＊ 生徒会love time＊

...星座は綺麗だしいいよな-..､(ゆっくりと続けて､へらり、と微笑むと、「...そう言えば､卒業式ももう間近か-...」ふ、と顔を緩めて、少し思考を走らせた。まあ、己は留年だから卒業は一年後だが、少し､気分が滅入ってしまう、小さな溜め息を、/)>小林、

尚ﾁｬﾝ

あたしやろっか…??（ゆるりと首をかしげながら、相手の書類を手に取り｢これなら…｣自席に戻り電卓をはしらせる、

プロフ

明日波　陽乃/ｱｽﾅﾐ　ﾊﾙﾉ/　男/ 男子２　/　１６４/　けっこう優しい方、彼女、なにかと好き/　決められた事はする/

こんな感じか ?）

..おー、さんきゅ、(へらり、と微笑んでは、再び視線を書類へと移して、良く分からないが、やる気は出たかもしれない。ふ、と頬を緩めて、「んー..､無理やりはあんまりいけ好かないんだよな、」とか続けて、少し苦笑、/← )>佐々木、

黒ｸﾝ

ですね～、生徒会留年っていーんですか…??（ｸｽｯと笑いながらも空をｼﾞｰｯと見つめながら前文を述べ

陽乃ｸﾝ

(( 把握しましたー、絡み文出していただければ絡みにいきます!、/にへらり

李鞠
…(仕事を始めた相手を見やれば微笑み、自身も書類にペンを走らせ)

小林
もう原案はできているから見直すだけだ…万年遅刻すれすれの役員は許せないしな…(原案の束を手に取ると、厚さが明らかに50枚はこえていて)

こんばんは！

おれも生徒会、書記で～す！

[＾ェ＾] よろしく！

ていうか入っていい？

好きで留年したんじゃねｪし、(ぷい、と顔を逸らせば、ふ、と、張り付いた笑みを浮かべた、「まさか、友達助けて留年するとは俺も思わなかったし、」とか続けては、くわあ、と大きい欠伸を、　/)

凜咲>
…ﾘｻちゃん、3×5って15だよね、( 眉間に皺寄せたまま声で相手を認識すればそんな初歩的な問いを投げつける己、小さな脳がエラーを出しはじめたようだ、ついに声まで震え始めて、← )

宗>
おおお、流石会計、( がばっ、かなりの速度で顔を上げればﾋｰﾛｰを見るような眼差しを送り、嗚呼、最初から頼んどけば良かったじゃん、なんて内心。まあそんな顔一切することもなく、相手に書類を受け渡そうか、 )

凜咲

（了解です　!）

・・・失礼します・・　。（小さめの声でやや遠慮がちに部屋のドアを開けて中に入れば頭を下げてお辞儀し「凜咲　?遅れてごめん・・　。」　と息切れしながら

みなさん聞いてる？

入っちゃダメか...

>>宗
ふぅ、終わった――!!
（ペンを置いては思いっ切り背伸びをして、くわぁ～と欠伸をすれば相手の書類を見て

(今日はこれで落ちます。お相手感謝です！また明日よろしくお願いします。)

宗ｸﾝ

う".....(ﾁﾗﾘとその束を見るが、はぁ…と盛大なため息をつき、｢留年はいーんですかぁ??｣ むっと反論をし始め、

88ｻﾝ

(( 成りきりなので… 人数も揃っていますので…、

(>89 小林宛てなー、ﾉｼ

( おとと､すまんー、一旦落下、また明日来るなー、お相手感謝、ﾉｼ)

尚ﾁｬﾝ

そーだよー、(電卓を打ちながら相手の質問に答え、｢出来た～、｣ 相手の机に資料を置き、

宗ｸﾝ

((了解です、お相手感謝です、/にへら

陽乃ｸﾝ

あ、きたぁ～、（ゆるりと相手に微笑みながら、手をひらりと振り

(レス蹴りすみませんっ　自分も落ちますーまた戻ってくるかもです。御相手感謝！)

凜咲

・・ごめんな（そういうとニコリと微笑んで頭を優しく撫でてやり　、「待っててくれた　?」と心配そうに聞いて