～能力使い専門学園～　ＢＬ

キラ

じゃぁええや（笑って

マジか～俺笑いのセンスあるかもなぁ（笑

ドＭ（何故か爽やかスマイルで

松葉

あ…っ、明日パン持って来いよな？（余程美味しかったのかツンとしながら言うが声は不安げで）

関西弁だし？（クスッと笑い）
俺お前とは普通に話せそうっ（素直な気持ち言葉に出れば『今のなしっ』と焦り）

何であんな爽やかな笑顔？（ジーッと相手見やり）
ほぉ、じゃあお前攻めが希望なんだ？（キョトンとして言い）
良い奴見つかるといいな？（ニコッとしながら相手見やり）

キラ

わかったわ～（笑って

おぉ、マジか（笑顔
なしにはしぃひんから～俺ん中では

いや、希望は別にあらへんよ
別にどういうやつでもええんやんな俺
真逆のドＳでもイケルし（頷いて

松葉

…やったっ（嬉しげに小声で呟き）

なっ…忘れろって～っ（相手の頭わしゃわしゃしながら言うもキツくも出来ず）

そうなのかぁ…俺は此処で今日、仁に会ってつくづくおもった…守ってくれるような奴が良い…し、男らしい方が良いな…（静かに頷いて言い）

キラ

キラちゃん可愛え～（笑って

えーやだ（ぷくぅ

へ～
俺は守られるより守りたいかなぁ？
自分が強い存在でありたいねん（笑って
まぁ、たまには守られるのもありかもしれへんけど

松葉

なっ！聞いてたのかっ？（聞かれていたとわかれば頬赤くなり耳ピンｯと立ち）

なんだよっほっぺた膨らませて（ムゥっとすれば相手の両頬ポスッと押し）

そっか…真逆の好みだなっ（クスリと笑い）
なぁ？腹空かねぇ？（聞けば首傾げ）

キラ

聞こえてたで（には
あ、真っ赤やぁ（そう言いながら耳をツンツンして

ぷすぅと空気抜け）俺記憶にびっちり残しとくんやからな

あ～確かに（お腹さすり

松葉

ん…くすぐったっ（真っ赤になったまま耳ツンツンされればくすぐったさに身よじり）

か…勝手にしろよ（ふいっとそっぽ向けば頬は少し赤く/←照れている）

食堂開いてないしな…なぁ？オムライスって食える？（どうしようかと迷えば思い出したように聞けば首傾げ）

キラ

耳と尻尾ってこそばいん？（首傾け

勝手にする～（笑

オムライスなら好きやで（十手を上に投げて遊び

松葉

っていうか耳はくすぐったい…（自身の耳持てば言い）
しっぽは何か耳よりも力抜ける…（自身の尻尾持てば相手に見せ言い）

ったく…（そっぽ向いたまま言い）

なら作ってやるよ（嬉しげに微笑めば頷いて）
上手だけど投げんなよ？（冗談まじりに『ナイフ投げみたいに壁に磔とか勘弁だからな』と笑い）

キラ

そうなんやぁ（数回頷き
俺も欲しいかも、もふもふ（尻尾を見ると/笑

ええの？
はいはい～（十手をかっこよさげに手に取ると帯に引っ掛け

松葉

つけてどうする？（キョトンとして首傾げ）

今日は拓疾という親友が出来たからなっ（嬉しげに笑い）
松葉は悪友出来たみたいだったけど？(ニヤリとし)

いいよ…俺オムライス好きだから、これだけは得意なんだよ（少し照れくさげに言うとキッチンに行き）

…かっけぇ（相手の十手さばきに見とれて思わず呟き）

キラ

なんかええやん、ふわふわもふもふで（笑

良かったなぁ
俺は悪友かいな（苦笑い

へぇ～楽しみやわ

そぉ？嬉しいわ（笑顔で
これ祖父ちゃんに貰ったもんやねん

松葉

なんだったら触ってみる？（首傾げ）
ただし条件つき、ヘンな触り方とか痛くしたら頭噛む（真面目な顔して頷いて）

うんっ（素直に頷いて）
悪友以外に何がある…悪巧みコンビがっ（少し可笑しそうに笑いながら言い）

ん…（キッチンでオムライス作り中、尻尾ゆらし）

いや…まぁ…本当に格好いい（真っ赤になれば『やばい…何言ってるんだ俺？！』と心の中で焦り）

へぇ…松葉のお祖父さんか（相手の話に耳傾け）

キラ

了解～（取り敢えず撫でる感じで触ってみる

俺はアイツのこと微妙やけど（目をそらして
ひでぇ～（口尖らせ

オムライスを待つ）～♪

なんか照れるやん（笑/頭掻いて

凄い十手の使い方うまかってん（笑顔で

松葉

…どう？（不安げに聞き）

俺はアイツ凄く怖かった…（思い出しふるふると震え）
仲良くしてるように見えたのはお前のスイッチ？が入ってたからか？（キョトンとして首傾げ）

はい…美味いかどうかわかんないけど、食ってみてくれよ（オムライス出来ればケチャップで松葉と書かれた方を相手の前に置き）

思った事言ったんだよ…ちょっとは素直になってみようかっていう俺の心がけ（照れて視線逸らしながら言い）

へぇ…松葉のお祖父さん凄いんだな？（楽しそうに相手の話聞き）

キラ

気持ちい（ほわ～ん

アイツも微妙やな
まぁ、俺にとって害がなければつるめるな（笑

お、名前付きじゃんいただきま～す（手を合わせ

それは嬉しいなぁ（嬉

メチャ強かってん
刀にも負けへんねんで、十手って！

松葉

そうか？…なら触ってもいい（←耳が良い人でないと聞こえない位小さな声で、お前ならと言い）

白銀色の狼なんて気持ち悪くないのか？（相手見やり呟き）

マジにヤラレんのかと思った（尻尾逆立て『キスとかされなくて良かった』と呟き/注：ファーストキスを大事にしてる）

俺もっ（ニコニコしながら、頂きますと言い）

…何か恥ずかしい（真っ赤になってしゃがみ込み）

へぇっ！じゃあ、だから血継いでる松葉は凄い強いんだなっ（素直に思った事言い）

キラ

ん～（なんとなく微笑み/聞こえたかはわからないが撫で撫で

綺麗だと思うけどな、俺は（笑顔で
灰色とか黒は格好良いけどさ

キスくらい減るもんじゃないしええやん（此方はもうファーストキス終えたし

ひとくち食べ）美味いな、結構上手やん

やっぱ、キラちゃん可愛ええと思うねん（赤く染めた顔を見て

どうやろ？自分ではわからんから（わらって

松葉

ん…（普通に撫でられるのは気持ち良い為、表情緩み）

ありがと（ふんわりと微笑めば素直にお礼言い）

…好きな人としたいなって…（前見据えたまま真っ赤になって）
それに、急にされたとしても…嫌じゃない人だったら良いけどな？（クスリと笑えば『まぁ俺とキスしたいなんて物好きなかなか居ねぇよ』と冗談まじりに呟き）

結構ってなんだよ結構って（ﾑｩｯとするもすぐにプッと吹き出し『美味いなら良かった』と笑い）

可愛くなんかっ…ねぇよ（頬真っ赤にしたまま体育座りして呟き）

戦闘見てたけど…松葉も守ってくれたから…あの時松葉居なかったら、あのボルト…当たってたし…本当にサンキュな（真面目なかおして少し微笑めばお礼言い）