鹿野 修哉 2013-04-01 14:51:59 |
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んー、まぁあんなにヒキニートでコミュ障のシンタロー君相手だとそりゃあ大変だろうね。
(相手の苦労を理解したのか腕を組んだ状態でうんうんと一人納得したような表情を見せていて。「僕だったら絶対諦めてるよー」などとヘラヘラとした口調で笑いながら言い。)
>>エネちゃん
>エネ
まぁな…、これぐらいするのは当然だ
( 褒められると若干照れた素振りを見せるも直ぐに戻って腕を組んだままコクコクと数回頷いて。「にしても動きすぎた…」と溜め息混じりに少し窶れた表情し
>カノ
ん、嗚呼…サンキュ。
( グラスを受け取る際礼を言えば一口お茶を喉に通して。飲み終えるとはー、と小さく息を吐きつつふと今更乍思い返した様な顔をして「お前…、いつになく気が効くな。」とわざとらしく“いつになく”を強調し
えー?そんな事無いよ?僕はいつだって優しいピュアボーイだからね。
(お茶を飲む相手を微笑ましく眺めていると、相手から何故か怪しまれ。いつも悪戯ばかりしているため、当然かな、と思いつつも、「いつになく」を強調されようが気にした様子も見せず、軽く受け流す素振りで上記を述べ。「ピュアボーイ」の辺りでは漫画では“バチコン☆”と文字がでかでかと書かれるであろうレベルのウィンクを披露して見せ。)
>>キド
ネコ目さん>
そうそう、ネコ目さん良く分かってますね!あと、二次オタを付ければ完璧ですよ!
(ヘラヘラと笑って上記を述べながらも、「そうですか?以外に楽しいですよ?でも、楽しかったのも電脳世界が有ったからですね」と)
団長さん>
でも、偉いですよ?やらない人だって居るんですから……うん。
(ニコニコと笑って足をばたつかせながら、己のご主人である部屋をジーッと見ると暫くすると頷いて)
エネちゃんは面倒見が良いんだね
(あのヒキニートでコミュ障であるシンタローをここまで引っ張り出せたのだから、相手は相当面倒見が良いんだろうと思い、良い子だなー、なんて思って微笑ましくなり。「電脳世界があったから」と言う相手の言葉を聞いて、「リアルの世界は楽しくない?」と言い。)
>>エネちゃん
>カノ
ピュア…?お前が?
( 一瞬耳を疑ったが有り得ないと言わんばかり顔を引き吊らせ。からかいボーイの間違いではないか、と一人心の中で呟けば「しょっちゅうマリーに石にされてる奴がピュアなんて言えないな」と相手から溢れる星を見事に払い除けつつ再びお茶を喉に通し。)
>エネ
…わかりやすいなお前。
( どっかのヒキニートである団員の部屋を重視している相手を見れば苦笑混じりに突っ込んで←
ネコ目さん>
そうですか?そんな事ないですよ?
(キョトンとした顔を浮かべながら苦笑し。相手の「リアルの世界は楽しくないか」と問われ、少し考えてから優しく微笑みを作って「いえ、現実世界の方が私にとって大切ですよ。この世界が無かったら皆さんとは出会えませんでしたから。もちろん、ネコ目さんともですよ」と言い)
団長さん>
え、そうですか?団長さんより分かりやすい人は居ないと思いますけど?
(苦笑まじりに突っ込む相手に、ニヤニヤしながら上記を述べ)
>エネ
え!?…い、いやいや……俺はわかりやすくない方だぞこう見えて( 正格に言えばそう思い込みたいだけだが図星を突っつかれると思わずたじろき、慌ててそうでないと否定して
団長さん>
いやいや、団長さんより分かりやすい人なんて、この地球中探しても居ませんよ
(バッサリと何気に酷い事を言っているのだが、己は全く気付いていない様子で珍しく真顔できっぱりと断言し←)
アヤノ
アヤノお姉ちゃ…いや、アヤノっ
(この年でお姉ちゃんと呼ぶのは恥ずかしくて言い直して
久しぶりっす!
