あぁ？お前の執事になってやるよ

んぅ～いたぃ!?(眉下げ

うん…約束だよ！絶対ね!!(嬉しそうに見つめ

わりぃわりぃ(クスクスと笑い
奈菜が可愛らしい顔してっからつい、な(頬をよしよし、して

執事との約束は、絶対だから大丈夫♪(頭なでて

執事なのに奈菜苛めちゃいけないんだぁ～!!(頬撫で受けると赤く染めて

ん、絶対。(撫で受け

あれ？そうなんか？でも奈菜、顔少し赤いよ、ドキッとしましたか？お嬢様(笑って言う

あぁ、絶対だ♪

ん、、ドキッとしました、、(と素直に言って目を逸らし

目逸らすなよ、(頬を両手で持ってこっち向かせ
執事に恋愛は、ねーからな♪

なんで、、(それでも逸らそうとし

ん、恋愛しないの?執事って、、(きょとんとして

目を逸らされると、奈菜の顔がちゃんとみれないだろ(顔を近づけ

執事はお嬢さんに仕える身だからな、恋愛なんてしたらいけねーよ

そんなに近づいたら恥ずかしいって、、(目線を伏せて

奈菜が、、咲魔を好きって言ったらどうすんの？咲魔は奈菜の執事じゃなくなるの?(寂しそうな声色で

だから目線、俺から逸らすなよ、(したから覗き込むようにして

俺の事好きって言ったときは言ったときはだな。そんとき奈菜が本気なら俺は考えるし、、でも執事は続けるわ

恥ずかしいの、、(覗き込まれ頬染めると相手の胸元に顔埋め

そか、、(ｺｸﾝと頷き

まぁ、俺は奈菜の執事だからさ、明日もよろしくな、10:00くらいからもう居るから、俺に会いたかったらいつでもこいよ、じゃあ俺は寝るね。お休みなさいませ、奈菜お嬢様(頬にキスをして立ち去る

来るから、ちゃんと待っててよ、、

奈菜のなんだからね!!絶対他の人には仕えないでね…(頬にキス受けると頬染め

あ、あと、、ついでに、執事に対して恥ずかしがってちゃ、ダメだろ(戻ってきてデコピンし、ニコっと笑い後ろを向いて去る

奈菜以外に仕えるつもりなんて全くねーよ、安心しな(扉の前に立って言い

んぁう!!(ﾃﾞｺﾋﾟﾝ受ければ額抑えて

執事の癖に、、、、カッコ良過ぎんのよ、、。(小さくボソッと言って

好きになっちゃうじゃん!!　恋愛しちゃだめ、、とか、(俯いて

奈菜の傍にずっと居てほしいもん。

だから、好きにならないように頑張らなきゃね…

執事なんだから、奈菜の傍にいて、当たり前だよ、ずっと傍に居てやるから(頭ポンポンと、して

そうだね、好きにならないように俺も頑張ろっと(ハハッと笑い

あとな、カッコ良くねーからな(人差し指を奈菜の額に当てて

お前にそんなこと言われると、、、何でもねーや(慌てて首を振り

よし、じゃあ今日の10:00に、な♪その時まで、ごきげんよう(ギュッと抱きしめ

友達1人もいないの♪（ｖ＾＿＾）ｖ

おはよう…(口元隠し小さく欠伸し

ん、絶対だからね。奈菜の執事なんだから。(ポンと撫で受け

てか、なんで、咲魔が好きにならないように頑張らなきゃいけないの？咲魔はお嬢様を好きになる努力してよね…執事なんだから、、(むっとし少し拗ねて

え、?なんか言った？、、だってカッコ良いもん(笑顔で見つめ

また、夜ね…(ぎゅっと返して

ふぅ、早く会いたくてこんなに早く来てしまった

奈菜は好きだよ？でもな、特別な感情を抱いちまったら執事失格だろ(拗ねてる奈菜を見てクスッと笑い