*+'.・。_警察vs怪盗/警察と怪盗の恋愛_。・.'+*【恋愛,能力也】

>>参加希望

(/はい.どうぞ

どうしたら家に…帰れるのかな…♪拍手が止むまで終わらない…♪(Twilight∞nighTを歌い始め

不気味な森に娘が1人迷い込んだようです♪(歌いながらコーヒーを入れ、踊るように華麗にステップを踏みつつ、お菓子などを出し始め

>>千尋

何も-?((ﾆｺ.と笑って誤魔化そうとして/後ろに下がり

...__では.ｸｲｽﾞです((そういえば起き上がって

それが...必要なのに邪魔なものは何?((此方も真顔になって

名前-コ-ドネ-ム-ブラッディ/日常名-凍和 紫音:ﾄｳﾜ ｼｵﾝ

性別-♂

年齢-16歳

容姿-色素の薄い茶髪が首襟元くらいまである。目はライトグリーンで猫目。学校時はベージュのセーターに青いタータンガラのズボン、ネクタイと普通の学生。が、警察時は赤基調で黒混じりの軍服にやはり赤基調の帽子を深めに被っている。

性格-学校時と警察時で性格が変わる。警察時の方が素の性格。学校時では明るくて元気で面倒くさがり屋な飄々としたような性格だが、警察時は真面目で口数はあまり無く、厳格。しかも仕事を真面目にきっちりとこなす。

役職-国家警察/幼馴染

能力-①超能力全般使える。→弱点例))テレポートとアポートを同時に行わなければ行けない。（同価値の物のみと交換しなければいけない。）簡単に言うと全ての超能力に弱点がある。全てに置いての弱点は体力の消費が激しいこと。（大きな力を使うほど消費量も多くなる）

能力-②（能力関係ないかもですけど）銃の使い手。一丁銃からマシンガンやライフルなど幅広く知識を持っている。腕も確か。

能力-③今は無し、←思いついたら付け足します;;

その他-若くして【超危険極秘活動能力部国家警察】で最強と言われた警察となった。
因みにコードネームの“ブラッディ”とは『血まみれの』と言う意味で紫音が罪人を裁く場合、血にまみれた様子で立っていることが過去に何度もあったためこの名前が定着←コードネームじゃない;;
赤い軍服を着ているのも血にまみれた様子を表しているため←めちゃくちゃだなおい、
好きな人は秘密。主に秘密主義です。←これから決めていこうかと…;;

（/遅くなりました、>>26の匿名です。不備があればどうぞ）

>>紫音

(/はい。でははじめて下さいﾈ

＞捩花
…お前は何をしてるんだ？（見知った顔の人物、教師を見かければ不思議そうに眉を顰め首を傾げて


＞深夜
…まあいい。妙なことはするなよ。（ビシと指を差せば体勢を元に戻し、コーヒーを口に運んで

邪魔な物は、自分の弱さだけだ。（起き上がった相手を見て立ち上がれば鋭い視線を向けキッパリと言い切り

>>千尋

...まぁ.いいでしょうか..((相手の言葉は無視をして/もう帰る.と


自分の弱さ.ねぇ..((ﾆｺ。と笑って自分の弱さがそれなんだけどねぇ...と心の中でいって

名前-コ-ドネ-ム-Joker/日常名-深夜　零　（ｾﾞﾛ）
性別-♂
容姿-黒のズボンに白シャツにパーカーを深くかぶっている。髪は紺色に染めており前髪が長く左目を隠している。瞳は青色左目は赤　身長175㎝の細身
性格-冷たく、悪を好む。ＰＣ・イヤホンは常に装備している。その他は後々解ります←…。
役職-怪盗/双子
能力-1.闇を操る。
2.背から黒い翼をだし飛行可能。←
3.相手の未来を視る

その他-ある理由で家を脱走。その後は一人孤独で生活していたのをあるグループのjokerとして怪盗し続けてきた。

((参加希望の者です。不備等＆おかしいところがあれば御指摘ください・))

＞深夜
授業に出ろよ（帰る、と言っている相手に眉を顰めれば注意して

自分の弱さは、イコール過去、じゃない。（少なくとも俺はそう思ってる、なんて付け足せば立ち上がり弁当の箱を持ち

午後の授業も出ろよ。（短くそれだけ言えば屋上の扉へ向かう

（/今日は落ちです。お相手感謝です！

（/絡み文ですー）

「だーるーいー…」
（紫音は教室に一人ぽつんと残っていた。窓の外には沈みかけている朱色の太陽が辺りを赤く染めていた。紫音は何をしているのかというと、先生から授業中に寝ていたバツとして出されたプリントを解いていたのだった。数学に英語と紫音の苦手教科ばかりがプリントとして出されていた。しかしその二枚のプリントはどちらも真っ白だった。問題を解こうとするもののいざとなればヤル気が抜けて机に伸びる、そんな状況を先程から幾度と無く続けていたのだった。）

>>ALL様

（/絡んでいただければ幸いです←）

>>参加希望

(/ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞです!...えっと年齢教えてくれませんかね?私は16です

今宵　瞬き一つ、ため息一つ、足音一つ　間違えられない！
完璧すぎて怪しいくらいに狂った舞台を届けましょう
そして・・・『素晴らしい！』「・・・もっと」『たまらなぁい！』「・・・もっと！」『シビれるぅ！』
「もっと称えて頂戴！！」
五臓六腑まで響いて止まない
拍手の準備はよろしいか？♪(1番のサビを歌い終わると、料理を作り始めていて

>>紫音

.....解けないんですか?((じ-とﾌﾟﾘﾝﾄを見つめて/ﾌﾟﾘﾝﾄを手に取り

＞夢无
((ではこちらも16で！))

>ALL

…………。
（一人屋上に居て翼をパタパタさせながら本を読んでいる少年←　「はぁ、」と今日何回目か…と言うぐらい溜息を吐いて本のページをめくり

>>零

...何それｺｽﾌﾟﾚ?((相手の翼を見てはﾀﾀﾀと近寄って

＞夢无

………馬鹿か？
（振り返って相手を見れば何か過去に会ったような顔で首を傾げては相手の発言に苦笑して

>>零

え-じゃぁ君は本当に翼が生えているとでも?((ﾆｺ。と笑って

＞夢无

………。
（無言で本を閉じ床に置いては上空へ羽ばたいて相手を見下ろせば「君こそ、これが偽物に見える？」と←

>>零

.....ね.師匠に身勝手に能力するなっていわれなかったの君は?((ﾆｺﾆｺと笑っているが目が怖く←

「ぅお、ムナ、居たのか？」
（突然現れたのは自分の幼馴染みだった。突然プリントをとられ、「おい、返せよ」と相手の手元へと手を伸ばした。）

>>ムナ