主 2013-04-13 13:40:42 |
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いいですぜィ。宜しくお願いしまさァ(グッ、と親指立てれば表情はいつもと変わらず。
( すいませんが一旦落ちです...すぐに戻ってまいります!!
( ただいまでーす。一応絡み文投下。
...仕事めんどくさー...(ポツリ、と呟き目を伏せてははぁ、と溜息をついて。ゆっくりと顔を上げれば仕事がめんどくさいようで甘味処に行くことに。後頭部の処で手を絡ませればゆっくりとした足取りで目的地へと歩き出す。目的地へと着けば店内にいるおばさんに「おばさん、団子ひとつ。みたらし団子お願いしまさァ。」と外にある赤い布が被ってありその処に大きい和傘が立ってある場所に腰をかければ再び溜息をついてしまって。
( ロルはできる人はこのくらいです。このぐらいが長になるのでまあ、二行ぐらいまでいけば中に入るので其処のとこ宜しくお願いします!
沖田≫
…っ、おい!なにサボってんだよ!(春になり少し暖かいからかこぼれそうになった欠伸を堪えては視界の端に捉えた団子屋。見慣れた姿を見つければ半ば呆れ気味に相手の己と同じ制服の首元をつかんで/
((勝手に絡ませていただきましたっ
よろしかったらお願いします
土方さん>
げっ...土方コノヤロー(相手に気付かれれば眉を寄せ。相手に聞こえないようにボソリと呟いて。己の制服の首元を掴まれれば「何すんですかィ、...土方さん。」と目を細めて相手を見ればわざとらしく相手に聞こえるように舌打ちをして。
(全然大丈夫ですよっ!参加ありがとうございます!!
沖田≫
そりゃぁこっちの台詞だ、なにサボってやがる…(舌打ちにあからさまに眉顰めては首元から手を離しては「…ほんと、お前仕事しろよ…」とため息を吐きながら隣に腰をおろしては何処からかタバコ取り出して/
(ありがとうございます!非似ではありますがお願いしますねー、
土方さん>
だって仕事めんどくさいんですもん。(ムッ、と軽く頬を膨らませれば目を細め。首元から手が離れれば乱れた服をすぐさま直して。「...全部土方さんがやればいいじゃないですかィ」と真顔で相手に言ってみて。団子が己の許に来れば早速パクッ、と一口食い始めて。「土方さんも食べます?」なんて一つ団子を取り出せば相手に渡してみて。
(いえいえ!非似なのは私も一緒ですから!!はい、宜しくお願いします!^^*
沖田≫
…それが仕事だろうが、(相手が頬を膨らますのをみてはつい煙草を加えた口元は苦い笑みを薄く浮かべており。「俺は俺の分があんだよ!…はぁ、」相手の言葉に口元引きつらせながら返事するも怒るだけ無駄だと悟ればため息吐くも差し出された団子を見つめては不審な目を相手に向ける。「…いらねぇよ。」と言いながら店の奥を振り返れば「お茶、二つ頼む」と一言声掛けて/
((素敵な沖田くんじゃないですか…っ!それではそろそろ本体はどろんさせていただきますねー、
土方さん>
俺にとっては仕事じゃありやせん。(きっぱりと答えては表情は真顔で。「俺にとっての仕事は寝ることでさァ...」と眠いのかふわぁ、と欠伸を漏らしては付け足し。「だからそれが全部でしょう?」とキョトン、とした顔で言うも言っていることは相手を機嫌悪くするような言葉で。不審な目を此方に向けられれば「え、なんでですかィ?」と言いつつもその渡そうとした団子を己の口に運んではもぐもぐ、と食べ。「お茶二つ...?土方さんが飲むので一つ多いんじゃないですかィ?」と二つ頼んでる相手を不思議そうにゆるりと首を傾げれば相手をジッと見て。
(ありがとうございます!!了解でございます!!
