名無しさん 2013-04-26 19:19:39 |
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2度目&拾い物(多分有名かも)
一人暮らしの男が寝坊した。
「やっべ!とりあえず…
顔洗お!!」
男は急いでいたため、水も出しっぱなしで洗顔を手に取り、顔を泡だらけにした。
時間も無いから、そろそろ洗い流そうと水に手を出した。
「…あれ、あ、水出してなかった☆」
男は手探りで蛇口を捻り、水を出し
洗い流した。
「うーわっ、もうこんな時間!
ヒゲそってねぇけど…もう無理!」
男は急いで家を出た。
ヒント
男は水を出しっぱなし
手を出したが、水は出ていなかった
答え
何かが蛇口を捻った
ぎゃああああーーーーっ!
駄目。無理!
『何か』が駄目!何これ!
まさかの3回投稿w
これも拾い物です
A「やった!待ちに待った日がやっと来た~!
もう待ちきれなかったんだから!」
B「後悔してもいいですか?」
A「NO~!そんなのあり得ない!」
B「僕のこと大親友って思ってくれてますか?」
A「当然!当たり前じゃんか」
B「裏切ったりしますか…?」
A「さっきからどうしたの~?
しないにきまってるじゃん!」
B「じゃあ手をつないでくれますか?」
A「もちろーん!一回だけじゃ足りないくらい!」
B「…じゃあ暴力を振るいますか…?」
A「永遠にないね」
B「あなたを信じていいですか?」
ヒント
逆読み
答え
アーーーーーッ!!!!!
らしいです
流石にしつこいですかね?www
昨日彼女に浮気がばれた
夕方仕事から帰ると、郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。
「まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ」
なんだこの手紙は ビンゴのように等間隔に書かれている。
晩飯を食べながら考えていると、インターホンが鳴った。
こんな時間に誰だろう。
はじめまして。
答える専門でいきたいと思います。
私は有名な、意味が分かると怖い話も全然知りませんので、安心して出題くださいませ♪
「あー疲れた」
いつも通り、一人暮らしの女は仕事から帰った。
家のドアを開けようと鍵を回した
ガチャ
「ただいま~」
女は自分の部屋を見てすぐ驚いた。
タンスや机がぐちゃぐちゃに荒らされていたのだ
「あっ!!朝開けっぱで出ていっちゃったんだ!」
泥棒(空き巣)が入ったのだろう
窓やベランダの鍵はしっかり閉めたハズだから…
恐らく、ドアからだな。
「はぁ~、もう最悪。」
女はとりあえず、部屋を片付けた
ヒント
女の家はマンション10階
解説しましょうか。ww
女は朝、ドアに鍵をかけず、開けっぱなしで行ってしまった⇒泥棒侵入
帰ってきて、鍵を開けた⇒泥棒が中から鍵をかけた
窓、ベランダには鍵がかかっている。
しかし、此処はマンションの10階。⇒窓、ベランダからは逃げられない
仮に泥棒がドアから出ていったとしても、泥棒は鍵を持っていないのでドアは開いているハズ。⇒帰って来たとき、鍵は閉まっていた
…泥棒は、まだ部屋の中にいる……
ああああああああああーーっっ!!
了解です!
「まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ」
を、ビンゴのように、並べてみて下さい。
この場合は、縦5、横5文字ずつになります
まじいをこ
っにくこん
てはかろや
て家らしき
ねで9にみ
右上から下に読んでみて?
うああああああああーーーーっっ!!!!←
「今夜君を殺しに行くから9時には家で待っててね」?!!!
あーヤバイ。これハマりましたwww
(つーか、全部自分で絶叫してる)
これで今日は終わり♪
俺は頭を抱えて悩んでいた。
家族が、おかしいんだよ…
母が俺の部屋に入ってきた
ナゼか、俺を見た瞬間、悲鳴を上げて逃げてったんだよ
次に姉が入ってきた
うわ?!…倒れやがった
父が入ってきた
力ずくでドア閉めてったし…
ばぁちゃんが入ってきた
めっちゃ驚いてる…
驚きたいのはこっちだっつーの
えと…今までので自分的に一番怖いのを見つけてしまいました。
ある男は、15階建てのマンションの13階に住んでいた。
階段とエレベーターがついているが、何せ13階なのだから男はいつもエレベーターを使っていた
夜。男は仕事の残業でヘトヘトになって帰ってきた。
いつものように、13階のボタンを押して、エレベーターに入った。
中には、誰も居なかった。これもよくある事だ。
エレベーターが動き始めた時、6階のボタンがピカっと光った。
((誰か乗ってくるんか…))
男は一瞬そう思った。
…しかし、長年エレベーターを使ってきた男は"あること"に気付き、2、3、4、5階のボタンを全て押した。
3階で止まり、扉が開いた瞬間、男は身を投げ出すようにエレベーターから出ていった
ちょーーーっとアレンジ?
既に出てたらスミマセン;
中学2年の夏、学校の行事で山に1泊2日のキャンプに行くことになった。
夜はバーベキューの後、キャンプファイヤーをしながら歌を歌うことになっていた。
食事が終わった生徒から焚き木の周りに集まってきて
全員いると確認とれたみたいだ。
でも火をつける寸前、歌詞が書いてある
旅のしおりをテントに忘れたことに気づいて取りに戻った。
テントは少し離れた小高い丘にあってそこからさっきいた場所が見下ろせる。
見ると既にキャンプファイヤーは始まっていた、かなり盛り上がってるみたいだ。
ドーナッツ状に燃える炎がきれいだ、早くみんなのところに行こう。
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