owner 2013-04-29 00:55:12 |
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>真宮様
( 御久し振りです、今晩和!本日の御相手様が0時迄となっていますので、其れ以降になってしまいますが、宜しければ御希望の場面の絡み文を御願いします* )
オーナーさん
((当たっている確証はありませんが、
頭の中で「これかなー」と妄想に更けている状態です。
え、ご褒美ですか!? 気になります。
またお手空きの際にお相手をよろしくお願いします。))
(/了解です!!では後日、恐らく朝に絡み文置いておきます^^*その後は6時前後から来ますのでその辺の時間帯からお願い致しますっ)
>村崎様
( 勘の鋭い貴方の事ですから恐らく正解だと思われます。(←) 御褒美を貰った事は御母さんには内緒だよ…?という冗談はさておき。此方こそ、村崎様の都合の良い時にまた御越し下さい* )
>真宮様
( 了解致しました!御待ちしておりますね* )
オーナーさん
((これだけ偉そうに(?)分かっている雰囲気を醸し出して間違っていたら
ただの痛い人になるので思い浮かんだ解答は胸のうちに秘めることにします(←←)
ちょくちょく来訪し、相手をお願いできそうな機会を伺おうと思います。))
( 羽柴様と闇空様は御時間となってしまいましたので、此処迄になります。御忙しいようであまりやりとりが出来なかった事が悔やまれます…。宜しければまた時間のある時に御相手宜しく御願いしますね* )
オーナーさん
((自分の恥を承知で答えちゃっていいですか!?((((、
お優しい言葉をありがとうございます。
とりあえず、名前の細工がわかったかもしれないという、なりきりに深く関係のないことを言いに来てしまいました。))
オーナーさん
((では、ご褒美をかけて答えます(←)
『あ』くた きょうや
『い』ちみや あやむ
『し』いな まお
『て』んま あおい
『る』るみね こう
設定で書かれている方々の名前をそのままの順番で、
さらに頭文字をたて読みにすると素敵な言葉が浮かんできました。))
…別にそう言う訳じゃない。暇だから読んでるだけだ。
(全ての講義終了後、早々に荷物を纏め辺りに視線を巡らせるも相手の姿は未だ無く。する事も無いので先程まで座っていた席に再度腰を下ろすと鞄から絵画資料集なる物を取り出し読んでいるが、然して美術に興味がある訳でも無い為に掲載されている絵画へと向けられる視線は短く羅列した文字への其れと等しく流れるような単調なペースで読み進めており。ところがふと紙面に影が落ち振り返ってみれば後ろから資料集を覗き込む友人の姿があり。まさかまた何かしら誘われるのかと思えばその口から出た言葉は己が美術に興味があると勘違いした上での意外そうな呟きであり。軽く眉間に皺を寄せ即座に否定しては分厚い其れを鞄の中に仕舞いながら淡々とした口調で述べ)
(お早う御座います!!絡み文置いておきますので、またお相手宜しくお願い致します*)
>村崎様
( お早う御座います* 正解ですよ!この五人で参加者様を愛する、という意味も込めての小細工でした。さすがです、御兄さん。(←) 御褒美は…そうですね、どうしましょうか? )
……御前のを見ていたからな(先程からの相手の初めて見る表情や反応にククッと面白そうに喉で低く笑いながら相手の言葉を聞くと傲慢な物言いは変わらないなと思いながら上記を述べ。次の相手の行動は予想していなかったらしく再度密着されれば「やめ……っう」と相手を押そうとするがそれより先に耳を噛まれ一気に力が抜け相手に凭れかかる体制になってしまい。困らないと言われれば「そうだが……」と言う言葉に詰まり。
(/あー…成る程「愛してる」でしたか。気付きませんでした(←)一応返しておきますね)
>闇空様
( そうなんです。愛してる、なんですよ!時間が過ぎてしまいましたので御相手は出来ませんが、せっかく返してくださったのでまた次に来て下さった際に続きから開始したいと思います* )
>真宮様
( 素敵な絡み文有難う御座います!私情があり本日は御相手出来ない事をすっかり忘れておりました、申し訳ありません; 都合が宜しければ明後日に持越したいのですが如何でしょうか…? )
(/すみません此方も諸事情により来れませんでした;;と言う状況ですのでお気になさらず!!寧ろその方が都合良いのでb明日は一日暇ですのでお相手お願い致しますね^^)
>真宮様
( お早う御座います* 其れは良かったです…!本日は午後4時くらいからなら時間が取れますのでレスを返しておきますね! )
>真宮様
――…ちょっと、急いでるから。御免ね、
(講義を終え早々と荷物を纏め立ち上がった所に立ち塞がるように現れる数人の女子生徒達に数度瞬きをするも顔を合わせた事がある程度の知人であり困惑したように苦い笑みを浮かべ。心を傾けるは恋人のみであり一秒でも早く彼の所へ行きたいのが本音、然しか弱い異性相手に手荒い真似も出来ず申し訳無さげに両の掌合わせて上記述べては足早に相手の教室へと向かって。開いた侭の扉から入室すると見知らぬ男子生徒と恋人の姿、何時ぞやの事を思い出し胸中に小さな棘が刺さるような心地になりながらも歩み寄ると「夏樹くん、お待たせ。」そんな複雑な心内を感じさせぬ完璧な笑みを浮かべながら)
>闇空様
( 今日は私情により複数人の御相手が出来ない恐れがあるので…、せっかく云って下さったのに申し訳ありません;また別の機会になってしまいますが、是非宜しく御願いします! )
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