碓氷 黎紀 2013-02-23 22:58:26 |
通報 |
斎藤
仲間か。(くすりと小さく笑えば相手の青色の瞳を見つめ、「その色、似合うな」と目元をひと撫でして微笑み)
百瀬
…これが砂糖たっぷりだったら?(自分も苦いのが嫌いなためコーヒーには砂糖たっぷりだと言うことを口元を緩めながら伝え)
百瀬
ん、あー…ども。( 声のする方へ視線向ければ相手の姿を薄っすら捉えるも見えにくいのか目を細め。此方もへらり微笑んで見せれば「初めまして。」と。)
碓氷
...なら飲めるかも、(顎に片手をあてて相手の言葉に少し考えるとぽつりと呟くも疑っている様子でカップを見つめ偶に相手に視線移して)
斎藤
目悪いん、?(相手の様子に緩く首傾げると片手を目元に近付けひらひらさせ 俺のこと見えとるー、?と確認するように次第に顔も近付けていき)
碓氷
んー…でも、白い肌に青い瞳の碓氷くんには負けるかも。( 相手の目尻に手を当て輪郭を少しなぞれば「映え過ぎじゃない?」と冗談混じりに )
百瀬
ん、大丈夫だよ。ちゃんと見えてる。( ピントを合わせようと目を細めれば再度相手の姿を捉え。事実を証明するように手を軽く握って見せれば「…な?」と少し誇らし気に )
斎藤
あ、(相手の様子に少し不安でいるも手掴まれれば安心したように頬緩ませて ほんとだ、見えてんだな。と呟くともう片手で相手の髪撫でて)
百瀬
…まだ疑うのか、(む、と少し拗ねたように口を尖らせれば、「じゃあ新しいの作るよ、」と残りを飲み干して)
斎藤
ん…斎藤も負けてないよ、(片目を瞑ればくすくすと笑い、相手の頬を軽くむに、とつまんで)
碓氷
いや、(相手の行動を止めようと片手のばすも既に遅く、少し残念と肩を落とせば わざわざ新しいの作らなくていい。と告げて)
百瀬
…くすぐったいから離せって。( 慣れない行為に少しだけ己の身を引き。負けじと空いている方の手で相手の髪を梳いてみせれば「俺、こっち側。」と。)
碓氷
…少し、痛いかも。( 困ったように笑み零し少し眉下げれば相手の手を指差して。「暴力反対、」と冗談混じりに呟きつつぺしり、と軽く叩き )
碓氷
..っ、(相手の行動に少し驚いて口許を抑えれば え、あ。美味しい、と戸惑うも言葉を繋いで)
斎藤
ん、ごめん。(相手が嫌がれば直ぐに手を離してぽつりと呟き?己が撫でられると 御前がそっち、?と肩を竦めてくすくす笑いながら大人しく撫で受け)
碓氷
…髪が崩れたらどうするんですか、碓氷くん。( 態とらしく口調変え再度ぺしり、と相手の手を軽く叩き。「残念ながら俺、こっち側の人間」と何処か楽し気に呟けば相手の頭にぽん、と手をのせ )
百瀬
…おい、笑うな。( 相手の様子に先程よりも少し乱暴に頭撫でて見せれば眉間に皺寄せ。「俺を甘く見るなよ、」と冗談混じりに呟き。)
碓氷
..んじゃあ、もっと味わせて(冗談混じりに呟くと相手の首に腕回し抱き締め おかわり。と相手の耳許で囁き)
斎藤
うわ、やられた(乱される己の髪が目に掛かるとそこだけ払って こ怖い怖い。とこちらも冗談混じりに呟き)
斎藤
もう手遅れです、斎藤くん(相手の髪を見てくすりと。「撫でるの好きなのか?」とぽんとされながら相手を見上げて)
百瀬
おかわりは受け付けてません(予想外の言葉に一瞬固まって。さりげなく顔を背けながら早口でくすりとそう言い)
トピック検索 |