* 卒業旅行 NL *

流華ﾁｬﾝ

真剣に最近悩んでる…（ｼｮﾎﾞﾝとしながら、しっかり相手の後ろをついていきネズミーランド…広いなぁ…と考え込みながら歩いている、

春ｸﾝ

おはよ…（へにゃりと微笑みかけながら、やっぱり一人の時より早く目的地に着き若干ｼｮｯｸを受けながら、

春くん

あ、いたいた！（ 此方も相手を見つけては、手を振り笑顔で近寄って。｢楽しみだね!!｣なんて、相手に話かければ、

芙美ちゃん

大丈夫、大丈夫！（ 何を根拠に言っているのかはわからないが、取り敢えず、彼女の中ではそのくらいへっちゃら、らしい、

流華ﾁｬﾝ

気を付けます…（何やら決意表明をしながら、ぐっと小さなｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをして、
相手の後ろをぴたりと歩いていく、

芙美ちゃん

それよりさっ、何乗る、?（ きらきらとした目で辺りを見回して。｢あ、あれ乗りたい！こっちも乗りたい！｣などと、乗り物を指差しては、

西森さん
ん、おはよ。…どうかした?(にこりと微笑んで挨拶しては元気に欠けた様子に心配そうに首を傾げて)

椎名さん
椎名さん。(笑みを浮かべながら手を振り返すと歩み寄り)俺も楽しみだな。東京、はじめてなんだよね(くすくすと笑いながら歩み寄って行き)

流華ﾁｬﾝ

あたし…コーヒーカップ( へにゃりと微笑みかけながら、全く相手の話にあわせずにﾏｲﾍﾟｰｽさを発揮し、

春ｸﾝ

あんまり人に言わないでね…?(ゆるりと首を傾げながら、｢さっき迷子になったの…｣ｼｮﾎﾞﾝとしながら小声で囁き、

春くん

私も初めて！（ ﾆｺﾆｺとすれば、周囲の様子に目をきらきらとさせて。｢何乗ろうか、?｣なんて無邪気に笑いかけ、

芙美ちゃん

ｺｰﾋｰｶｯﾌﾟ!!いいね、乗ろ!!（ 相手の発言に対して、すぐにｺｰﾋｰｶｯﾌﾟに向かい。｢ｸﾞﾙｸﾞﾙ回してやる〜｣と、悪戯っぽく笑えば、もう乗る気満々、

（（ あの、組み合わせってどうなってますか、?

西森さん
え、迷子?(ｷｮﾄﾝの瞳を丸めては)──俺も小さい頃はよく迷子になってたな。でもちゃんと合流出来て良かったね、お疲れ様(くすっと小さく笑えばﾎﾟﾝ、と頭を撫でて)

椎名さん
そうだなー…あまり絶叫系は得意じゃないんだけど、折角なら変わった物に乗りたいな(無邪気な様子にｸｽｸｽと笑いながら周りを見回して)

流華ﾁｬﾝ

目が回る…（ふらふらとコーヒーカップに揺れながら、ぼそりと呟き、穏やかなコーヒーカップとは裏腹にハラハラのコーヒーカップとなっていた、

(( コーヒーカップのですか…?、

春ｸﾝ

皆なるよね…?、(ゆるりと首を傾げながら、不思議そうな表情をして相手をじーっと見つめながら、｢うん…｣へにゃりと微笑みかけ、

春くん

じゃあやっぱり絶叫系だよね!!（ 人の話を聞かない自己中心的な少女。← ﾆｺﾆｺと笑えば、｢あ、ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝだ！｣と、お店に近寄ってみて、

芙美ちゃん

楽しい〜！（ これでもか、というくらいにｸﾞﾙｸﾞﾙと回す己。相手の様子なんてお構いなし、

（（ あ、ｶｯﾌﾟﾙの組み合わせです!! 後、男子1さん消えた...?のでしょうか、?

西森さん
なるなる。でも流石にこの年齢じゃ少ないかな?(うんうんと何度も頷くとからからかうようにｸｽﾘと笑い)

椎名さん
えっ、……ま、まぁ頑張ろうかな(思わぬ返事にｷﾞｮｯとするも苦笑混じりに頬を掻いて)──あ、良いねﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝ。俺ｷｬﾗﾒﾙ買おうかな(相手の後を追って行くとｷｬﾗﾒﾙﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝ見つめ)

春くん

ｷｬﾗﾒﾙ美味しいよね!!（ 相手の隣で同様にｷｬﾗﾒﾙﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝを見つめては、早速並び、購入しようと、

流華ﾁｬﾝ

わー…（くらくらしながら、コーヒーカップに振り回されながら、放心しそうになりながら、
(( 決まっていません…、流れ上でお願いいたします、いらっしゃりませんよね…、

春ｸﾝ

え…?いないの？（不思議そうな表情をして、やはりこれは直さなければと心に決めて、

椎名さん
椎名さんもｷｬﾗﾒﾙにするの?じゃあ二人で一つ買ったほうが良いんじゃないかな(相手の隣に並ぶと首を傾げながら提案してみて)

/今日は落ちます、お相手ありがとうございました^^

春ｸﾝ
(( お相手感謝です！、

男子2.女子3募集してまーす、