沖田≫
…はぁ、お前は夜ちゃんと寝てんのかよ?(相手に仕事の事を言っても無駄だと思えば欠伸をもらすのを横目に捉える。それをみてはふと気になった事を問いかけては首をゆるく傾げて。「んなわけあるか‼お前の分はいっつも俺が仕方なくやってんだろうが!」思わず声を荒げては昨夜の徹夜を思い出しては思わず眉顰めて。「てめぇが人に団子譲ろうなんてまた暗殺なんて考えてんじゃねぇだろうな?」なんて真顔で述べて。「どっかのバカが団子喉に詰まらせたら必要だろうが」とゆるく口角あげて相手を見つめ返して。
土方さん>
...寝てまさァ。時々寝れねェけど。(述べながらコクリ、と一回頷いて。その次に述べた言葉は薄く苦笑い浮かびながら。ふと面白い冗談を思いつけば、「じゃあ寝れないとき土方さんの部屋に行こっかなー」なんて冗談のつもりでフッと鼻で笑えば面白そうに相手を見。「仕方なくって...本当はやりたくてやってるんでしょう?」と言い返してみて。ニヤッと気味悪く笑えばフッと鼻で笑い。「考えてやせんよ。俺がいつそんな行動したんでィ。」とムッとなれば眉を顰めて。団子を食べ終わった串を手で持ちながらブンブンと軽く振ってみたり。「どっかの馬鹿って俺のことですかィ?」と軽く頬を膨らませて。
沖田≫
……。(相手の言葉に心配になるも素直に述べる事は出来ずにくしゃり、と少し乱暴に頭を撫でて。「…来ればいいじゃねぇか、布団と枕は持ってこいよ」と真顔で返しては相手を横目で見遣ればしてやった、とばかりににぃっと意地の悪い笑みを浮かべて。「んなわけあるか!俺の睡眠時間を返しやがれ!」相手の頬を思いっきり捻れば顔近づけ凄んでみて。「常だろ、常」と返すも最近少ない事を思い出しては相手を不思議そうに見遣り。「あぶねぇだろ、餓鬼か」串を振り回す手を掴んでは呆れた目を向けて。「くくっ、お前以外に誰がいんだよ」と軽く肩揺らして/
土方さん>
な、なんですかィ?(頭を撫でられるとは思ってもいなかったらしく一瞬戸惑うも相手が己のことを心配してることに気付けば抵抗はできずに素直に撫で受け。「ぅわお。いいんですねィ。」と予想以上の答えが返ってくれば驚いた様子で。相手が信じ込んでると思えば今更冗談とは言えずに眠れなかったら相手の部屋に行くことにし。「痛っ...なにするんでィ!?」と頬を思いっきり捻られれば少々涙目になりつつも相手を見て。「常じゃありやせーん。」とわざとらしく棒読みで、目を伏せればはぁ、と溜息をついて。「餓鬼じゃありやせん。俺はもう大人でさァ」と手を掴まれれば串を振り回すのをやめて。「はぁ!?やっぱり俺ですかィ!?つか馬鹿は俺以外に居ると思いまさァ。たくさん」と考えてはその結果を相手に向かって述べ。
沖田≫
別に…。つーか、お前女みてぇな髪質してんな(指で相手の綺麗な髪を梳いては照れ隠しからつい思ったままに述べるも言ってからあからさまにやってしまった、という表情して。「なんだ?冗談だったか?」相手の反応に首傾げるも「別にこねぇならこねぇでいいけどよ…」と煙草の煙を吐き出すも相手が来るのは確信しているようで口元に笑みを浮かべて。「ふっ、俺の仕事を増やした罰だ」相手の表情に意地悪い笑みをこぼして。「嘘くせぇ。にしても最近は狙ってこねぇな?」と先程思った事を口に出して相手に問いかけ。「まだ餓鬼だろ、」と相手の言葉に苦笑浮かべて。「当たり前じゃねぇか、…あぁ、お前もその多くの中の一人ってだけだな」とバカから連想してしまった銀髪に眉顰めながら/
土方さん>
女...?あぁ、よく言われまさァ(己の前髪を触れば不思議そうに己の髪を見つめて、見てるのが前髪なため思わず上目遣いに。相手の表情なんか気にせずに己の前髪を触り続けて。「冗談でいったつもりなんですけどねィ...」と本当のことを素直に述べるも「しょうがないから言ってやりまさァ。今日。」なんていきなり今日、と宣言をしてしまって、少し上から目線での口調になってしまうも己は気にせずにいて。「は、...はァ!?罰ってなんでィ!?」と一瞬キョト、とした表情になるが罰と言われれば驚いた様子で目が見開き。「何?狙ってほしいんですかィ?」と真顔で言えばその場で何処からかバズーカを取り出せば相手に向けてみて。「何でですかィ。俺はもう18でィ。立派な大人でしょう?」と立派な大人と余計なことを述べるが人差し指を立てて何故か自慢げに。「...ま、俺一人っていうよりはマシですかねィ」と素直に馬鹿ということを認めたような発言をして。
沖田≫
言われんのかよ…(怒るかと思っていたために安心したように吐息こぼせば相手をみて一瞬固まる。が、すぐに復活してはつい相手の目元を片手で塞げばはぁー…、と深いため息ついて。「やっぱりな、…今日?そりゃ急だな」と相手の今日、という言葉に目を細めるも苦笑こぼしては、「つーか、上からだな。」と特に咎める気もないがなんとなしに呟いてみて。「お前が仕事しねぇぶん俺んとこにまわってくんだよ」とため息こぼして。「狙わねぇんでいいんだよ!…ったく、可愛げがねぇな」と慌ててバズーカ抑えて。「20超えてからだな、大人は」とからかうような笑みを浮かべては煙草の箱を見せ。「くくっ、バカは否定しねぇのかよ」と肩揺らして/
土方さん>
ん?言われまさァ......つか前が見えやせん。(吐息をこぼした相手を不思議そうに見つめるも目を塞がれて目の前が急に暗くなったため一瞬戸惑う。だが直ぐに落ち着きを取り戻せば相手の手首を己の片手で抑えて。「ありゃまァー気付いてたんですかィ」とふーん、と数回頷くも「んじゃァ、一生行かない。」なんてまた冗談気に言えば相手の様子を伺って「自然とこの口調になりやした。」と人差し指を立てれば述べて。「...どういう意味でィ...?」とこの通り訳が分からないみたいで不思議そうに相手を見つめればゆるり、と小首傾げて。「可愛げがなくて悪かったですねィ」とムスッと頬を膨らませれば目を細めて、バズーカを押さえられれば下に置いて。「えェー」と文句言いたげに口を尖らせて。「だって、俺は馬鹿なんでしょう?」と少し拗ねたように言えばやはり本当に馬鹿を認めていたらしく。
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