誰でも詩を書きこんで～ｗｗｗ

ガラスのコップ

ガラスは一度割れたらもとには戻らない

そう私達みたいに

桜の花が咲きはるの香りがしたら新しい出会いが始まる
ひらりひらりと桜が降り注いでいる坂道を一人で通っていたあの頃を思い出す
何もかもが新鮮でわくわくしていた

あれから一年たった今
私はまた新しい仲間たちと出会う

その仲間たちも私たちのようにこの坂道をわくわくしながら通うのかなぁ
そうだったらちょっと嬉しい
「私もね...」
と語ってあげよっかな

可愛い後輩に

初投稿になります！感想など言ってもらえれば幸いです

恋は落ちるもの

わかっていても

気づいていても

どうしようもなく

そこに

落ちちゃうもの

そういうもの

「大好き」

この言葉では言い足りないぐらい

あなたが大好き

言葉にならないくらい

あなたが大好き

でも

どんなに好きでも

どんなにアピールしても

あなたには伝わらない

そろそろ気づいてよ！

あなたに一言メッセージ

「大好き」

「運命」

あなたと出会えたことが

運命

席替えをしたあの日から

あなたに対する心が気持ちが

変わった

あぁまた一日が過ぎた

あなたといると時が速く感じる

あなたといるとドキドキする

気付いていたけど 分かっていたけど

認めたくなかったこの気持ち

そう今までだけは

変わらないこの気持ちは運命の人に対する気持ち

やっと気付いたよ

あなたが運命の人だってね

いつもワガママでゴメン

迷惑かけてゴメン

謝らないといけない事、たくさんあるよ

ねぇ。

好きになってゴメン

覚えていますか。あの日の事を。

｢付き合って｣
あなたからの一言。

嬉しくて涙が出た。
それと同時に笑みがこぼれた。

そして、あなたはこう言ったよね。
｢ずっと一緒だ。｣


あの日の事今も忘れないよ。


一ヶ月前にあなたから告げられた言葉。
｢もし、俺がお前の前からいなくなったらどうする？｣
なんで？と笑いながら答えた。
｢もし、居なくなったとしたら、俺よりもっと良い人を見つけて、そいつと幸せになれよ？｣
いつにもまして、真面目な顔で言ったあなた。
｢うん｣
と答えた私。
｢約束…｣
そう言ってあなたは、私を抱き締めてくれたよね。


その２週間後、あなたは私に…
｢別れよう｣
って言ったね。
無理だよ…。そう言うとあなたは、
｢ゴメン｣
としか言わなくて、いつもみたいに抱き締めてくれなくて。

全部、終わったんだと。


そして１年たった。


あなたが亡くなったという知らせ。

私宛に手紙が残されていた。
【◯◯ごめん。俺、癌だったんだ。心配させたくなかった。
約束…。覚えてるか？
幸せになってくれ。お前が幸せになるのが俺の一番の幸せだ。
なぁ。俺、お前の事、大切にしてあげられなくてゴメンな？
ずっと、大好きだった。】
涙があふれでた。
何も知らなかったんだと。
大切にしてあげられなかったのは私の方だ。
あの日からあなたを避け続けてきた私をあなたは、
大好きと言ってくれるの？

