緑真真太郎 2013-04-15 17:52:02 |
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吏都ちゃん>ご、ごめんなさいぃ!!あははっ!!(擽られながら必死に謝って「参りました…」ぐったりと床に座り込み
フフッ そうだね(笑いながら頷き同じく部員達を見て
もちろん。私も抹茶一口ちょうだいね?(頷いて微笑み
>さっちゃん
あっはっは(笑)
大丈夫?
ちょっとやり過ぎちゃったか!(えへ←
(座り込む開いてに一緒に座り込んで背中ぽんぽん叩いてやって)
一軍はなんとなく大丈夫だとして、二軍の一部くらいかなー(笑)
(「文句なんて言わせないぞ」とクスクス笑って)
おーけー(にまっ
あー、帰り楽しみだわ
(頭に冷たいシェイクを思い浮かべて)
吏都ちゃん>わ、笑い死んじゃうかと思った…(ゼェゼェと肩で息をし苦笑して相手を見上げ
そうだね(笑って頷き
三軍は必死でいいけどね(「でも時々必死にやりすぎて倒れる人が多いのは困るけれど…」と眉を下げ困ったように笑い
私も楽しみ。ねぇ、椎名ちゃんや黒子くんたちも誘わない?(と提案してみて
>さっちゃん
さっちゃんお腹弱いんだね(笑)
(スッと立って手を差し出して「立てるー?」と聞いて)
自分を制御することも練習なんだけどなー(苦笑
練習熱心はいいけど倒れたら元も子もないしね
(頭の後ろに腕を組んで「熱中症注意」とかかれた手書きポスター見て苦笑いこぼし)
いいね、多分黒子はマジバ行くって言ったらついて来るっしょ(笑
皆誘っちゃお!
(集団下校だー!と嬉しそうに)
>青峰→橙山
全くだ。お前のせいで疲れたぜ…(だるそうに言えば背中を叩いてきた手を掴み、顔をグッと近づけて)
黄瀬、ドンマイだな…。たっぷり入れてやれよ(相手の七味見れば小さく笑みを浮かべて相手に言い)
>→花月
おい、同意すんなよ…(渋々とタオルを取りにいこうとしている相手の背中を見ながら呟いて)
>黄瀬→橙山
ちょ、サボってないっスよー!青峰っち何嘘吹き込んだんスか…。(首を横にブンブンと振って否定し、相手の手に握られている七味を見れば目を見開いて走り去り)
>→花月
サンキュっす!でも、ちょっと命が危なそうなんで失礼するっス!(タオルを取りにいった相手に手を振り、少し命の危険を感じれば大きな声でそう言いながら立ち去って)
>赤司→ALL
あれ、涼太がどこかへ行ったようだが…。集合!(走っていく黄瀬とすれ違い、少しばかり睨みつければあたりを見回して集合の合図をかけ)
(/凄く遅れてしまって申し訳ないです。多分置きレスです)
>青峰
汗もあんまかいてないくせによく言う‥‥うおっ?!
(いきなり相手の顔が近くにあって驚いて目を見開いて、近さと羞恥に耐えきれず「近いっ!」と言って顔押しのけて←)
そりゃ勿論!って、あ、赤司来たからやめよ、怒られる
(サッとポケットに再び七見を入れて)
>黄瀬
あ!逃げた!!って、ちょ、黄瀬!
(追い掛けようとするも向こうから赤司の姿がみえて追い掛けるのを止めて「赤司が来た‥‥よ」と言うも逃げ去って行って伝えれず)
>赤司
はいよー
(相手の声かけ聞いて集まる部員の後ろの方に待機する感じで集まって「なんで集合かかったのかな?」と頭上に?マーク飛ばして相手の開口を待ち)
(私も置きレスなので大丈夫です!)
吏都ちゃん>擽られること自体が無理…(苦笑し相手の手を取って立ち上がり
一軍、二軍に早く上がりたいんだろうね(苦笑しながら言い相手の見ているポスターを見て軽くため息を吐き
黒子くんバニラシェイク好きだからね(と黒子の姿を思い出しクスクスと笑って「うん」と頷き微笑んで
青峰くん>? 何か言った?(手にタオルをもって相手に渡しキョトンと首をかしげ
黄瀬くん>き、黄瀬くーん!!赤司くん来ちゃったよ~。戻っていらっしゃい!!(と走り去る相手に苦笑しながら呼びかけるがとき既に遅し
赤司くん>…黄瀬くんねぇ…(先ほど走り去って逃げた相手を思い出し苦笑を浮かべ集合の合図に相手の元に行き
(置きレスします~ww)
>さっちゃん
そうだったんだ、今度からは擽るのやめるよ
(少し申し訳なさそうにして)
あははっ、こりゃ赤司達もうかうかしてられないねー、レギュラーの座うばわれちゃうよー
(肩すくめながら冗談言って「でもまぁ選手が育って行くのは見てて嬉しいねー」と呟いて)
バニラシェイクばっかだもんね
(「だから肌も白いのかなー?」と言って羨ましそうにして)
あ、赤司から集合かかったから行こ!
>真紘ちゃん
真紘ちゃん真紘ちゃん
帰りさ、皆でマジバ行こうよ(こそこそ
(赤司に聞こえないくらいの声で隣に立って言って)
吏都ちゃん>うん、そうしてくれると助かるかも…(と苦笑を浮かべ頷いて
そうなったら今度は一軍の練習メニューでも増やそうかな(と悪戯っ子っぽく笑い「うん、マネージャーとしてもやりがいがあるなぁ」と同意し
バニラシェイクで肌が真っ白になるなら、私も飲もうかな~…(と笑いながら言い「赤司くん、待たせると怖いからねぇ」とクスッと笑い歩き
>真紘ちゃん
よし、決定(にまっ
(「後は適当に行ける人誘ってー」と指を降りながら人数を数えて)
あ、なんか新しいシェイク発売したんだって
>さっちゃん
だから仕事キツいけどマネージャーって止めれないんだよなー(苦笑
あ、擽って腹筋鍛えるとかどう?←
(閃いた~、みたいな感じてキラッとドヤ顔しながら)
もう黒子の3/4がバニラシェイクで出来てるんじゃないの?(笑)
(歩いて部員たちの最後方について立ち止まり)
椎名さん>そっか~。甘い物は疲れが吹き飛ぶよね(クスッと笑いながら言い
吏都ちゃん>確かに(クスッと笑いうなずて
腹筋が鍛えられる前に私が昇天しちゃうよ(と苦笑し首を振って
身体の体温がすごく冷たいだろうねぇ…(と笑いながらのほほんと言い←
>真紘ちゃん
だよね、抹茶とベリーだってさ!
楽しみだわー(にまにま
(思い浮かべてはうっとりした顔で「シェイクー」と呟いて)
>さっちゃん
大丈夫大丈夫!
さっちゃんは擽る側だから!
部員を擽ればいい(ニマリ
(悪戯っぽい笑み浮かべて手をワキワキして)
確かに、でも手が冷たい人は心暖かいんだよねー
(「黒子は心が温かいのかー」と顎に手を当てて)
吏都ちゃん>手の動きがいやらしいよ…(苦笑し冷や汗をかいて
私は遠慮するよ(苦笑しやんわりと断って
確かにそんな事言うよね~(うんうんと頷いて「黒子くんは優しい人だから」と微笑んで
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