allucciolio buio/nl

夜空＞

？
(買い物帰りに相手を見掛け、｢こんにちは｣と挨拶をし/いえいえ！宜しくお願いします^^)


ハイドフェルド＞

(近道を、と思いバルビーノ国王付近を通るのだが内戦らしき音が聞こえてきて身震いし/ちょっと無理矢理ですが絡ませていただきました;

リリア
くたばれ！・・・待て、撃つな！一般市民がいる(ライフルで武装組織を狙う中、姿を確認。仲間に射撃停止を命じる

>リリアﾁｬﾝ

…… ( 相手の声が聞こえて振り向けば「あ!」という顔をして「こんにちわ。買い物ですか？」とﾒﾓ帳に書いて見せ )

ハイドフェルド＞

(怖いと思いながらもバルビーノ国王に足を踏み入れるリリア。その悲惨な光景に息を潜めるも一際目立つ男性が居り、もう少しだけと近付いてみて)


夜空＞

うん、貴女は…？
(紙袋を抱えながら相手を見て｢声が出ないの｣と問い掛け)

リリア
あいつ、正気か！？(戦域に近づくリリアを見て、慌てて物影から飛び出し駆け寄る。すかさず、仲間からの煙幕支援

>リリアﾁｬﾝ

… ( 紙袋を見て買い物だと納得すれば「私は空を見てたの。うん、声は出ないよ」とにこにこしながらﾒﾓ帳見せて )

ハイドフェルド＞

こんなにも酷いなんて…
(駆け寄る相手に気付きながらも小声で呟くと此方に向けられた銃口に気付く。ハッとして神通力を使い銃弾から身を守るものの能力の使用は体力を使う為に少々青ざめていて)


夜空＞

今日、青空がとても綺麗ですよね…
(事故か何かで声が出なくなったのだろうと思いながら空を見上げ)

>リリアﾁｬﾝ

… ( うんうん、と頷けば「こういう日こそ外に出なくちゃね」とﾒﾓ帳見せ )

リリア
何やってんだよ、自ら戦域に近づくなんて！(リリアの腕を掴み、物影へ走り敵から身を隠す

夜空＞

こ…日光浴、ですか…？
(危なく光合成と言いそうになりながら相手の言葉に笑みを浮かべながら賛同し)



ハイドフェルド＞

へ？あ、すみません…ですが、自分の身は自分で守れますよ…？

(慌てている相手に対して冷静なリリア。自分の能力を過信している訳では無いのだがそう呟いて帰ろうとし)

>リリアﾁｬﾝ

… ( うん、と頷けば「光合成とも言う!」と笑顔でﾒﾓ帳見せ / ここに馬鹿が← )

リリア
馬鹿言うな、銃弾防いだ位で。油断したら、建物ごと吹っ飛ばされんぞ(苦笑して、引き留める

あんた、どっから来たんだ？バルビーノの者じゃないな(ライフルに弾を込めながら訊ねる

夜空＞

(自分以外に光合成と言う人物がいて目を見開いて驚き)
こ、光合成…まぁ言いますけど…


ハイドフェルド＞

それは怖いですね…
(苦笑いを浮かべながらもそれ程危機感が無いのかのんびりとした答えで)

アンヴォレ王国の者です。国境付近で行われていたバザーに行ったのですが、内戦らしき音が聞こえてきたのでつい…
(頬を書きながら｢覗き見してしまいました｣と笑顔を浮かべながら言い)

>リリアﾁｬﾝ

…( 違ったかな?、と首を傾げれば「名前はなんて言うんですか?私は高城夜空です、」と何かを思い出したようにﾒﾓ帳に書けば見せて )

リリア
内戦を覗き見？アンヴォレの奴は命知らずな国民性なのか(呆れる

アンヴォレっつーと、ここを通りゃ早いが・・・(まだ戦闘が続いている

夜空＞

私以外に光合成と言う人がいてびっくりしたんです…
(アンヴォレ王国の皆様には小馬鹿にされるんです、と苦笑いをし)

ヨゾラ…夜空ちゃん、ですね？
(相手の名前を復唱して宜しくお願いします、と笑顔で右手を差し出し)


ハイドフェルド＞

多分私くらいなものかと…
(よく変わってるって言われるんです、と苦笑いを浮かべながら呟くと銃弾が飛び交う戦場を見)

リリア
しゃーねぇ、潜るか。帰るんだろ、付いてきな(近くの酒場を目指し、歩く

>リリアﾁｬﾝ

… ( 「じゃあ私も光合成って言ったから仲間だね、!」とﾒﾓ帳見せて )
… ( うん、と頷けば「よろしくね」と分かりやすいように口パクで言えば差し出された手を見、握手して )

ハイドフェルド＞

は、はい…
(銃弾が飛び交う中に立っている酒場を見て目を丸くして。まだ未成年なんだけど、と思いながら相手をついて行き)


夜空＞

仲間…そうですね…！
(仲間という響きに何故か感動して大きく頷き、相手の手を見て綺麗な手だな…とか思っていて)

リリア
秘密の地下通路、誰にも話すなよ(酒場に着けば、倉庫に入り樽を端に寄せる。現れたのは地下へと続くハシゴ