宮司 夜伽 2013-04-17 01:25:45 |
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》春齋くん
((昨日はすみません突然;でも、今日は話せそうですね!良かった!))
あっ、こんばんは~(誰かが来たことを知ればすぐさま声をかけ声を抑えつも明るく挨拶して
春齋
ん・・?((また扉の方から声が聞こえて今度は誰だろうとゆっくり後ろを振り返って
鹿嶋
・・まぁ、いいけど((ポツリとそう言うとカウンター側に向き直り、「但しこれ以上うるさくすんなよ・・?」と相手の方は見ず少し低めのトーンで言い
✽鹿嶋✽
((おぉ、いえいえこちらこそですよよよ! そうですね、是非宜しくお願いします!!(パァァ/←))
...ん?...あぁ、今晩はー。(ふと明るい声が聞こえ其の方向に視線を向けるとなんともまぁ爽やかな人だ、と思いつつ此方までも笑みを浮かべてしまい、初対面だというのに手を軽くひらりと振ってしまい)初めましてー、だよな?
>新崎さん
そうでしたか。…確かに此の辺りは夜でも賑やかですから。
(前の通りは比較的夜間営業の店が多いため此の時間でも賑わっており、静かな自店とは大きく異なっている。前に座る相手に温かい御絞りを両手で差し出しつつ「そうですよ。こういう所は初めてですか?」穏やかに問い掛けて)
✽新崎✽
ん?また初めての人だ。(振り返り此方の様子を眺めている相手と一度目が会えば首傾けて微笑を浮かべつつ少し歩み寄って「今晩はー」と一言)
>鹿嶋さん
いらっしゃいませ。
(扉の開閉を知らせるベルよりも元気の良い声に小さく笑みを溢すと「元気が良いんですね。…空いている席にどうぞ。」迷っている様子の相手に言葉を掛けて。成人は迎えているだろうがそれよりもずっと若く見える相手に双眸を細めつつ)
( 勿論です!漸く逢えて良かったです。(←) 是非ゆっくりしていってくださいね。 )
宮司
俺、賑やかなのってどうしても苦手で・・((と苦笑い浮かべ頬掻いて「でも会社からの帰り道って此処を通るしかなくて」と気だるそうに。相手の問いかけには「はい・・仕事が忙しいとこういうところにも寄る気力が残ってなくて」と溜め息ついては頬杖をつき
>春齋さん
いらっしゃい、と――…今晩和。
(もう常連と云っても過言では無い御客の来店に表情を綻ばせると浅く一礼をして。片手に持つ袋に買い出しの帰りだろうかと思案しつつ「亦来て下さって嬉しいです。空いている席にどうぞ。」グラスを洗い終えた手を軽く布巾で拭いつつ着席を促して)
>新崎さん
そうでしたか。…確かに耳の良い人はつらいかもしれませんね。
(夜間は店内にいる為殆ど外には出ない物の見送る最中に見かける悪酔いした人達の大きな話し声や流れている音楽にはほとほと困っている様で僅かに眉尻を下げつつ頷き。メニュー表を差し出すと「御疲れ様です。何かお出ししましょうか?」柔らかな声色にて労いの言葉を掛けつつ注文を問い。)
>宮司さん
あぁ…、…わざわざ気にかけていただいてありがとうございます。 (丁寧な理由の説明をしっかりと聞くとカウンター席を選ぶ前の段階であるためその場に立った状態で一つお辞儀。「直感 だとそれこそ心理をつかれそうです」と告げるといつの間にか幾分賑やかになった店内、背後の客人たちを一瞥しては結論、何処に 座っても同じであろうと判断しカウンター席の中央へ迷うことなく鎮座しようとして)
宮司
おかげで今も頭がガンガンしますよ・・((と片手で頭を抱えて眉を寄せて口元引きつらせ。「でも此処に居れば落ち着いて過ごせて良いですね」と緩く微笑みかけて差し出されたメニュー表見れば、「じゃあ・・この青いカクテルいただけますか?」と綺麗な青色のカクテルの写真を指差して
>能見さん
俺は此処のマスターで、貴方は御客さんなんですから。
(御礼を云われるのも可笑しいと小さく笑みを溢しつつ礼儀正しい相手に感嘆。椅子引き座ろうとするは真ん中、心理学の心得もあるのか成程、と頷き密かに口角を上げて。御絞りとメニュー表を差し出しつつ「注文が決まれば教えてください。」と述べ)
✽宮司✽
あぁ、今晩はー。
(視線を向けると穏やかそうな其の表情に思わず口元に笑みが浮かび此方も軽く会釈してから言葉通りに空いている席へと脚を向け歩き出し、ほんの少し窓際の方へと行くとそこに腰掛けてふぅ、と吐息を零して、余程味が気に入ったらしく亦同じの頼もうと)さて、今日もピーチフィズにしてみようか、なー。
✽新崎✽
ええっと、んー。
(己は常連者なのか、ではないのか、何方かよく判断できずに一度思考巡らせては「まだ多分三日間ぐらいしか通ってないから、微妙なラインだな。」なんて零しつつ小さく笑って)
((あぁぁ、申し訳ありません!少し用事が出来てしまいました、今日は此れにて落ちます!本当に申し訳ありませぬ、あとレス蹴してすみません、また来ますのでその時は是非宜しくお願いいたします><))
...あー!ちょっと用事がやばい!!忘れてた!(慌てて立ち上がってお店をば、と出ると走っていき)
>新崎さん
御客さんは音に敏感な方なんですね。
(少し煩わしいと感じる外の騒がしさに此れ程迄影響を受ける相手に音楽関係の人なのだろうかと思案巡らせつつ小さく肩を竦めて。相手の細指が差すメニュー指差すと了承を込めて頷き)分かりました。少々お待ちくださいね。(告げると棚からボトルやグラスを取り出していき)
( 青色のカクテルって色々あるんですけど、何でも大丈夫でしょうか?(←) )
春齋
でも三日通うってことはこの店の雰囲気が気に入ってるからですか?((自分はこの店内の落ち着いた雰囲気が気に入った為相手はどうなのだろうと気になって聞いてみて
((了解です、お相手感謝ですっ))
宮司
んー・・ただ単に騒音を嫌ってたら騒音だけ敏感に聞き取るようになってしまって・・((ハァア、と深めの溜め息をついて、相手の言葉に「わかりました、お願いします」と返すとグラス等を取り出していく相手の様子を見ていて
(すいません、カクテルの種類ってわからなくて;;
はい、何でも宜しいですよ!;)
>宮司さん
あぁ…、確かにそうですね。
(店主の言った言葉が至極正論であると返せる言葉はなく相槌を打つような形になってしまう。目論見通りカウンター席の中央へ陣を構えると手に持っていた紙袋を足元へと静置させ、受け取ったおしぼりで丁寧に手を拭きながら机の上に置かれたメニュー表に視線を落としては「ソルティドッグ・コリンズってできますか?」とソルティドッグでは飽き足らないのか問いかけをして)
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