神楽・佐倉梨乃 2013-04-21 10:56:06 |
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沖田>
へ?
私、あまりお店知らないけど…
(「それでもいいの?」と恐る恐る見上げ、ゆるりと首を傾げる。相手が行きたいお店があるのなら合わせようと思っていて)
神楽>
知的…?
メガネにもよるかな…
黒縁メガネは結構もさく見えるよ…
(「あはは…」と苦笑いを浮かべながら相手の頭をポンポンと優しく撫でて、「ごめんね?」と申し訳無さそうに謝り)
梨乃>
全然変じゃないよ?
だって恋愛に年齢なんて関係ない…だからね、自分に自信を持って…?
私、梨乃ちゃんのこと応援してるから。
(相手の言葉を聞き、子供に言い聞かせる母親の様に優しく言い聞かせ。「相手の全てを好きになれるって凄いと思うよ?」と優しい笑顔で微笑みかけ)
平瀬>
好き…かはわからないけど…ちょっと気になる人はいるかな…
(頬を微かに赤らめながら目を伏せ、幸せそうな微笑を浮かべてそう呟き)
平瀬>
や、好きとかじゃなくて気になってるだけでッ…な、名前とか言わないで下さいねっ…!?
(かぁぁっと茹でダコの様に顔を真っ赤に染め、ブンブンと手を左右に振りながらそう言い放ち。パニック状態に陥っている様で敬語に戻っていて)
チャイナ
たまにはって何でィ、いつもだろィ(冗談めかして言い軽く笑って
梨乃
教えやせんぜィ(へらりと微笑めば「いつか分かりまさァ」と
雅
俺もよくは知りやせんが…ぶらぶら回ってみるのも楽しいと思いやすぜィ(ちらりと相手見れば「あんたが嫌なら別に良いですが」と
平瀬>
でも…その人、お似合いの人が居るって言うかね…?
(無意識にその相手の席を見、ハァ…とため息をついて。「告白するのが怖いな…」と弱音を吐き、自嘲的な笑みを零し)
沖田>
うぅん、全然嫌じゃないよ?むしろ嬉しい…あ、えと…うん…。
(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべながら相手の提案に「ブラブラするのもたまには良いよね」と同意して。一瞬、何かに慌てる素振りを見せるも苦笑いを浮かべて数度頷いて)
沖田>
今日の放課後……うん、大丈夫だよ?
(手帳を取り出し予定を確認すると大した予定も無くそう呟いて。ブレザーの胸ポケットから青の色ペンを取り出すと、丸みがかった文字で"沖田君と買い物"と書き足して/了解しました!)
>未紅
いいアルかっ!?(酢昆布と聞けば顔を輝かせて身を乗り出し
>雅
神楽・私の眼鏡は知的風ネ!(ふふん、と自慢気に言って「まぁ許してやるヨ!」眼鏡からチラリと青い瞳を覗かせればヘラッと微笑んで撫で受け
梨乃・そうかなぁ…?…ん、ありがとっ…!(微かに頬を赤く染めては嬉しげな笑みを浮かべて「本当…?」と照れくさそうに
>サド(沖田くん)
神楽・どこがいつもネ!からかいばっかしやがって…(少し眉を上げつつ「まぁ酢昆布奢ってくれることには感謝するアル」にぃ、と笑えば背伸びをして軽く相手の頭を撫で
梨乃・絶対いつか教えてよね!(目をキラキラ輝かせながら待ち遠しそうに言って
神楽>
勉強出来ますって感じでカッコイイね!
