来島また子 2013-04-06 19:06:19 |
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ん、どういたしまして(頷きニッと笑い>藤華ちゃん
うん!だって晋兄は大好きで大切なお兄ちゃんだから・・・でも零ちゃんも万斉もみーんな大好きだし大切だからね!(ふにゃんと笑い>零ちゃん
そっか・・・じゃあちょっと歩きまわってみようよっ(飴舐めニッと笑い>万斉くん
藤華>だって子供に怪我させるわけにもいかなかったからさ(そういって包帯を巻かれた場所をさわり私が怪我してなかったらあの子はきっと死んでただろうし・・・ありがとうと言って服をきて
月>私もみんな大好きだし大切だよ(そういって二コリと笑いだからだから皆が死なないように守るよと言い
万斉 いい案でござるな(頷きゆっくりと歩き出して
私も体術とか習おうかな・・・そうすればみんな守れるし(軽く伸びしながら呟くように言い>零ちゃん
でしょ?それに美味しいものとかあるかもしれないしっ(ニッと元気よく笑い>万斉くん
……理由があなたらしいです(こくりと頷きつつ「わたしにはあまりその気持ちが分かりませんが、」と目を伏せ、
(/少しおもったんですけどこのスレ恋愛はありなんでしょうか、、わたし万斉さんだいすきなんですよね…!/ァ)
>>零さん
月>晋助が許してくれたら教えられるけどねぇ(相手の言葉を聴けばそう返して
万斉 そんなこといってたら少しお腹がすいたでござるな(お腹に手を当てて
藤華>私らしい?・・・私をどんな人って思ってるの?(相手の言葉を聞けば気になったのか聴いてみて
(多分ありだと思いますよ私も万斉大好きです)
どっかお出かけみたい・・・遅くなるんじゃないかな?多分(苦笑いし>藤華ちゃん
んー・・・大丈夫、あとで自分でお店探すっ(ニッと笑い>零ちゃん
お菓子食べるー?(小首傾げチョコ差し出し>万斉くん
あなたは優しいし真も強い(真っ直ぐ見つめて言えば「時々羨ましくなりますよ」と目を細め苦笑して、
(/そうですかねー?あの、本体様さえよろしければ万斉さんでお相手して頂きたいなぁ、なんて、←)
>>零さん
月>わかった(頷き町を歩き続けて
万斉 もらうでござる(チョコを受け取りありがとうでござると少し微笑み
(了解です)
藤華>あはは私は優しくもないし真も強くないよただすべて私の自己満足でやってるだけあのときの後悔したことをまた繰り返さないように(そう言って攘夷戦争を思い出して悲しげに笑い
(うわぁすみません私もオリキャラのプロフ出すときに万斉のことで色々書いちゃって・・・お相手無理です本当すみません)
あと時、とは?(不思議そうに見つめれば相手の答えを待つ間もなく「あぁ……あまりよく分かりませんが、」と考えるような素振りを見せ、
(/んと、万斉と零ちゃんが付き合ってるてきな感じなんですかね…?)
>>零さん
藤華>攘夷戦争で私達は沢山の仲間を失った晋助は片目を失ったそして幕府には捨てられた私の後悔はあの時もっと私が動き晋助の事を守れたらと言うこと・・・(そう呟いて
(最終的にはくっつけようかと鬼兵隊の間では公認みたいな感じです本当にすみません(土下座))
(/絡み文遅くなりましたっ!!)
今日も、晴れ...( 呟くように左記を言うと空を眺め、“平和ってのは面白くねェ...”と何時もの様に口元に薄い笑みを浮かべれば腰に差している刀見つめ、“まあいい、俺が全部壊す、”と言うとキセル片手に外へ出てみて、眩しい陽の光に目を細めるとくくっ、と笑い“暇だな”と呟いて...
(/絡みにくいかもですけど申し訳御座いません!
晋助>お邪魔しまーす(外から言えば中に入ってきて晋ちゃん一緒にトランプでもしようよと言い
(なれなれしくてすみませんこのオリキャラは高杉さん達の幼馴染で松陽に拾われてますので知り合いという態度で接してやってくださいませちなみに万斉と零はみんなの間では恋人とか言われていまして本人達は否定しておりませんよろしくお願いします)
万斉 晋助入るでござるよって零もいたのでござるか・・・(中に入り見知った相手の姿をみればそういい
月>私はいるよ(相手の後ろから声をかけて
零
お、トランプねェ...( 相手の提案に薄く笑ったまま暫し考えて“暇だしいいぜ。”と一度軽く頷くと“何をするんだ?”と聞いて
(/了解です!よろしくです!
万斉
お前も居たのか....。彼女とお邪魔か?( 相手の言葉に揶揄するように笑みを濃くして“丁度暇だ、トランプでもするか。と考えてたんだ、お前もしようぜ?”と相手に問い掛けて
月
お前も居たのか...!( 少し驚いたように相手を見ると何時もの読めない口元に薄い笑みを浮かべた顔で“お前も暇か?”と問い掛けて
零ちゃんにプレゼントっ(ふにゃっと笑い飴玉3つ差し出し>零ちゃん
!あ、し、晋兄・・・うん、暇だよ(名を呼ばれれば少しビクッとし外出したのがバレたかと思いながら
(一応プロフ紹介のっけときますね!^^
名前:高杉月(タカスギ ルナ)
性別:女
性格:苦いもの、辛いもの、薬、野菜が嫌いでお菓子が大好き。食べすぎだと注意されるくらいいつも食べている。
容姿:髪と瞳の色は兄と一緒。色白。髪は背中まで伸びている。
備考:高杉の妹。船から出ることを禁止されているがたまにこっそり抜け出して怒られる時がある。刀は使えない。銀時や桂、坂本とは友達。
です!よろしくお願いしますっ)>晋兄
晋助>ババ抜きだよ(トランプを取り出して万斉に気づけば万ちゃんもやろうよと言い
万斉 分かったでござる(相手の方まで歩いてきてひなのと高杉の間に座り彼女という言葉は触れずにいて
月>ありがとうじゃあ私も月にプレゼント(そういって手作りのクッキーを渡して
月
暇なら、今からババ抜きをするらしい、お前もするだろ?( 相手の焦る顔にくっくっ、と笑っては“何で焦ってんだ?”と聞いて
(/了解です!お願いしますね!
零
ババ抜きか……ふっ、楽しくやろうぜ。( 口元で薄く笑うと“負ける気はねェよ”と相手見て言うと“退屈しのぎになる。”と呟いて
万斉
彼女との邪魔か?なんなら席を移動してもいいぜ?( 気にしてない様子を見ると揶揄するような笑み浮かべて“どうせなら隣で仲良く二人だけでしてろよ”と耳打ちして/←
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