九条凪 2013-04-11 22:32:09 |
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九条サン、
う、嘘ですよ‐、!!
(慌てて言い直せば首をぶんぶん、と横に振り、「なら九条サンはオムライス、私はラ‐メンを作る事にしません、?」と緩く笑みを溢して、/
坂葉
ど-ぞ、お前もなんか食うか?、(相手の様子をじ、と見ると「今から料理するから、ついでに、」と首を傾げながら、
夏芽
…しょうがねえな、(相手の提案に渋々ながらも頷けば近くにあったゴムで前髪を縛り、「んじゃ適当に作るか、」と首を鳴らし
九条さん
今からご飯?手伝おっか、、、?(彼の言葉を聞くと髪を軽く束ね隣に立ち見上げて「こう見えて、料理得意なんだよ~!!」と見た目や性格には似合わない事を告げると微笑んで
九条サン、
なら私、とびっきりのお湯沸かしますね、!!
(1人ガッツポ‐ズすればお湯を沸かしてカップラ‐メンを取り出せば鼻歌歌い乍粉とかを入れて、近くに胡椒が有った為に相手に張れない様に沢山振り掛けて、←/
坂葉
・・・あ?(今から自分が作ろうと思っていたが丁度いい、面倒だし相手に頼もう。「じゃあオムライス1つよろしく、あいつの、」そういいながら夏芽を指差し自分はソファに座り大きな欠伸を、)
夏芽
・・・頭大丈夫か、(鼻歌を歌う相手を変な目でも見るように見れば「お前の飯坂葉作るから、俺の飯もいらねぇや、」と片手ひらひら、)
坂葉サン、
わぁい、有り難う御座います、
(ふにゃり、と笑みを溢しては相手を見て初対面様だった為に軽く頭を下げてみようか、/
九条サン、
...へ、?
(ラ‐メンは要らない。そう云う相手にきょとん、と首を傾げれば、「じゃ、じゃあ此は...、」と胡椒たっぷりのラ‐メン指差し、/
九条さん
え、、いいけど。九条さんは?何か食べないの?(手を洗い冷蔵庫から材料を出し手際よく用意始めて「食べるなら作るし?」と小さく首傾けながら問い掛け
夏芽さん
ん、、?(頭を下げる相手見れば此方も下げると「ちょっと、待ってね…すぐ作るし。」と切り終えた材料を炒めながら声掛けて
夏芽さん
オムライス好きなの?(と笑顔の彼女に此方も笑顔を向けると、、炒めた材料にご飯を入れて炒め味を整えて味見し「ん、美味しい♪」とお皿に盛り多めの卵をふわっと形作りチキンライスの上に乗せると真ん中から切り開いて、、、キッチンの棚を適当に探しスプーンを見つけると、とろっふわっとしたオムライスと一緒に彼女の前に持って行き「どうぞ、、口に合うといいけど。」と
夏芽
・・・なんだよそれ、(胡椒たっぷりのラーメンを見れば眉を顰め「もうお前に料理は頼まねぇ・・・自分で食え、」と溜息を吐き)
坂葉
俺はいーよ、・・・材料は勝手に使って、(手をひらりとさせれば「お前も自分の食いたいもん作れ、」と相手に視線向け、)
九条さん
、、、うん。(彼の言葉を聞くと先ほどの材料をアレンジして自分は天津飯を作り彼の近くまで持って行き「全部食べられないから一緒に食べない?」と云いながら取り分けて
(/人数制限無し、お相手募集)
坂葉
・・・ん、(ちらり、と相手を見れば小さく頷き「・・じゃあもらうわ、・・・うまそーだし、」と少し頬を緩めて、)
九条さん
良かった、、(彼の表情を見ると此方頬緩め取り分けたお皿を相手の前に置いて「はい、、熱いよ。」と一言付け足しつつレンゲを渡し
坂葉サン、
はい、一番大好きです、
(食べ物で一番好きなオムライスを前にして顔が綻び、手を合わせて挨拶すれば口に一口サイズのオムライスを放り込み、/
九条サン、
困っちゃったな、
(食べない、と云う相手に眉を下げつつも坂葉サンが作ってくれたオムライスをぱくり、と口に放り込めば満足そうに目を細めて、/
夏芽さん
そうなんだ、、美味しいもんね~(彼女の食べる様子を見れば微笑んで「どうかな、、?美味しい?」と小さく首傾けながら問い掛け
坂葉
・・・どーも、(レンゲを受け取り一口掬えばフー、と息をかけて冷まし、ぱくりと一口、)
夏芽
・・・一口なら食ってやる(じい、と相手を見れば渋々、といった感じに腕を組みながら)
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