アニキャラと恋愛しない？～3L可～

>主様

(/此方こそです!、あ、私出しますよ← )

>黒子君

...重い..。( 先生に押し付けられた仕事、資料室まで大量の本を持ちながらふらふらと歩き。全く、こういう時だけ私を頼るのだろうか。はぁ、と溜め息を吐き立ち止まれば向こうから歩いて来た生徒にぶつかるがその生徒は気付いてない様で、/

＞猫月様
いや・・でも本当の事ですし（微笑んで

>香奈
でも少しは暖かくしとかねぇと体に悪いでさぁ…(首をかしげながら微笑み

総悟
総悟は寒くないの？（気になったのか尋ね

>琉衣さん
……わ…すごい荷物………よいしょ…大丈夫ですか？…って琉衣さん？……(フラフラと学校内を歩いていると前からたくさんの荷物を持つ人が歩いてきて生徒達に当たっているのに気がつき慌てて駆け寄り声をかけながら少し多めに持ち相手の顔を見れば少し驚き名前を確認するようにして呼び

>姫架
……ありがとう…(微笑みながら相手の顔を見て

>香奈
ん？寒くないですぜぇ…(ニコッと笑い

総悟
そっかー良かった（微笑み「お腹空いちゃった」と呟き

＞猫月様
はい（微笑み返し

>黒子君

え、あ..黒子君...!、( 驚いた様に目を見開けば｢だ、大丈夫..!｣と頷いて。相手が持っている本を視界に捉えれば｢黒子君、私の仕事だからいいよ...?｣と首傾げ。もしも彼に手伝わせて怪我をさせてしまうと大変なことになってしまうだろう。それにこれは自分の仕事。相手に手伝わせる訳にはいかない、/

>香奈
それもそうですねぃ…団子でも食べまかぃ？(相手の言葉を聞き頷き団子屋を指差し

>姫架
もう少しだけ……こうさせて…くれへんかな…(少し赤くなりながら言い

＞猫月様
はい、いいですよ（撫で撫で

総悟
じゃあ食べに行こ？（嬉しそうに笑い

>琉衣さん
…仕事だとしても……転んだりしたら大変です…先生も酷いですね…女の子に大荷物を持たせて……僕の事を心配してるのであれば気にしないで下さいね……(相手の言葉を否定すれば心配そうにして相手が自分の事を心配してるような顔をしてるのに気づき優しく言えば微笑み少し嬉しくも感じて

>黒子君

...黒子君は優しいね、( 一瞬ぽかんとするが小さく笑みを浮かべては｢その気持ちだけで十分..!｣と一言。あまり彼とは話したことが無かった為、微笑んでいる相手を見れば自然と頬緩ませ、/

雪ちゃん

お、お茶？
雪ちゃんとこの後も一緒に居れる…なら、行きたいかなっ（小さく頬を掻けば、照れ臭そうに顔を俯かせながらコクリと頷いて）

( / レスを返して置きますね♪、出雲ちゃああああ((黙)) / )

えー、それは……奥村君から借りた本やし…ってゆーか、取ろうとせんといて！！( 所謂アレな本へと手を伸ばされてしまえば、ハッと慌てる様に目を見開きながらバッグの中に素早く本を入れて /てめ )
あははっ、出雲ちゃんはかわええなぁ！( ようやく呼び捨てを止めたかと思うも、勢い良く相手を抱き締めてやり )

( / 分かりやすぜ(笑)ツンデレ出雲ちゃんは私の主食っすww / )

>姫架
ありがとう//(相手の首元に甘えるように顔を埋めて
>香奈
ん…おっちゃん！団子２つお願いしまさぁ…(椅子に座れば注文をして
>瑠衣さん
そうですか？…ありがとうございます……(優しいと言われ嬉しそうに微笑み
>しえみさん
良かった……じゃあ行きましょうか！(断られると思っていたのか安心しながら微笑みニコッと笑いながら言い

＞猫月様
お礼を言うほどのことじゃないですよ（抱き締めながら撫で続けて