桜吹雪 2013-03-21 19:06:28 |
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……はぁ、(まったく、いきなり何を言い出すんだか…。などと頭の端で思いつつ台所へと向かえばコーヒー探し。調度目に入ったものは塩やら胡椒やらの調味料だった。「腹いせになんか混ぜてやろうかな…」などと考えていて/やめ←
(ちょ、お前なんつーことを言い出すんだww)
…ふふふーん、←(相手が怪しい企みを考えていることなど知るよしもなく。呑気にも鼻唄混じりの歌を小さく口ずさみながら次の仕事のことを頭の中で考え込んでいたりして/気付けよオイ)
(…?(にっこり←))
………。(やはり塩や胡椒はやりすぎではないかと考え直し、取り敢えずコーヒーをたくさん入れて苦くすれば良いやという案が思い浮かび、お湯を沸かしている内にコーヒーカップにコーヒーを何杯も入れて/コラ←)
(Σ( ̄ロ ̄lll)/←)
………臨也?(考え事を終えてしまうなり何もすることが無くなってしまったのか、勢い良くソファから立ち上がると恐らく己のコーヒーを作ってくれているのであろう相手の背後に近寄って行き/あかん)
(…(ジト目←))
∑…っ、(唐突に後方から声が聞こえてくればガシャーンと豪快な音を立ててスプーンを落としてしまい、「な、何かな?…アハハ、新羅がいきなり声をかけて来るからスプーン落としちゃったじゃないか…。…拾ってくれるかな?」というように少し焦りながらもお得意のポーカーフェイスで。)
(´・ω|壁)
…これ?(己の足元の傍に落ちているスプーンを拾い上げるものの先程のたどたどしい相手の様子に疑問を抱き。言われた通りに相手にスプーンを手渡そうとするのだが「っていうか、何でそんなに驚くのさ。…臨也って実はビビりなn(ry」なんて尋ねてみて/おま)
((オレ-_-)/(オマエ´・ω|壁 ヨシヨシ… )
ん、ありがとう(スプーンを受け取り、ニッコリとした笑顔を貼付けるも、実はビビりなんじゃないかと言われれば「新羅ってば酷いなぁ…。中学からの付き合いだってのにもう俺の性格を忘れたの?俺はビビりじゃ無いから。」と言葉を紡ぎつつ、相手に見えないような角度でカップに既に沸いていたお湯を注いでいて。)
((オマエ-_-)/(オレ〈●〉言|壁 オレハショウタイヲアラワシタ/ピロリロリーン←)
あれ、そうだったけ?
今までビビりだと勘違いしていたよ(さらりと毒を吐きながらもにこにこと笑みを浮かべ、己の為にコーヒーを作ってくれている姿を目の前にしているともしも二人で暮らしていたらこんな感じになっていたのかな…等と密かに思って/こらこら)
((オレ;´Д`)/(オマエ<●>言|壁 オレハ、ソノバデフリーズシテシマウ。/ピロッ←)
そっか。
なら、今勘違いだと気付いて良かったね?おめでとう!(さらりと毒を吐く相手にも全然動じず、馬鹿にしているとしか思えない言葉を放てば「はい、出来たよ?悪いけど自分で持っていってくれるかな。俺は少しでも早く仕事に戻りたいからさ」とコーヒーの入ったカップ差し出し)
((((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル/ダイサンシャガアラワレタ←)
…あ、ならさ、君の仕事を拝見させて貰っても良い?(明らかに馬鹿にしているだろとでも言ってやりたくなったが此処はあえてのスルー。差し出されたカップを片手に持ち、一人で部屋にいることに退屈を感じてしまうので相手が仕事をしている様子でも眺めていようとでも思って/←)
((((゜∀゜;ノ)ノピャアア ← /ダイヨンシャガアラワレタ)
帰ってからさー、
似てねーけど…色々参考を使って兵長の絵を書いてみたぜ!←
えー、俺って人に見られてると集中できないタイプなんだよねー。(実際覗かれることくらいどうってことは無いが、ただ単に相手のことを否定したかったのでそう言えば、相手の背中をぐいぐいと押して「暇ならテレビでも見てりゃ良いじゃない。…あ、仕事の帰りだし疲れてるんじゃない?それならいっそのこと寝れば良いよ、特別に俺のベッド占領させてあげるからさ。」と己はソファで寝ようと言うのか)
г(<●><●>¬)¬三/オレハイドウシタ
あー、あれ結構上手かったぜb
ニンニクっ鼻のへーちょ((
わっ、とと、
ちょっと、…僕がベッドに占領しちゃったら君は何処で寝るつもりなのさ(相手がそんな事を気にする性格じゃないのはとうの昔に知っていたが背中を押されてしまうと抵抗出来ずに歩みを進め、相手の言葉を聞けばまさかソファで寝るつもりじゃないだろうなと溜め息を一つ吐きながら左記を尋ねて)
( (´皿`)/~~ ザマァw ← )
にんにく言うなし!
