いいながらも手にはしっかり人質の酒瓶を抱え）

白龍くん＞
ふむ、確か和菓子は苦い茶と共に頂くものでしたよね。あれを淹れるのは技術がいりそうですが…直接菓子に練り込むというのはどうでしょう（ため息をつく相手を慰めようと頭から和菓子の知識を引っ張り出し）
よろしければ手伝いましょうか？かえって足手まといかもしれませんが、ものによっては手が多いに越したことはありませんから。（腕を捲ると何の和菓子かはもう決まっていますか？と首を傾け）

>ジャーファル
あ､嬉しいなぁ｡有り難う｡(変わらずの優しさに嬉しそうに頬を緩ませ)じゃあお風呂入ってこよ～､楽しみにしてる(ﾆｺﾘと微笑むと立ち去り)

みなさんお久しぶりですわ！（と頬を掻きながら周りを見渡し）

ジャーファルさん＞加減しなくていいって言ってたんで…すいません。
大丈夫ですか？…いや整体じゃないすけど((若干心配そうに
はぁ、すいません((撫でられるがまま

紅覇＞
ええ、行ってらっしゃい（相手の後ろ姿が消えるとこちらも反対方向に歩き出し）確かあの茶葉は２番目の引き出しに…（独りごちると自室へ戻り）

紅玉姫＞
お久しぶりです紅玉姫（きょろきょろと見回す相手に声を掛け）
…王をお探しで？どうぞお掛けください。（微笑を浮かべつつ椅子を引いて）

マスルール＞
うっ、そうだったね…（撫でる手を一瞬止め決まり悪そうで）
大丈夫！肩が無いみたいに軽いよ。…寄ってる（ふっと笑うと少し心配そうな相手の眉間を指で押して）

あっ…分かりましたわ！（と相手を見て微笑みながら椅子に座り）
ジャーファル>

ジャーファルさん＞はい…((まっすぐ目を見て
そうですか、なら、いいんすけど…。…え、あ((表情を緩めて

ジャーファル
す、すごいな…！(目を大きく見開き)え、僕? …。いや…今は…いい…(猫が凶暴になった事にドン引きして手を前に押し出し

>ジャーファル
ふぅ...気持ち良かった～｡眠いな...(風呂から上がると髪がまだ濡れたままだが気にする事なく欠伸を溢し､自室に向かい

なっ、いつどこでソレを見つけ出したんだジャーファル！(相手の声にピタリと止まればロボットのような動きでゆっくりと振り向けば目を見開いて叫び)止めろ！止めてくれ！！
＞ジャーファル

すまないが数日間かけて皆に少しずつ返事していくつもりだ忙しくてな、すまない。(頭を掻きながら皆を見渡して謝り)

ティトス＞それは、仕方がないだろ…無理だ((真顔

…皆さんいないのかな…((キョロキョロと周りを見渡していないのかなとため息をつくと｢俺も少しずつ強くならねば…｣と言うと一人で鍛錬をし始めて

（長期間あけてしまい申し訳ございませんでした!!キャラリセされてませんかね?）

(大丈夫だと思いますけど…リセされててもまた改めて入るという形でいいんじゃないでしょうか？)