私もあなたが大好きよ。

その日から３年たった今。私は今でもあなたが、大好きです。

誰もいない教室。

あなたと２人で日直。

｢今日の出来事だってー
なんかあったっけ？｣
笑いながら問う私。

｢なぁ。｣

｢んー？｣

｢俺と付き合って｣

あなたからの甘い言葉。
｢うん///｣

ニヤッと笑うあなた。
｢じゃあ…
今日の出来事に書いてね？｣

｢えっ…//｣


｢先生。日誌かけました。｣

｢おっ…。ご苦労｣

｢さようなら｣

｢あぁ。気を付けてな。｣
ペラッ

｢…!!全く…あいつらは…//｣
【今日の出来事】
（祝・俺の告白大成功!!
ずっと幸せににする!!）

｢あなたが好きです｣

３日前あなたに送った手紙。
名前を書き忘れた。


今日の
授業中いきなりあなたから
｢消しゴム貸して！｣
の一言。

｢はい。どうぞ。｣

貸すなりあなたは消しゴムカバーをとって、
なにかを書き始めた。

戻ってきた消しゴムには
“俺も好きです”
の文字。

｢どうしてわかったの？｣
と聞くと、
｢字がお前のだったから｣
と照れるあなた。

｢ずっと好きだったの!!｣
あなたの一言に顔がにやけてしまう。

彼氏と付き合ってもうすぐ１年。
｢何が欲しい？｣
と聞かれ、ふと思った。

｢私、好きって言われたい。｣

するとあなたはポカーンと顔をしたあと少し笑って、

｢…仕方がないなぁ。
◯◯。好きだよ。｣

｢私もー｣

｢左手見て｣

｢えっ？あっ…｣
私の左の薬指にはいつの間にか、可愛い指輪がはめてあった。

桜が舞ってるなか、
｢卒業したら結婚しよう｣
あなたからの優しい一言。
｢…うん///｣
嬉しすぎて涙がでた。

好きと言ってほしかっただけなのに、プロポーズまでされて。

私ってなんて幸せなんだろう。
私達を桜の花びらが包む。

私を暗闇から出してくれたのは
｢好き｣
あなたの一言。

「好きです」

「好きです」

「好きです」

君に惚れてこうしてアピール したの

何日目だろう？

何日君は気づいていないんだろう？

何故隣の席でも気づいていないんだろう？

君の代わりに気付いてしまった。

君とあの子が二人っきりで居たことを

私がどんなに傷ついても、

私がどんなに苦しくても

君は知らないんだよね

悲しすぎるよ

寂しすぎるよ

抱き締めて「好きだよ」って言ってよ

私の涙がこぼれる前に・・・。

好き

君は気づいてますか？

今の関係を壊したくなくて

いつまでも言えない言葉

伝えられぬ想いを

この紙飛行機に託そう

君に届く事を祈って



※自分で作ったオリジナル曲の一部です

君は綿あめ

いつもふわふわしていて

甘い表情をしている

本当に綿あめみたい

でも、甘い表情を見せるのは、

私以外の人・・・

なんで私じゃないの？

私が綿あめになって

溶けちゃいそうだよ

その甘い笑顔

私に向けてよ

大好きなんだから

好きです

この言葉

本気に思ってる？

本当に気付いていないの？

私は、本気なのに

辛いよ 悲しいよ

本気に思ってくれる日はいつくるの？

待ってるから

私のもとに来てくれることを

ここのとぷ主ですｗｗ

皆さんとてもうますぎます＞＜！！！！

君はきずいてる？

こんなに会いたいんだよ？

愛しくて恋しくて・・・ほら・・・また涙が頬を伝う

君の告白は私の一番の宝物ｗ

君はいまどこの空の下でほほ笑んでいますか？

いつ会えるかはわからない

会えるかもわからないでもそんな理屈

私が変えるの大好きだから・・・・

会えないかもしれないじゃない

会いに行くんだ

まっててね

好きだよ、すきだよ、大好きだよ。

あなたは気付かないけれど。
ふとしたあなたの仕草にドキドキする。
いつかあなたのその手が私に触れてくれるように、
私、頑張るから。
あなたの元カノよりも評判よくなって見せるから。

そしたら、そしたらちゃんと自分の口で伝えるから。

だから、お願いです。

今はまだ、気付かないで。
噂になんか耳を傾けないで。
自分で言いたい、自分で伝えたい、だから……



今は、今だけは、耳を塞いでいて…

いつだって心はそばにいるよ

どんなに寂しくて恋しくなっても

心は泣かずに待ってるから

きっと大丈夫二人うまくいく

かなわない恋は無いんだから

らいさんってもしかしてボカロ好きなのかな…

歌詞をうまく使っていてすごい感動します………！