~~~っ、このMハゲ野郎!(←w)
…なんでそんなことを君が心配する必要があるのさ…。(何処で寝るつもりかと聞かれれば、ピタッと相手の背中を押す手が止まる。相手は己の事を心配して言ってくれているのか、いや、相手に悪いけど余計なお世話だという思考だった。だが、「……君の予想の通り、俺はソファで寝るよ。」と一応返しておき。)
г(<●><●>¬)¬三/オレハオマエニチカヅイタ←
黙れっ、この毛むくじゃら野郎っっ!((←
…そんなこと言わないでさ、二人で一緒に寝ようよ(予想的中してしまった事に更に深い溜め息を吐き捨てて、無理矢理泊まりに来たというのに己がベッドを独占するのはどうも悪い気がしてならないのか決して深い意味は持たずに二人でベッドで寝れば良いと考え/おま)
(ε=ε=┏( ゜□゜)┛ 反対方向に逃げた俺←)
う、うっせーよ!
お前の方が、っけ、毛むくじゃら…だろ(ぐすん/正しエレン君ボイス←)
新羅…、それ正気かい?
大の大人の、しかも男二人でベッドに寝るシチュエーションとか狩沢が得するだけだと思うんだけど。(相手の言葉に、ある一人の女性を例えにしながら答え、いつもとは違う…はずの相手のテンションに気付かれないように戸惑いながら。)
г(<●><●>¬)¬三/オレハゼンソクリョクデオイカケタ
…ゴメンね、エレン…。
エレンは毛むくじゃら野郎なんかじゃないよ。(ナデナデ/天使なアルミン君ボイス←)
僕は至って正気さ!
其とも何、僕が君に何かするとでも思ってるのかい?(きょとんと目を丸くするものの、直ぐににこっと満面の微笑みを顔に貼り付け、深い意味が無いのなら一緒に寝ても良いのではないかと思っていたり/、)
。゚(゚^Д^゚)゚。 泣いた←
あ、アルミン?、(ぱあっ、)
…俺も、ごめん、…その、アルミンにMハゲ野郎って言っちまって(ぎゅー、/子供なエレンくん←)
もっとも、
朝起きたら体が動かなくなるっていうケースも考えられるしね。(相手になら恨まれてもしょうがないと思っていたのか(基本皆に恨まれてるけど、)寝ている間に復讐されると予測し、(←)上記を言えば回避しておこうと。)
ヨシヨシ…(オレ-_-)/(^Д^゜オマエ)゜。元に戻った←
ううん、大丈夫。(ニコッ)
だって僕はMハゲじゃないから…。(ぎゅっ、/心中では鼻血ブッシャアァァッ←)
それは怖いね!
でも一応、そんな事はしないつもりだったんだけど……まあいいや、そんなに嫌がるなら一人で寝るし(大袈裟に驚く素振りを見せた後、やはり何時も通りの人の良さそうな微笑を浮かべながら左記をぽつり。…と思いきや、少し拗ねた様子でベッドに寝転がり/え、何この子)
(*´ω`*) ▼とても安心したようだ!
だよな!(にっこー、)
アルミンのそういう優しい所、…好きだぜ(頬ちゅ、←/内心では耳から耳血がぶしゃあああッ)
Σ………、……?!
…ちょ、新羅の癖に何拗ねてんのさ…。(いつも通りの微笑を浮かべる相手かと思いきや、その合間に見せた少し拗ねた様子の相手にビビるも、ベッドに寝転がる相手に恐る恐るというように言葉を掛けて。)
┓(・∀・)┏フライングゲッt(ハッピーエンド←
うん!(コクリ、)
…僕もエレンのそういう可愛いところ…大好きだよ(口ちゅっ、←/内心では果汁ブッシャアァァッッ)
―――…なんてね、僕がそう簡単に拗ねるとでも思ったの?(と云えば得意気にフフンと頬を緩ませ。タイミングを見計らって相手を逃がさないように細い手首を掴んでやや強引に此方に引きずり込んでやれば、ぎゅううう、と背中から腕を通すと力一杯に抱き締め)
お し ま い ←
んっ…!
お、おい、アルミン、誰かに見られてたらどうするんだよ?(あわわ、←/うわ、久しぶりすぐる…。返しておくな?)
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