トピ主 2013-03-07 18:39:58 |
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...(静寂が続く部屋、椅子上に腰を落ち着かせ一人黙々と本を読み進めること数分。早々と来客の足音にふ、と気配を感じ視線を遣ると元チームメイト等の姿、「...、さっさと入るのだよ。」と相も変わらぬ彼らの風貌に細長く息を吐くとそう続け/)
(どうぞどうぞ!あ、ちなみにここの主です←)
黒子
..、適当に座れ、遠慮など要らないのだよ。(視線を相手へと一瞥、其の影の薄さ共に律儀で礼儀正しいその様に何処か突っかかり覚えると手に持つ本をぱたり閉じ。右手に持つは安定のラッキーアイテム、今日はマグカップなのか握りしめながら近場にある空席示すと)
緑間
はい わかりました(サッと近くの空席に座り
今日はマグカップなんですか??ラッキーアイテム(興味ありげにマグカップを見
((すみません 途中なんですけど飯落ちです 本間にすみません
黄瀬
...(唐突に耳端に聞こえてきたのは何処か聞き覚えのある声と其の口調。視線遣る前に既に脳内では一人の元チームメイトの姿浮かび、確認等する必要は無いと判断したのか視線遣る隙さえなく其の侭足を組み直して/←)
(把握です、)
嗚呼、そうだ。今日の蟹座は最下位、だがこのマグカップを持っていれば死ぬ事はまず無いのだよ。(問いかけられた其の問いに視線マグカップへと落とすと今朝視聴したおは朝でのランキング思い浮かべ、最下位だが身近に入手できるアイテムに対する安堵感も共に思い出しながら何処か得意げにそう語るとマグカップ握る手に力加えつつ薄くふっ、と笑い)
(把握です、)
確認を取る必要はない、...さっさと入るのだよ。(先程から常々思っていた事、視線遣る間もなくこの際と一言発したのち視線は声がした方へ。元チームメイトながら接点はそう無く変わらない間の伸びたその様子と口調に吐息零すと視線で空席示し/)
勿論だ、ぬかりはないのだよ。(端に小さく聞こえてきた呟きに間を持つ事なく返答、己の日常の中では最早習慣となっている事柄なだけあり、1つばかり頷くと手に持つマグカップへ握りしめて/)
水瓶座の御前は今日の順位は3位、ラッキーアイテムは犬の置き物なのだよ。(常日見慣れるせいか自然と頭の中に入ってく情報、記憶を手繰り寄せ言い放つと続け様「人に聞く前に、まず自分で確認したらどうだ?日頃から人事を尽くしておけば、試合でも負ける事はあり得ないのだよ。」と自分の習慣を相手へと擦り付けるか如く真顔で言って/ええ)
今日は3位なんですね ありがとうございます(お辞儀をして
すみません 僕はそう言ったのをあんまり見ないんです(そお言いながら頭の中で家に
犬の置き物があったかを考える
...、朝早く起きてテレビを付けるだけの事なのだよ。(相手の言葉に理解出来ない、と脳内には疑問符が1つ2つと浮かび。眉寄せながら首を軽く傾げると視線は相手へと、不思議なものを見るかのように/←)
そんなに毎日続けるなんて緑間君はすごいですね(感心して 相手がこっちを見ているのを不思議に
思い・・・
僕がどうにかしましたか?
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