[NL/BL] Laurentia [指名制]

……大丈夫だ(何度してもキスはやはり慣れないが相手からのキスが嬉しいと思う自分がいて。相手が離れると少し残念そうな表情をするが相手の俺が怖いか？と言う言葉を聞くとふわりと微笑みながら上記を述べ。そして今日は自分から言うのも良いかなと思い「お前の事は好き…いや……愛しているしな」とやはり恥ずかしいのか相手に聞こえるか分からないぐらいの小さな声で言い。次の瞬間相手を引き寄せ多分自分からは初めてであろう、深いキスをして

>羽柴様
教室が煩くてね｡
(相手の声の方へと顔を向けると屋上は誰も居ないというのに隅の方に座り込む彼女の姿を双眸に映し｡ゆっくりと歩み寄ると驚き隠せないような問い掛け､君が心配でなんて素直に想いを伝える事も出来ず肩を小さく竦めてみせると平然と建前を述べると此方を見ようとしない彼女に淡く笑み｢隣､座ってもいいかな｡｣穏やかな口調にて問い掛けると返答待ちつつ僅かに首を傾けて)

>闇空様
…んな顔するなよ｡
(相手を壊してしまいたいと思う獣のような感情を僅かに残る理性を以て押し止めているにも関わらずその枷を容易く壊しかねない表情に視線を逸らし呟き｡続いて耳に入ってきた言葉は空耳かと疑う程のか細いもので言葉にする事はあまり得意でない相手の台詞に数度瞬き｡不意に重なる唇の感触に我に帰るとそののうこうな口付けに応え舌を差し込み絡ませて)

あぁ..確かに。(相手の言うとおり教室はうるさいが、まさか相手が抜けてくるとは思わず。驚きが隠せず 何かあったのか..。普段、あの騒がしい教室に溶け込んでいる相手が今、側にいる。疑問を持ち続けながらも座っていいか?と問われ「別にいいよ。屋上はみんなのものだし..。」と平気な表情で言うが本当は己の心臓の音で教室にいた時の周りの声よりもうるさくて。

>羽柴様
君もそう思った？
(読書をしていた相手が教室を出た理由は凡その予想出来てはいたものの同意が得られたのはやはり嬉しく表情を緩ませて｡了承を得ると御礼述べた後に隣へ腰を下ろすも公共の場所ならば普段は己以外の誰かの場所なのだろうかと思案は巡る｡胸中に広がる黒い靄のような感情紛らわせる事も出来ず｢―…美月ちゃんの隣は､公共の場所じゃないんじゃないかなあ｡｣極めて穏やかにゆったりとした口調にて言葉紡ぐと相手へと顔を向けて)

>縷々峯様

だから何でもないってば、( 立ち止まり相手見て言えば意味の無いため息吐いて。「 ﾀﾞﾝｽの方は完璧だよね？ 」と当たり前のように聞けば首を傾げて。門をくくれば特待生の教室へと向かい )

( 昨日の八神ﾃﾞｽ!、来ましたがｷｬﾗﾘｾされたでしょうか？ )

>闇空様
( そろそろお時間になってしまうので本日は此処までになります｡夜早々に落ちてしまい申し訳ありませんでした; 芥を気に入っていただけているみたいで嬉しいです｡また次の機会に御願いしますね！ )

>八神様
( すみません…時間ですのでキャラリセになります; もし他に参加希望の方がいらっしゃらず､これから時間があるようでしたら延長も出来るのですがどうしましょうか？ )

>ﾄﾋﾟ主様

( 夜なら来れそうです!、でわその時に改めて言いますね。お邪魔しました!、 )

>八神様
( 了解しました｡すみません…､それでは決定次第レス返しますね！ )

うん、うるさいっていうか..。(まさかとは思ったがやはり相手も同じことを思っていたことが意外に思うも共感し上記を述べて。相手がいるため少し緊張し本を読もうか、相手と話そうか迷っていて。「え?..」相手の言葉に驚き、「あ、違っ..これは、そ-ゆう意味じゃなくて!...その..屋上ってこと。」普段、教室で絶対に見せないｺﾛｺﾛ変わった表情で説明すれば。相手が勘違いしてないだろうか?と心配になるも、聞き出せず。

( 本日から明日の夜にかけての参加者様､1名募集します｡できれば夜9時までに上記説明文にある必要事項を御願いしますね｡ )

>羽柴様
そうだね､…特に本読んでたら気が散るだろ｡
(普段から物静かな相手の正直な意見は嬉しいもので一度小さく首肯すると読書の邪魔をしないようにと背後の壁に背を預けるも折角二人きり､やはり話したいというのが本音か｡冷たいという印象の強い彼女の慌てた様子は何とも可愛らしいもので肩を微かに震わせ軽快な笑みを零すと先程のほの暗い感情は嘘のように溶けていき｢そうだね､わかってるよ｡…そんな表情するんだ｡｣笑みを堪えつつも表情豊かな彼女に穏やかな視線を向け)

うん。(やはり笑顔はつくれないが、素直に頷けば「か、可愛くなんかないし..友達もいないし。」可愛いと言われたことは素直に嬉しかったが、やはりｸｰﾙて接しないといけないという己がどこかにいて。ただ、誤解されていなかったことにﾎｯと息をつけば自然と笑みが零れているが自分では気づかず。


(すいません、落ちます。20時半くらいに来ます。)

村崎 翔 (ムラサキ カケル)

178 cm
極端に色白というわけでなく日に焼けているというわけでもない言うならば特徴がない肌
華奢すぎはしないが体型としては細い部類
黒い髪は今まで生きてきた中で一度も染めたことがなく寝癖と見違う程の癖毛の持ち主
衣服はその時の気分に合わせて自由に着用

それなりの社交性をもち、誰とでも気さくに話そうと努める
口が達者なので口論では持論を展開させ論破しようとする
自分の身に思いもよらない恐怖や精神的な負担が大きい事等が起こるとその前後の記憶を無くす
骨と血管フェチ

((こんばんは、 まずは設定を記載します。
設定の不備がありましたら指摘をお願いします。))

>羽柴様
( 了解しました！いってらっしゃいませ* )

じゃあ俺は？―…俺は何？
(彼女自身を否定するような言葉は相手に恋している己にとって喜ばしいものではなく発した台詞は何処か不満げなものになってしまい｡相手との付き合いは決して浅いものではなくただのクラスメイトではないと自負しているものの面と向かって告げられるのは怖いのか視線は斜め下へと落として｡しかし不意に視界の端に捉えた彼女の柔らかな表情に己の心拍は大きく跳ね速度を上げて波打ち｢そうやって笑ってる方が可愛いよ｡｣普段の様子を貶しているわけではなくただ本音を漏らすと愛おしげに双眸を細め)

>owner
( 今晩和｡参加希望有難う御座います｡素敵な設定ですが年齢が不足しておりますので補足を御願いします｡その他の必要事項も書いて貰えると嬉しいです* )

( わあああ､宛名間違えました！;; 上記の文面は村崎様宛てになります！ )

え?...(俺は?と言い寄る相手に少し焦り、相手を気にしている己にとって友達と言ってしまうのは心の中で何処かしら嫌気がさして「友達...じゃない。」相手の顔を見れる訳もなく下を俯いたまま呟いて。笑顔の方が可愛いと相手に言われたことが凄く嬉しくて、もう一度微笑もうとするも、なかなか出来なくて何処かしらもどかしい。「一宮くんは...」素直な気持ちをぶつけようと思ったが言い出せなくて赤面しながら黙りこみ。


(戻りました!)