主 2013-04-24 01:56:20 |
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ホント?よかった、、(胸元に顔寄せたまま小さく呟き「お腹空いてない?なんか作ろっか?」と頭をずらし見上げ彼の顎に鼻先を付けて
((うん。暇な時に返してね…
いいの?じゃあ姫乃食べ…じゃない、簡単なもんでいいから(明らかに不自然なフレーズを寸前で止め/手間かけられるほど材料も残ってなかったしな。と独り言のように言いながら冷蔵庫を空けようとして)
ん?姫乃がどうした?(途中で聞こえなくなったフレーズが気になり小さく尋ねつつも彼の横から顔出し冷蔵庫を開けて「何もなかったから帰りに買っておいたよ…」とトマトを手に取りかじって、、ん?と口許に持っていき
さんきゅ、(差し出された其を一噛みして「ん、おいし。でもまさか素材だけてこと無いよな?」と片眉うごかせばそう投げ掛けて
(ちっちゃい事は気にしないの。)
まさかぁ、、んじゃ。向こうで待っててね…!!(幾つかの野菜と下拵えしたハンバーグを出し用意始め、、鼻歌を奏でながら楽しそうに調理し「ね~、イタリアンソースと和風どっちがいい?」と彼に尋ねるように顔向けて
りょーかい、(言われるままに居間へと歩先向かわせ、人一人座れる程度のソファに胡座をかいて。間延びした声に振り返り「和風でお願いしまーす」と間延びした答えを返し
はぁい。(と返事をすればお皿の上に付け合わせに作っておいたポテトサラダとブロッコリー、トマトを添え焼き上がったハンバーグと大葉に大根おろしを乗せ和風のソースをかけて「お待たせ、、」とトレーにご飯とお味噌汁と一緒に乗せ運んで
んまそ(運ばれてきた大皿に視線を遣ると、床をぽんぽんと何度か叩いて作り手に隣に座るよう促し
((ぇ、姫ちゃんが良い子すぎてなりきれましぇん←他人のせい
綾人の口に合うといいんだけど、、(即される侭に隣に座ると横から彼の顔見つめ「姫の得意料理なんだぁ~」と自信たっぷりの笑顔で
(マジすか?姫は普通だし、、まぁデレデレとかすぐ照るだらしない男子じゃないから許す!!
カフェ店員さんに自分の為だけに飯作って貰えるなんて、何て幸せ者なんでしょー(独り言のようにそう述べるとそれ以上何も言わず、あ、とだらしなく口だけ空けて
((ん、もうちょいそれらしく振る舞うようにするわ;
ん?、、あっ、はい。あ~ん(と一口分を箸で口許に運び入れてあげると「どう?美味しい、、?」と少し不安気に見つめて
((大丈夫。少しづつ伽羅作りあげよう!!
あっ、設定確認してくれた?あれでいいかなぁ?
((彼氏さんの設定変更+追加
名前、木嶋 綾人(キジマアヤト)
性別、男
年齢、23
性格、軽いS、俺様系、気分屋。基本他人には余所余所しい態度、彼女が大好き。
容姿、アッシュブラウン、アシメ、左耳に彼女からのピアス有り
備考、獣医師
でも、、何?好みじゃなかった?(ますます不安気な顔になりつつ「いひゃい~!!」、、痛いと手を掴んで
((よかった、、!!
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