匿名 2013-02-09 15:52:37 |
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名前 :Hotaru Tatibana
性別:♀
年齢 18
容姿 153 華奢ながら力持ち
ブレザーの下にパーカーかカーディガン
茶髪セミロングでアレンジ好き
性格 超マイペース らしい
備考 時々よく分からない発言多
名前、 紫神白虎、
性別、 牡。
年齢、 25歳、
容姿、 スーツの上、もしくは標準服の上から白衣着用、眼鏡装着、身長181cm。
性格、のんびりを通り越したグ-タラ。寝る事とが大好きな性格、基本、生徒の成長を見ることが好きな場面も、
備考、 保健医と、生物学を担当している教師。
禁煙など関係なく喫煙者、
( 参加、大丈夫か、?
...くあ、(眠い、最早名言ともなりかけている台詞を口出した。
少し、肌寒い。暖房のリモコンに手を伸ばし数秒、沈黙。
暖房、付けることさえも、面倒くさく感じてしまう。
リモコンを定位置に置き直すと、再び書類と向き合って数秒、ぽかんと口を開いた顔は間抜け顔だったり。/。)
はい、どうぞ。(適当に吐いた言葉に、急に来た台嵐の様な生徒。
仕事しないと、
自我を取り戻した様に書類と向き合い口を開く。
「え-と、立花だったか、どうした?、体調不良か?」
煙草に火を点けて、煙を吸い込む。
慣れてしまった行為を続けては、書類から目線を外し、相手を見つめて。/。)
熱計って、後-..、怠いなら寝てていいぞ。(真っ白なカ-テンが引かれているベットを指差せば、くああ、と欠伸をして、相手を見つめた。
相手に告げられた言葉に、小さく苦笑を漏らすと、
「大丈夫だ、教頭か校長辺りに見つからなければな、」
くす、と小さく笑いを漏らせば、
体温計を相手に渡して、/。)
ん、ありがとー(体温計受け取りブラウスのボタンを外して計り始めて。
寝るかな-、次先生の授業だけど(と欠伸をしてベッドに座れば「…教頭も校長も鈍いし、禿げてるから大丈夫じゃないですか?」と笑みこぼして
音が鳴ったら、先生に見せること、いいな?(頭を軽く撫でる様に手を滑らせると、煙草を灰皿で揉み消して。ゆっくりと立ち上がれば、ベットの整備でもするつもりだろう。
布団を軽く叩けば、氷枕を枕の上に乗せて、口を開いた。
「禿げているのは関係ないだろうが、....ん-、病人をほっておく訳にも行かないから、山田先生にお願いして、看病だな、俺は。」と続けて、
山田、彼は中年太りの爺。
クラスメイト殆どが嫌いな教師だとも言えるだろう。/。)
はーい…、(返事をすると同時に機械音鳴り響き)鳴ったー、よ。(と相手に近付き体温計渡して。
山田先生可哀想に…(顔は笑っているが言葉はやや丁寧に
ん、(体温計を受け取り、読み取った熱の温度は、高熱という訳でも無く、微熱と言える訳でも無い、中間的な熱、37.5。
現在の時刻は、三時間目。
まあ、給食迄か、と簡単に結論を付けると、「熱が急に上がっても、困るだろう?、ほら、寝ていいぞ。」と彼女に告げると、カ-テンを引いて、自分の机に向かって歩き始めた。
数秒後、机の引き出しから、保健名簿を取り出せば、小さく溜め息。/。)
しんどくなったり、何かあったら呼びなさい。(くああ、と適当な欠伸をして、カ-テンを見つめた、のは束の間。
ゆっくりと瞬きを繰り返し、保健名簿に彼女の名前を書き込む。
そして、ゆっくりと窓から見える、雪雲を見上げて。/)
...どうした-?(机に向き合う形から、立ち上がればカ-テンを引いては、彼女に近寄る。
近くに有る体温計をポケットから出せば、
「熱、上がってるかもしれないから、一応計っとけ。」と、彼女の額に手を当てながら呟いて。)
良い子。(くす、と薄い笑いを浮かべて、彼女の頭を撫でた。
頬もさっきと比べて、赤味を増した。
もしかしたら、熱が上がっているかもしれない。
彼女の頭を撫でながら、小さく溜め息を吐き出して。)
俺にしたら、生徒はみんな子供だ。(相変わらず、くああ、と欠伸をして、相変わらず彼女の頭を撫で続けて、ゆっくりと彼女を見つめた。
撫でている部位は冷たい、それならば体の内部からの熱か。
ゆっくりと思考を走らせると、再び小さくあくびをした、と同時に体温計の音が鳴って。)
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