諏方 怜 2013-03-23 12:07:03 |
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> 竜ヶ峰、
...何だ其れ、初対面でんな事分かんのか。(くすくすと小さく笑えば煙草を蒸かせ乍上記。「んで?、御前は何が云いてェの。」とじっと相手の顔見つめては、)
>竜ヶ峰
………してないですよ(本性を現したくない成果そのままそっぽ向き「……諏方の前では笑いましたけどね」と言えば優しく微笑み
> 朝倉、
..事情も知らねェ、全くの部外者が俺に意見すんな。目障り。(ソファからベランダに居る相手を興味無さ気に眺め乍、何処か寂しげに眼を伏せ低い声で上記呟き。「手前こそ何が云いてんだよ、一人で語ってんじゃねェ。」と手に取った缶を開けて。)
朝倉君
僕の前で隠さないで?(相手の頭を撫でては「ダメかな?」と恐る恐る聞けば、「それと、諏方君のことばっかり、他な話もっ」と笑って
> 竜ヶ峰、
...んな事云われたのは初めてだな。(己の煙草から出る灰色の気体を見詰め乍呟けば、「..俺の話なんかしても楽しくねェだろ、」と苦笑零し。)
>諏方
…………ま。そうかもね(とあっけらかんに言い「そうだね、俺は余計なお世話の方かもね」と言えば何もなかったかのように微笑み「別に、特に何もないよ。君には関係ない話だから」と言えば再度夜空を見上げ
> 竜ヶ峰
急にどうかしたんですか……(と言えばじっと見つめて首をかしげ「僕には貴方の事は知らない、君も僕のことを知らないのになぜそんなことを言うのですか?」と珍しく悲しみの声に聞こえるかのように言い
諏方君
ん?、楽しいよ?君のこと知れる(相手を見ては無邪気に笑っては、なにか嬉しそうで
朝倉君
なんか我慢してるときの顔がだから?(相手を見ては笑っては、「僕じゃ頼りないか、」と呟いては
> 朝倉、
そういう奴、俺は大嫌いだ。..勝手に一人で語って、終いには何でもねェ?、...巫山戯んな。(呆れ半分、といったような表情を浮かべ乍低めの声で上記呟いて。肘掛けに頬杖をつけばもう片方の手で髪を掻き乱して。)
> 諏方
…………知ってる。(と呟きながら言い「僕は誰にも愛されない、今まで一人で生きた俺だから」と真顔で見つめたあと、相手から離れてリビングをあとにし
> 朝倉、
...そういう発言、要らねェ。(頬杖付いた侭呟けば気怠げに立ち上がり先程開けた缶と、未だ開けてない缶とを持って相手の元へ。後ろから相手の首筋に酒の缶をぴとりと当てれば、「..人間一人で生きてけるわけねェよ。飲めるならやる、」と云って。)
>諏方
…………要らない。(真顔で振り向いて眉間のシワを寄せれば「飲めないし、ってかそういう気分じゃないから」とそのまま部屋に向かって欠伸をしながら行き
諏方君
ん?んーなんとなく?(相手を見ては「教えてよ」と笑って
朝倉君
ゆっくりでいいから…ね?(相手を抱きしめては「なにを…我慢してるの?」と相手の顔をのぞき込んでは首を傾げて
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