雪音 2013-02-14 01:33:01 |
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いつも朝教室に入っていく時感じるのは、「私がいなくてもここの空気はかわらないんんじゃないかな」、「昨日と同じ道を通って同じ条件をこなしていけば大丈夫」ってこと。
朝教室に入ると同時に、私の心は気味の悪い藍色になってブルブル震えだす。
でもまだ私の心には晴れ間がある。真っ黒じゃない。
でも、自分がけなされたり忘れられたりすると、心は真っ黒よりいやな色になって私を苦しめる。
その晴れ間のない心を真白に・・・せめて藍色にするのにはとても影響力のある言葉や、自分の存在感が必要だ。
心に余裕ひとつない。そんな自分がきらいだ。
毎日を生きる。
変われるときがくると信じて歩き出す。
いつも、気を抜くと本当の自分がでてきて、それを隠しながら理想の自分をつくってく。
泣きたいけど涙がでない。
これは、悲しい・苦しい自分を隠してるからかな。
だって理想の自分は今を心から楽しんでいるでしょ?
今の自分をすてるには、どろどろの涙を体から全部だして心を真白にしなくては・・・。
いつかそんな日がくるから。
きっと
いつもいつも嫌われないように、捨てられないように自分より1段上にてをのばす。
でも、そこまでしてほしいものってなんだろう。
友達同士の信頼?友達がたくさんいる優越感?
・・・ちがう。ちがう。
愛想笑いをするのは、綺麗ごとばかりで場をまぎらわすのは、
ただ、本当の自分を殺したいから。変わりたいから。またからに閉じこもるのがいやだから。
でも、意識しすぎて自分の心の余裕を失ってはいけない。
そんなもやもやが、からからでるのを拒んでる。
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>通りすがりの女 さん
コメントありがとうございます。
ここでは、だれにも言えない本音をポエムとしてぶつけています。
コメントをいただけるととてもうれしいです!
これからもよろしくお願いします。
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何もかもうまくいかないとき、ついつい昔の自分が現れる。
私は昔の自分を嫌ってるはずなのに、昔の自分に戻ると心が少し落ち着くというか安らぐというか・・・。
やっぱり自分が作り出したウソの自分のままでいるのは疲れるのかな。
でもやっぱり、ウソの自分が好きだ。
本当の自分を殺して、ウソを本当にしてしましたい。
でもなぜか、そうすることを拒む気持ちがある。
だから、変わるというのは
嫌いな自分を押し殺して、理想の自分を作ることではなく、本当の自分を進化進化進化させて新しい自分を爆発させることなのかもしれない。
…なんでかな
言いたいのに
言えない…
言わないせいで
涙が出てくる
とまって
とまってよ…
なんで?
出てきてほしくないのに
一粒、一粒
ゆっくりと
涙が頬をつたう
なんて自分は
弱いのだろう
もう……
ドウデモイイヤ
(/こんな詩ですが本人は病んでません…(汗)
なぁ……
なんでお前は
俺をみない?
何時も
あいつばかり
腹立つ
こうなったら
無理矢理
俺の物に
しようか…
そうか
トジコメテシマオウ
(/なんか物凄い詩に……(汗)
周りの話声が、私の悪口に聞こえる。
周りの目線が、私を睨んでいるように見える。
自分に自信が持てなくて、周りが見れなくて、ずっと下を向いている。
青く広がる空が見たくて、やさしい光があびたくて、自分の居場所を見つけるため、上を向く前を向く。
一歩一歩踏みしめながら、前へ前へと歩みだす。
そしたらいつか、明るい光が差し込むから。
きっと
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>匿名さん
コメントありがとうございます。
この詩を読んで、心が楽になったり、前向きな気持ちになってくれたら嬉しいです。
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行かないで、そばにいて。
退け会う磁石のように、みんな私から離れてく。
私のどこがだめなの?みんなと私は何が違うの?
私を心から必要としている子なんてきっといない。
私に足りないのは、私がみんなと違うのは、…そんなことを考えているうちに、自分がどんどん小さくみえてくる
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>名無しさん
コメントありがとうございます。
こんな詩で喜んでる頂けるなら、いくらでも更新しますよ。
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若者は厨口(くりやぐち)に立ってもじもじしている。平目はすでに、白い琺瑯(ほうろう)の大皿に載せられている。かすかに喘いでいるその鰓(えら)からは、血が流れ出て、白い滑らかな肌に滲(にじ)んでいる。
こんばんはm(_ _)m
>1「私が居なくなっても空気は変わらない」ね・・・
考えさせられる。善いことに気付いた。>詩織
よし!ワシも挑もう
我が道は何であろう・・・闇ばかりだ・・・闇・闇・闇
先が見えず、何処までも失望させてくれる・・・・・・
失望することにも疲れ、時間を潰していた。
ある時・・・奇妙なものに出会った。胸が踊る暖まる様な奇妙な物・・・勉強が嫌いで字を読むのが嫌で本が嫌だった。
その私がゲームやアニメよりも本を求めていた・・・飢えていた。それは生命の飢えだった。
それを考える時、喜怒哀楽が心に充満していた。
嬉々溢れ、新に我が道に挑んだ。
我が道は・・・いったい何だったのであろう・・・我が道包む闇は負ではなかった・・・我の外に溢れる光は誠でなかった。
人は・・・我は・・・何を求めれば良いのか・・・
失望しなかった
道行けば心の闇は氷の如く、歩くだけで溶けて消えていった。
いよいよ分からなくなった。俺は・・・何をすべきなのか、何処まで高みを求めるべきか
だが、何れ暁(アキラ)かになる。
道行けば、氷は消える
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