鎖音 闇 2013-03-24 13:50:11 |
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( クサリネ ヤミ / 男 / 17 / 高二/ 青髪 / 制服着崩 / 眼鏡有 / 妹溺愛 / 最早、妹しか興味ない 。 / 以上)
(( は - い 、了解です 。))
鎖音咲耶( クサリネ・サクヤ )/ 16 / 牝 / 兄大好きっ子。甘えたな性格で直ぐに嫉妬してしまう。 / 黒髪セミロング / ブラウンのカラコン / 少し垂目がちの瞳 /、
...害悪共が俺に近づかないで、(気持ち悪いなあ、本当に吐き気がする。ふと近寄ってきた生徒に睨みつけては、机にも座らないまま、壁に寄りかかって、放課後というからか、話し掛けてきた生徒は、すぐに帰宅したようだ、でも変わらず彼は、壁に寄りかかったまま。)
ん - ... お兄ちゃん 、どこにいるのかなぁ.. ?( 授業も終わり違う学年である兄の元へ向かおうと早々と足を進めれば壁に寄り掛かる大好きな兄を発見。とてて - っと子供のように駆け寄ると「 お兄ちゃん ..っ!」と名前を呼び抱き着いて/、
...咲耶、(ぎゅうと、彼女をゆっくりと抱きしめる。嗚呼、本当に暖かい。彼女をゆっくりと抱きしめつつ、頭を撫でた。本当に、行き過ぎた感情かもしれないけど、彼女の目に写る物すらに嫉妬する、ずっと俺を見ていてくれたら、、、なんて、彼女のためなら死ぬことなんか怖くない。だから一層のこと...、なんて思いつつ、彼女を片手でゆっくりと抱き上げた。「じゃあ帰ろうか、害悪共と同じ空気を吸うのはもう御免だ。」とか続けては彼女の額へ口付けて。/)
んん .. っ、お兄ちゃん .. 。( 抱き締め返してもらえば幸せそうに頬を緩ませ胸元に擦り寄り。不意に抱き上げられ「 きゃ ..! 」と小さく声を上げるも額にキス受ければ首へと手を回しピンク色に染まった頬を隠すかのようにぎゅ - っと抱き締めた侭で「 うん .. 、早く帰って .... お兄ちゃんと一緒に居たい。」などと甘えてみたり/、
可愛い、俺の愛しの咲耶、(ちゅ、相変わらず口付けては、ゆっくりと歩き始めて、「害悪共が踏んだ床なんか踏みたくないでしょう?だから俺が抱いててあげる。」と続けては、彼女を片手の腕に載せつつ、「家に帰ったら二人きりだから、ずっと一緒にいれるね」ふ、と顔を緩めては、彼女を見つめて、再び可愛いと続けて、/)
ぁ ..っ 、わたし ... 可愛いくないもん .. ! ( 再度口付けられては恥ずかしさの余り耳を真っ赤に染め、依然と抱き上げた侭歩き出した貴方にぎゅ - っと抱き締めた侭でいると「 えへへ .. 、そうだね。お兄ちゃん大好き .. 、ありがと ! 」と告げ、頬に軽くキスを送れば「 帰ったら、甘えてもいい .. ? 」と控えめな様子で首こてり/、
可愛い、(再びゆっくりと続けては、相手の口許へちゅ、と口付けて、「咲耶は良い子だね、だから、あとでご褒美をあげる」ふ、と顔を緩めては、頭を撫でて。相手のキスに頬緩めて、「いつでも甘えていいんだよ、俺はそれの方が歓迎だ。」照れ屋な彼女にしては、難しい事を続けては、彼女の頭を撫でて。/)
ん... っ 、ご褒美 .. ? ( やはりキスは慣れないのか依然と頬を赤らめた侭でいて。ご褒美、の言葉にキラキラと瞳を輝かせては「 早く帰ろっ! お兄ちゃんからのご褒美ほしい
.. ! 」と子供のような表情を浮かべると、頭撫でられ心地良さそうに目を瞑り「 いつも甘えるの ... は、恥ずかしい .. 。」とポツリと呟いて。
そう、ご褒美。(ふ、と顔緩めては、彼女の首筋に、かぷり、と甘噛み。赤くなった皮膚に、舌を這わせて、これが所謂、キスマ-ク。ふ、と顔を緩めては、「うん、帰ろうね。」ふ、と見上げた先は、大きな一軒家、そう、彼等の家だ。「..ふふ、他にいる害悪どもに見せつけてやったらいいんだ」とかアトバイスらしくない発言を、/)
っ ... ひゃあ ! ぉ、お兄ちゃ .. ん ?/( 首への甘噛みにピクッと肩揺らせば舌の感覚に可笑しな声を上げてしまい瞬時に口元を抑えぐぐもった声で名前を呼んで。ようやく自宅前に着き貴方を見詰めれば「 そんなの、もっと恥ずかしいよ .. 」とクスッと笑みを零し/、
..ふふ、可愛い。(ぎゅうと彼女を抱きしめて、首筋から離れた。赤い痣は愛。本当に愛してる。彼女をゆっくりと家の中に降ろして、鍵を閉める。誰にも入られないように、念頭に。ゆっくりと彼女に向き直ると、「二人っきり、これで邪魔は無くなったよ。」とか続けて、彼女の額へ口付けて。/)
... っ 、恥ずかしいよ 、お兄ちゃん .. ! ( 首元のマークを手で覆い潤んだ瞳で軽く睨み付けるも、内心はちょっと嬉しい .. なんて思っていた事は口に出さずにいて。2人っきりとなった部屋で小さく吐息を洩らしては貴方の言葉を聞き乍、勢い良くぎゅ - っと抱き着いて「 ん、お兄ちゃん好き.. 、大好き ... 。」と安心した声音でポツリ/、
見せつけ、それは咲耶に害虫が付かない為の、予防薬。(ふ、と顔を緩めては、彼女の髪を撫でて、「愛してるよ、咲耶、俺は咲耶の為に生きてる。咲耶が生きる意味、なんだ。」彼女の唇にキスを送っては、/)
.. んぅ 、っ.. お兄ちゃん ... 。( 服を握り締め貴方からのキスを幸せそうな表情を浮かべ乍受ければ、はぁ .. と吐息を零し「 わたし達、兄妹なのに .. . お兄ちゃんを好きになってもいいの .. ? 」と上目遣いになりつつ小さな細い声で告げて/、
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