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No.1
by チャールズ.グレイ 2013-02-26 21:09:02
――..あーあ。やってられないっての、(部屋に入るなり子供のように口を尖らせ文句を垂れて。室内に有るソファーに腰を掛け脚を組めば頬杖をつき、口角を吊り上げては悪戯な笑みで。)さあて、誰か来るー?
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No.2
by シエル・ファントムハイヴ 2013-02-26 21:13:03
来たが?(ツカツカ入り)
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No.3
by チャールズ.グレイ 2013-02-26 21:18:49
ほんとに来たし、..(口を横に結び、堂々とした振る舞う彼の姿が視界に入り。)
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No.4
by シエル・ファントムハイヴ 2013-02-26 21:21:53
なんだ?来て欲しくなかったなら帰るが?そんなに暇じゃない(クルリと背を向けてツカツカ歩きだす)
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No.5
by チャールズ.グレイ 2013-02-26 21:25:07
――..はあっ!?ちょっと待ってよ!(此方に背を向け来た道に戻ろうする彼の肩を掴み、引き留めて。)
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No.6
by シエル・ファントムハイヴ 2013-02-26 21:26:51
.........居てほしいなら、最初からそう言え(ムスッとしながら相手に言う)
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No.7
by チャールズ.グレイ 2013-02-26 21:30:12
(素直に居て欲しいと云うのも癪だと思い、何か良い手口は無いかと考え。)..そうだ。僕なら伯爵の暇つぶしぐらいにはなれるけど、
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No.8
by シエル・ファントムハイヴ 2013-02-26 21:34:36
........それを早く言え。何が出来るんだ?(ツカツカ中に入って聞いてみる)
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No.9
by チャールズ.グレイ 2013-02-26 21:39:42
!..それは、ああ。伯爵の話を永遠と聞いててあげる、(彼に問われると何をするか全く考えてはおらず、挙げ句の果てに出てきた提案は彼に任せるようなもので)
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No.10
by シエル・ファントムハイヴ 2013-02-26 21:42:18
何も考えていなかったのか!?........はぁ(驚いて相手を見やると、大きくため息つき)
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No.11
by チャールズ.グレイ 2013-02-26 21:44:58
し、仕方ないじゃん!(呆れ顔の相手を見れば言い訳とも云えない言葉で反論し、)
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No.12
by シエル・ファントムハイヴ 2013-02-26 21:53:14
まったく。今からでも、何か考えろ。いてやるから(椅子にドカッと座る)
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No.13
by チャールズ.グレイ 2013-02-26 21:58:20
え。じゃあ、此処で伯爵の小話でもさ..(ぱちぱちと拍手をし乍、)
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No.14
by シエル・ファントムハイヴ 2013-02-26 22:00:48
居てほしいのはお前だろ!お前が話をしろ。聞いてやらんこともない(フイッと顔を逸らす)
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No.15
by チャールズ.グレイ 2013-02-26 22:06:38
ちょっと、折角僕が話聞いてあげるって云ってるんだから伯爵が話してよ!(話すら無いのか全部彼に任せっきり、)
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No.16
by シエル・ファントムハイヴ 2013-02-26 22:08:16
.................(黙ってじっと見つめてる)
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No.17
by チャールズ.グレイ 2013-02-26 22:13:54
え。なに、..(無言で此方を見詰めてくる相手に戸惑い、)
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No.18
by シエル・ファントムハイヴ 2013-02-26 22:15:13
何も?お前が話をするのを待っているんだが?(首をかしげる)
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No.19
by チャールズ.グレイ 2013-02-26 22:19:40
..僕、話すことなんて何もないんだけど。(彼に本音をぽろり、と洩らして)
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No.20
by チャールズ・フィップス 2013-02-26 22:22:46
…一体どんな状況だ。
(ふと立ち寄り只呆然と其の場の様子を眺めていれば目の前にいる二人の会話からして話題が安定してないのだろうと若干理解しつつも自然と口から言葉が漏れ)
【実はこの伽羅知らなくて
少しぐぐった程度なので口調やらなりきれてなかったら教えてください
伽羅チェンします(土下座←】