キセキと無冠でシェアハウス！【黒子のバスケ×BL】

木吉
…一つ言わせろ。…牛丼の何処が軽く、何だよ。(ソファに腰を降ろしてジト目で相手を見遣り、「まぁ、別に良いけど…。」とため息を吐き

木吉
(了解しました！此方こそお相手感謝でしたー！
お休みなさい！)

花宮＞
ウソd…って、本当にいいのか？牛丼で(軽く笑いながらウソだと言いかけたが、相手の言葉を聞いて自分で言い出したくせに驚き←「だったら、すき家の牛丼でも買いに行くか？」と聞いて)

木吉
良いっつっただろ。…っつーか、当の本人が驚いてんじゃねぇよ。(ジト目で相手を見遣り、問い掛けられては「お前の好きな方で良い。」と言いながら首を手を当て

花宮＞
じゃあ買いに行くか。…花宮も一緒に行かね？(どうせだしと思い、出掛ける準備をして。1人で行くのもなんなので、相手もどうかと誘い)

木吉
あ？…はいはい、行ってやるよ。(ソファから立ち上がって左記を述べ、「猫被んねーとな…。」と呟きながら身支度をし

花宮＞
すき家でいい？吉野家とか松屋とかあるけど…(半ばどうでもいいことを聞き、相手の呟きが耳に入ると苦笑いし)

木吉
何処でも一緒だろ。行くならさっさと行くぞ、デカブツ。(サラッとデカブツと述べ、財布の中身を確認すると相手を見つめ

花宮＞
じゃあすき家で。…(1番すき家が好きなのでそこにし。相手の口から「デカブツ」という単語が出ると辺りをキョロキョロし始め)

(返事遅れてすみません…；)

木吉
はいはい。……テメェの事だよ、木吉。(辺りを見渡す相手を見ては呆れ半分に言い、相手に歩み寄ると、とんとん、と軽く相手の足を蹴り

(大丈夫ですよー！
私も亀さんなんで；)

花宮＞
ん？あぁ、俺か。…じゃあ行くか(きょとんとすると自分を指差して笑い。上着を整えると玄関へと歩き出し靴を履いて)

(ありがとうございます！)

木吉
…つーか、今は俺とお前しか居ねぇだろーが。(目を伏せてため息を吐き、「おう。」と短く返して後を追い

花宮＞
はは、そうだったな。皆どこに居んだろうなー…あ！花札やってるとか…！(苦笑いし、呟くと勝手に想像し。外へと出ると店まで歩きながら「ついでだし、店で食ってくるか？」と聞いて)

木吉
お前はその勝手な妄想すんのは止めろ。(ジト目で相手を見遣り、ガシガシと後頭部を掻き「ご勝手に。…っつーか、全部任せる。」と全て相手に投げやり

花宮＞
(すみません落ちますね。長時間お相手感謝でした！)

木吉
(落ち了解です！此方こそお相手感謝でしたー！)

(上げ&参加者募集中です！
参加される方が居ましたら、御手数ですが
10P目のNo98に載っているキャラ以外での参加をお願いします！)

…………。(無言でソファに腰を下ろし、本を取り出して眼鏡を掛け、時々欠伸を零しながら黙々と読書を続け

……ふぅ……あ？…やべぇ、二時間以上読書と睡眠に使っちまってた…。(身体を起こして何処からかしおりを取り出し、本に挟んで本を閉じ、眼鏡を外すのを忘れているのか眼鏡を掛けたまま来訪者を待ち

…さて…そろそろ寝るか…。(お風呂上がりなのか髪から水を滴らせてバスタオルを頭から掛け、小さく欠伸をして口に手を当て、眠そうに目を擦りながら自室へ入り

(上げ落ちです；
キャラ募集中です！)