(嬉しくて少し涙ぐんで
カノ
…背はこれから伸びるっすよっっ
(相手の表情を見て悪いことを言ってしまったと気づき
焦ってフォローをして。
まぁ、なんとなくっすけどね…
(完璧にはわからないっすけどねと呟いて相手の顔を見ると
赤面して固まっていて「か、カノ大丈夫っすか?!」
と自分のせいだというのがわかっておらず
えー、ひどーい
(「酷い」とは言ってみせるものの、実際の表情は全くそんな事を語っている様子はなく、寧ろ、ヘラヘラとして相手をからかう事を楽しんでいるような表情で。「マリーはきっとお茶目なんだよー」などと、マリーが自分を石にするのは自分が悪いと分かっていながらヘラヘラと言い)
>>キド
んー、やっぱりイイコだねー。シンタロー君には勿体ない…
(相手の言葉にほのぼのと心が安らぐような感覚がして、つい頬が緩んでしまい。目の前に居る少女の微笑みを眺めながら上記を言い)
>>エネちゃん
気にしてるのに言わないでよ!!
(実際に自分よりもずっと身長の高い相手に言われてしまうとさらにムキになってしまい、頬を膨らませた状態で拗ねて。自覚がない状態で心配してくれる相手の事を優しいんだろうな、と思いつつも、自覚がないからこそ狡いなーと思い。微力の抵抗ながらに「えいっ」と言いながら相手の両頬を軽く引っ張り)
>>セト
>修哉
( / 私も負けませんよ? ← )
お邪魔するねー。( 相手と同じ様に手をひらりと振れば嬉しそうに笑み浮かべて。相手に近寄っては相変わらず猫っ毛の髪をいじってみて。)
( / え、個人的にはアヤノお姉ちゃんだと凄く嬉しいですね!! ← )
>エネちゃん
うん、宜しくねー。 ( 何処かで見覚えのある様な相手に少し首を傾げるが声を掛けられるとこくりと頷き笑みを浮かべ。)
( / 此方こそ宜しく御願い致します! )
>つぼみ
お疲れ様-。( ソファに座った相手の隣にさり気なく座るとポンポンと頭を撫でて。前より髪伸びたな-、と思いながらサラサラとした感触に髪をいじるのはやめられず。← )
>幸助
...アヤノお姉ちゃんでも良いんだよ? ( 言い直した相手にクスクスと笑みを溢し。「ほら、泣かないの-」と相手の目尻に浮かんだ涙を拭って。)
>遊夢ちゃん
わわ、器用だね-。( 何時から見ていたのか相手の後ろから声を掛け。何でこんなに上手くいくんだろう、と不思議に思いながら興味津々の様で。)
(/お、じゃあ勝負ですねー((ナンデダヨ←)
ちょ、何で髪の毛弄るのさ
(突然近寄られ、何事かと思えば、突然髪の毛を弄られて。何が起こったのか分からずしばらく呆然とするものの、ハッと気付き、上記を述べて。)
(/じゃあ弟君カノさんver.で行きますかね((キリッ←)
>>アヤノお姉ちゃん
((すみません、レス蹴ります))
>all
…(いつも通り黒いウサギの大きなぬいぐるみを抱きしめながらぼーっとしていて自分の隣にあるカバンを開けて携帯を取りだし時間を見てから「暇だな……」と
カノ
ごっごめんっすっ
(謝るっす、と大げさにドケザしてみせて。
い、いふぁいっすよ~
(頬をひっぱられて上手く口が回らず
でも、抵抗はせずにひっぱられるままでいて
遊夢
おぉ、サイコロっすか?
(後ろから話しかけて。
アヤノ
じゃ、じゃあ…アヤノおねぇちゃん…
(恥ずかしそうに笑って。
だって嬉しくて…
(ポロポロと涙を流しながら
ミリア
今、暇っすか?
ちょっとつき合ってほしいっすけど…
(本の買い出しのメモを見せて
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