* 銀魂 *

総華
そうなんですかぃ（またもや興味なさそうに

沖田くん
お、今のいい感じだな…！
あー…勿体ねぇなー、沖田くん今の笑顔、輝いてたよー（微妙に棒読み

旦那
棒読みってわかりますぜぃ…。

>サド
先に取ったのお前ネ、お前が先に渡すヨロシ（相手の目の前に手を差し出して


>総華
ないアルカ！？Σ（驚いて
だよナ、気のせいアルネ！（ｺｸｯと数回頷いて


400おめでとうネー！（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手して

チャイナ
無理な願いですねぃ（差し出した手を無視して

（400、おめでとうございます！by本体）

神楽
おー、そうかぁ？
ま、当たり前だな（ふふんと笑い
本当か？
あ、湿布なら確かここに…（と探し始めて
あ、あぁ！やめて！銀さんのイチゴ牛乳返して！（手を伸ばし

総華
いやいや、普通避けるでしょ！
当たったら銀さん終わりだから！
主人公いなくなっちゃうから！（と必死に説明し

>サド
じゃあ、返せないネ（とｱｲﾏｽｸを持ちながら言えば


>銀ちゃん
そーヨ！やる時はやる男ネ！カッコいいアル！（ﾆｲｯと笑って
多分アル、治るかは知らないヨ…湿布何処アルカ…（周りを見渡せば湿布を探し続けて
手を挙げるネ！じゃないと撃つヨ！（ｻｯと相手から離れれば番傘を苺牛乳につきつけ

神楽
あー、お前はわかってんなー（と酢昆布を渡し
大丈夫じゃないんじゃねーか…お、あったあった、ほいよ（湿布を投げ

んな…！くっ…卑怯だ！
銀さんのイチゴ牛乳を苛めるな！（手をあげ

>銀ちゃん
当然ネ！…Σ！酢昆布アル！銀ちゃんありがとネ！（酢昆布を受け取れば嬉しそうに笑い
うっ…確かにそうネ…；うぉっと…Σ（湿布をキャッチしては「銀ちゃん貼ってヨ！片手じゃ貼りにくいネ！」と指と湿布を差し出し

ふん！……と流石に銀ちゃんから糖分を取り上げるのは可哀想アルナ…銀ちゃーん、投げるヨ！（相手に思いっきり苺牛乳を投げつけて

神楽
いやいや、流石神楽（頷き
どーいたしまして（手ひら

じゃあ病院行くかぁ？（と湿布を張りながら聞き

お、流石神楽！わかってんなー…って、うぉい！！（イチゴ牛乳をキャッチして
イチゴ牛乳は投げるものじゃねぇよ！

（落ち

>銀ちゃん
ふふん！そうダロ？（嬉しそうに笑えば酢昆布食べて

嫌アル！痛そうネ！…つか冷たっっΣ（湿布を貼られれば病院へ行きたくないと拒否して
糖分は銀ちゃんの命のような物ネ（ｺｸｯと頷けば「手渡し面倒だから投げるしかないネ」と言って


またネー！（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振って

チャイナ
じゃあ、これも返せないでさぁ（酢昆布眺めて

神楽
我慢しろ、湿布がつめてぇのは当たり前だ（と湿布を貼り終え、「じゃあいいか、俺も行くのめんどいし」と言い

そうだよ、銀さんは糖分が無いと生きていけないから（と言えば、「だからって投げるな！イチゴ牛乳に失礼だよ！」と言い

んー…(飴を食べながら巡回し

土方
おー偉いな～、お前は（とふらふら歩いてきて

＞銀時
ぉー…、そうか？(不思議そうにし

土方
おう、偉い偉い（だるそうに言うと、「あのバズーカ馬鹿二人と違って」と鼻をほじくり

旦那
バズーカ馬鹿…ですかぃ？
あの総華とかいうやつと…誰ですかねぃ？（アイマスク付け

総悟

御前だけだろィ。
( バズーカどーん！← )

バズーカ馬鹿に言われたくないでぃ
後、俺は違いますぜぃ？（と、言いながらもバズーカ発射