(ふにゃりと緩い笑みを浮かべながらも「目、綺麗…」と相手に見惚れていて。ハッと我に返り、「神楽ちゃんっていつも酢昆布食べてるよね?」と問い掛けて首を傾げ)
梨乃>
いいねぇ…、恋する乙女って…
(とおばさん(またはおじん)くさいことを呟いて微笑ましいと言わんばかりの笑みを浮かべ。「私は好きな人でも嫌な所は嫌だよ…」と相手の心の広さを褒め称えながら心の中で相手に拍手をし)
>雅
神楽・もうできすぎて困っちゃうくらいヨ(眼鏡を親指と人差し指で二回上げて自慢気に言うが事実上勉強は全くできず「ん…?そうアルか…?」と相手の呟き声が聞こえれば少し照れくさそうに頬を掻き「まーネ!酢昆布が私の人生みたいなもんだからヨ!」とコクコク頷けば。
梨乃・雅は気になる人とかいないの…?(相手の言葉にふと思ったのか小首を傾げて訊ね。「まぁそうかもね…でも嫌いにはなれないでしょ?」と微笑むが勝手に相手は好きな人がいると思い込んでいて
雅
じゃあ、放課後回りやしょーか…(自分も手帳にさらさらとメモすれば「雅って割と字丸いんですねィ」と気づいた風に
チャイナ
酢昆布のことしか頭に無いんですかィ(くすくすと笑い、相手に撫でられれば「有り難うございまさァ」と若干棒読みで←
梨乃
絶対教えまさァ(当たり前、と言ったように頷き「約束は守る男でィ」と
〔ただいまですー〕
神楽>
へぇ…じゃあ今度勉強を教えて貰ってもいい…?
(相手の言葉を聞き、目をキラキラと輝かせながらそう問い掛けて。決して悪気は無いのだが、無邪気な笑みを浮かべてそう言っている為に本心はわからず←)
梨乃>
気になってるだけで好きとかじゃないよ…?でも居る…かな…
(えへへ、と照れくさそうな笑みを浮かべながらも素直にそう答え。相手の問い掛けに「そうだね…」と優しげな柔らかい笑みを浮かべ)
沖田>
うん。あ、門限とか大丈夫?
(手帳をしまい、笑顔で相手に向き直るとハッとした表情を浮かべ。己は一人暮らしの為門限は無いが、相手の家の事情を知らない為にそう問い掛けて。相手の問い掛けに「癖字なんだ…」と苦笑いを浮かべながら答え/お帰りなさいです!)
雅
…一人なんで、ありやせんぜ(一瞬寂しそうな表情見せるもすぐに普段の表情に戻り頷いて
癖字って、ずっと使ってると直らなくなるらしいですねィ(相手の字見て思い出したように言って
沖田>
不謹慎かも知れないけど…私達が居るよ…?
(「悲しい顔なんて沖田君に似合わないな…」と困った様な表情で言うと言葉を間違えていないかと不安になり)
っえ?…わ、私ッ…今から直せば直るかなッ…!?
(相手の言葉を聞き、青ざめ焦りながらそう問い掛けて)
雅
……女に心配かけるなんざ、俺も駄目だねィ(自分に言い聞かせるように言えばぽんぽん、と頭を撫でて「有り難うございまさァ」と微笑み
知りやせん。頑張れば直るんじゃねぇかィ(しれっと言ってしまえば少しSっ気のある笑み浮かべ
沖田>
心配って…別に良いんだよ?というかもっと頼っても良いと思う。
(相手が微かに浮かべた切なげな表情を見、そう呟くと目を伏せて。ずしっ、とまではいかないが頭に重みを感じ、頬を微かに染め、恥ずかしそうな笑みを浮かべて相手を見やり)
愚痴とか相談…聞くからね?
が、頑張ります…
(相手の言葉が本当かどうかは別として、すっかり相手の言葉を信じ込んでしまい、小さくガッツポーズをし)
雅
頼る、なァ…んじゃあ、頼ることが有ったら頼りまさァ(へらりと微笑み頷いて「その代わり、アンタも俺を頼って下せェよ」と
俺の愚痴は長いですぜィ?(相手ちらりと見ればくすりと笑い
せいぜい頑張りなせェ(相手の言葉を応援するように頷き
沖田>
(相手の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて大きく頷き。「必要な時は頼らせて貰うね?」と相手の申し出に遠慮せずに甘え)
私の愚痴よりも短いと思うよ?
(「私、結構根に持つタイプだし…」と無邪気な笑顔で答えると、同じ体制で座っていることに疲れたのかゆったりと座り直し)
直ったら沖田君に見せるね?
(ひらがなの練習帳でも買おうかなと思いながらそう呟いて)
神楽
うん!あげる(ニコッと微笑み
雅
そうなんだ…(呟けば誰か知らないらしく「頭文字教えて?」とお願いしてみて
総悟
でもさ、何で賢いの?(不思議に思ったのかユルリと首傾げ
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