嵐也 びたー。

相葉くんごめん。俺も昨日堕ちちゃってたわ。

もし良かったらまた来てよ、待ってるから(眉下げてすまなそうに呟けば「何やってんだ俺…」と吐息漏らし、

あ、寝堕ちしちゃった…、
すみません、翔さん。

何でですかぁ、?
( むぅ、と頬に空気を取り込み乍｢ あ、照れましたか、? ｣ にやにやと笑いながら相手の頭をぽんぽんと、 )

大丈夫だよ。
来てくれてありがとう、


…秘密。(相手の鼻の頭に唇添えれば微笑んで「別にそんなんじゃねぇよ。」と大人しく撫で受け、

ん、大丈夫!
一応待機してたけどね。

お待たせ、しょーちゃんっ(と後ろからポンッと相手の肩軽く叩いてニッと笑い

まじか。本当ごめんな。

おそいよ、ずっと待ってたんだからな(眉に皺寄せ乍唇突き出し、

だいじょうぶ大丈夫っ。
ん、気にしないでいいよ。

ごめんっ!
待たせちゃったねー、
じゃあ待たせたお詫びになにかしてあげよっか？(申し訳なさそうに苦笑を浮かべ相手の肩に手置き見詰め

えー、そう言われると何にしようか迷う。(少し考え てそう云うと己の肩少し見て、

え、迷う？
…てことはして欲しいこと
いくつかあるの？←

俺翔ちゃんのためなら何でもするからさ、言って？(にこりと微笑めば相手の肩にチラッと視線を移し「ん？もしかして肩を揉んでほしいとか？」と、

いや、そうじゃないんだけどさ…折角だからって考えるとなかなか思い浮かばなくてさ(眉下げ乍苦笑すれば「いや、そんなんじゃないよ、」とほ、と吐息吐き、

そっか…、
唐突に言われたらそりゃあ思い浮かばないよね(あはは、と小さく笑み零し「そ？まあ…して欲しいことないならないでいいんだけどね、」

だって大した事ないのに使っちゃったらもったいないじゃん？(相手の顔見つめて云えば「じゃあ相葉くんは俺に何したい？」と聞き返し、

っあー、だる。(ぐー、と伸びすればソファーに項垂れて、

ふふ。そうだね、
え？俺が翔ちゃんに？(うーんと腕組み考え込めば「んじゃあ男同士気持ち悪いかもしんないけどハグかちゅーかな」と冗談半分で云い←)

レス遅くなってごめんね。

…それでもいいよ？(冗談交じりに笑って言えば「相葉くんがそうしたいならね」と云い乍ソファに座り直し、


大丈夫だよ、来てくれてありがとう。

…それでもいいよ？(冗談交じりに笑って言えば「相葉くんがそうしたいならね」と云い乍ソファに座り直し、


大丈夫だよ、来てくれてありがとう。

誰か来ねぇかな…(ソファに凭れ掛け乍呟けば誰かが入って来るドア見つめ、

んえっ、いいの？
冗談半分で言ったんだけどね、やめろって言われるかと思った(驚いたように小さく声を上げ笑い「んー、じゃあしちゃおうかな～」と相手の隣に腰掛け)

ごめんっ、
なかなか来れなくてさ(苦笑)

えー、どうしよっかな…(相手の方向いて云えば「冗談だよ」と相手の唇に己の唇添えればまたもとに向きなおり、

…ん、冗談かぁ。
でもしたかったなー、ふふ(と少し残念そうに相手にピタッとくっつけば人差し指で頬を軽くつつき)

そんなに俺としたかったの？(ふふ、と笑み零し乍横目で相手見れば相手に寄りかかり、