ティア 2013-03-26 10:12:19 |
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ヴァルク>>
多分、緊張してるんだろ…。
(最後の戦いに向けて、と付け足しながら残念そうな表情を浮かべる相手を不思議に思い)
そうか…。
いや、疲れは取れたんだが…。
(怠いのはまだ気疲れしているからだろう、と思いながら相手を見)
何故ため息をつく?
そんなに私と話をしたくないのか?
(ふふっと吹き出すように笑うと冗談混じりに問い掛け)
匿名様>>
オリキャラは主人公と旅をする女性、後は旅商人や町娘等が空いてますよ!
敵に仕えるキャラとかでも大丈夫です。
ティア>>
最後の戦い……
(仲間の口から聞かされればより最後が近付いているのだと実感して)
それにしても意外ですね…お姫サマは、緊張なんてせずに「ガンガン行こうぜ」する人と思っていたんですが
(姫らしくないのは今更な事だが、緊張などするのはこの人らしくないとも思い「あのボスと戦った時なんて特にそう思いましたし」だなどと笑みを浮かべて言い)
嫌じゃないですよ。
話し掛けられるまでは退屈していたところですし
(冗談混じりのその問いに軽く返して「『一人が良い』とか『一人にしてくれ』なんて、ぼっちの言う台詞ですからね」だなどと、世の一匹狼達を敵に回すような発言をして)
ヴァルク>>
何だ、怖じ気づいたのか?
(相手が小声で呟いたことに反応し、勝ち気な笑みを浮かべて問い掛け)
私を何だと思ってるんだ…?
人間、誰しも緊張くらいする。
(怪訝な表情をし、私を人外とでも思っているのか?と思いながら「あの時はほら…夢中だったから」と苦笑いを浮かべながら説明し)
そうか…。
(国にいた時の自分はそれなりの一匹狼で、沢山の人達に迷惑を掛けていた為言い返せずに言葉を濁す。相手の性格を知っているので特に気にした様子も無く、ただ苦笑を浮かべ)
(有り難う御座います!
ティア>>
そんな事はありませんよ。えぇ、ありませんとも。あるはずが無いんですよ。……無いハズ…
(図星を突かれたためか、引きつった表情を表して早口で否定の言葉を並べるも、後ろになるにつれてその表現は曖昧な物となっていき)
あの時の戦いから、どちらかと言うと特攻隊長な気質がある人と思っていましたが
(少し口角を吊り上げた表情で個人的に思っていた事を言い放ったあと、そのニヤつきは鳴りを潜めて「そうですね…やっぱり人間だし、しかたないですよね…」と半ば自分に言い聞かせるように)
…?
(その苦笑の意味する事を察することは出来ずに首を傾げて)
名前…エイナ
性別…女
主人公より、五歳下
身長…155
茶色の髪で主人公との髪型が似ている。装備は剣と弓矢・紅色の宝石をしているだけ。着ている服は主人公と少し似ているような服。
武器…剣と弓矢
呪文…メラ・メラミ・メラゾーマなどの炎系
初期設定レベル
LV.??
MP.550
HP.698
ヴァルク>>
大丈夫さ。
私達なら絶対勝てる。
(相手を安心させるように勝ち気な笑みを浮かべると話題を変えるように「この戦いが終わったら何がしたい?」と問い掛け)
特攻…そうか…。
(相手の言葉に思わず苦笑いを零してため息をつき。自分の性格上そう思われても仕方ないのだが、複雑な心境で)
いや、何でもない。
(キョトンと目を丸くする相手に気にするなと伝えてその場に座り)
エイナさん>>
参加有り難う御座います!
えっとですね…文字化けでしょうか?レベルのところが?表記になっているので直してください。また、5歳も年下というのは許可できません。せめて2歳くらいでお願いします。上限(~歳上)はありません。
また、主人公と関係があるというのは具体的にどのようなことでしょうか?
内容によっては主人公役をやってくださる方に許可を貰わなければいけなくなるので…。
長々とすみません。
ティア>>
そうですか?
(複雑な表情を浮かべる事について一言二言あったが、気にするなと言われてしまえば、それ以上詮索するような事もせず。再びため息を付こうとした矢先に掛けられた、安心させようとする言葉に、どこか強張っていた頬が緩めば「お気楽さんですねぇ…」と、憎まれ口を叩き)
この戦いの後ですか…そういえば考えてませんでしたね…
(話題に乗り、自身の両腕を組んで考えてみる。「この一行に加わった動機も、あまり胸を張れる物じゃありませんし」と、最初の頃を思い起こしながら、自分が終戦後何をするのかを考え)
エイナ>>
大丈夫です!
有り難う御座います。最後に何故義理の妹になったのかを軽く書いて頂けると嬉しいです。
また、絡み文も一緒にお願いします!
ヴァルク>>
あぁ。
私は…ずっと共に旅をして来たからな、正直言うと離れたくない…。
チャゴスに馬鹿にされたことやゼシカが呪われ、戦ったこと…良いとは言えないが思い出なんだ…。
(「これから先も一緒に居たいと言うのは私の我が儘何だけどな、」と笑いながら言うと相手が微かにだが笑みを浮かべた為)
ヴァルクが笑った…
(と少し驚いて小声で呟く。相手の「お気楽」と呟く声が聞こえたのか苦笑いしながらそれが私だと言い)
簡単にで構わない。
私みたいに一緒に居たい…とか、皆と離れて1人旅に出る…とか…何でもいいんだ。
(素直な気持ちを言ってくれ、と強要はせず、優しく言葉を投げかけ)
ALL>>
すみません!昨日他校で軽音のライブがありまして…その上離任式と新学年へ向けての買い物をしてました 汗
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