切原赤也 2013-03-08 01:36:26 |
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切原>
ども…
(軽く会釈をし)
まぁ…女ですけど。
(相手の問いにコクンと頷く。何を当たり前の事を言ってるんだコイツ、というような表情で淡々と答え)
真田>
アンタは…男子テニスの…
(真田先輩でしたっけ?と問いながらゆるりと首を傾げ、相手を見上げ)
切原赤也>日夜
…へぇ、女だったのかぁアンタ!(失礼にも驚いて相手ジロジロ見れば『見えなかった』と呟き)
真田弦一郎>日夜
ほう、年上相手にアンタか、青学はこういう生徒が多いのか?(少し驚いて相手見れば呟いて)
切原赤也>白石さん
おぉっ!四天宝寺の部長さんッスね!?バイブルの!(言ったもののバイブルという意味は解っていない為、目は泳いでいる)
真田弦一郎>白石
ほぅ…白石か、あまり面識は無いが宜しく頼む(腕組み相手を真っ直ぐに見れば少し微笑んで)
切原赤也>財前
よぉ…四天宝寺の天才だっけ?(ニヤリと笑いながらからかい)
まぁ、宜しく頼むぜ!(ニカッと笑い親指立て)
真田弦一郎>財前
ほぅ…四天宝寺の財前だったな、あぁ、勿論だ入ってくれ(相手見れば頷いて少し微笑み)
切原赤也
落ちッス!(ニカッ)
切原赤也
上げるッス!誰か居ないッスかねぇ?(辺りキョロキョロ見渡し)
真田弦一郎
よし、誰かおらんか?(腕組みし頷けば大声出し)
上げ
切原赤也
誰かいるッスかぁ?(キョロキョロ辺り見渡し)
真田弦一郎
誰もおらんのか?(ふぅと息を吐き、椅子に腰掛け)
真田弦一郎
上げておく、同時募集上げも兼ねている…皆待っているぞ!
切原赤也
副部長~、もうそろそろいいじゃないッスかぁ…(←英語の宿題を教えてもらっているが痺れ切らし)
真田弦一郎
たわけっ!王者立海は常に王者の風格を忘れてはいけないのだ!ほら、さっさとやらんか!この馬鹿者がっ!(テーブル挟み相手の前に座り腕組めば睨みつけ)
切原赤也
誰か来て助けて下さいッス~!(半泣きで叫び)
切原赤也
はぁーっ…柳生先輩か幸村部長に教えてもらいたかったッス…(宿題のプリント前に死にそうな声で呟き)
真田弦一郎
何か言ったか?赤也…(相手見れば鬼神のオーラ放ち)
切原赤也
鉄拳食らう前に誰かっ!(←心の叫び)
切原赤也
寝るッス~!(コテンとソファーに横になり寝)
真田弦一郎
馬鹿者っ…風邪を引くではないか!(言えば相手に毛布掛け)
俺も休むとするか…(自身の部屋に入り)
落ち
切原
熱はないみてーだな…の割に顔が真っ赤だが、照れてんのか?(漸く顔を少し離すもののジッと相手を見つめてから目を細めて口角を上げ
真田
あぁ…ところで、まだここには氷帝の部員は来ていないか?(納得した様に満足気に頷くとふと思い出して辺りを少し見渡して
((上げー、一応レス返するべきかと思ったので…;;
跡部さん
((戻ってきましたぁ!良かったら来て下さいねぇ!))
切原赤也>忍足さん
どーもッス!勿論ッスよぉ!入って下さいッス(相手の腕持ちグイッと引っ張り込んで)
真田弦一郎>忍足
氷帝の忍足か、勿論だ!入ってくれ(扉開け相手促し)
上げ!
切原赤也>忍足さん
忍足さんっ!聞いて下さいッス(相手の腕掴み見上げ)
副部長ってば怖いんッスよぉ…もう少しで鉄拳飛んでくる所だったッス!(半泣きで相手に訴えかけ)
真田弦一郎>忍足
そうだ、茶でも煎れよう…(茶の準備にキッチンへ向かい)
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